徒然なるままに №302 ファッション用語

 

あの当時、スタジアムジャンパーやスウィングトップジャンパーを着ている友人たちが凄くカッコよくて憧れていました。

 

 

特に【VAN】とか【SCENE】のロゴ入りのやつ(笑)

 

 

時は流れて、今ではジャンパーとは呼ばずにブルゾンやジャケットと称するのが一般的になっています。

 

 

他にも

 

 

徳利セーター・タートルネック・ポロネック

 

 

チョッキ・ヴェスト・ジレ

 

 

パンツ・ズボン・スラックス・トラウザーズ・ボトムス

 

 

ジーパン・ジーンズ・デニム

 

 

チャック・ファスナー・ジッパー

 

 

タイツ・スパッツ・レギンス・トレンカ

 

 

等々

 

 

どれも欧米ファッションの影響と思われるのですが、意味や違いを正確に理解していなくても特段困る事はありません。

 

 

でもやっぱり紛らわしいです。

 

 

そういえば、ここ日本で【サルエルパンツ】なるものが市民権を得たのは彼の影響が大きかったと思うのですが、どうでしょう?

 

 

その昔、『ハマ男』や『ボビ男』になりきってたオヤジはいる?

 

 

“U Can’t Touch This”
(1990年)
MC Hammer

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №300 言いたい放題

 

“Shout”
(1984年)
全米1位 全英2位
Tears For Fears

 

 

今日はキリ番の更新になります。

 

 

今までもずっとそうでしたが、今日も好き放題書かせていただきます。しかも長くて、くどいです。

 

 

一部の方には不快極まりないであろうオヤジの独り言ですから、興味のない方は最下段の記事だけでもご覧ください。

 

 

日本に限った事ではありませんが、世論の分断とやらが取り沙汰されています。おいしい思いが出来てる人々は支持するでしょうし、そうでない方々は批判をします。

 

 

私は後者ですが、立ち位置によって為政者への評価が割れるのはある意味当然です。

 

 

しかし、無視・嘘・偽り・隠蔽・改竄・詭弁・ゴマカシがあっても甘い蜜さえ手に入れば問題なしとすることは、どうなんでしょう?

 

 

所詮、私を含む多くの人々が自分本位・自分勝手なのでこれも致し方ないのかもしれませんが、このままやり過ごしていいものか甚だ疑問に思うわけです。

 

 

私は社会主義者でも共産主義者でもありませんので、必然的に長年JM党支持でしたが、表に出さずにこそこそと戦前回帰を目論むようでは、さすがにあかんやろと思うのです。

 

 

つくづく一度『谷垣禎一』さんに総理をやってみて欲しかった等と懐古したりもします。

 

 

 

ここ数年『日本人って凄い』という類の番組がやたら目につきます。なんちゃらミクスのおかげで日本は凄いとかも大きく報じられてきました。

 

 

ただコロナ禍に於いて露呈した、ギリギリで生活している人々が大勢いるという事、アジア諸国からの技能実習生とは名ばかりの格安労働力なしでは経済が回ならい事、インバウンド需要無しでは虫の息になってしまう事等、人口減少が続き衰退し続けている国家である事実を真正面から見つめなおす必要があるんじゃないでしょうか?

 

 

そんな状況にも関わらず株価はあのバブル期に迫る勢いで、意味不明な高騰を続けています。(先週末は大きく下落しましたが)

 

 

株価だけなら浮かれていてもいいんですが、余った投機資金が商品市場に流れ込んできたらどうするの?と不安がよぎったりもします。

 

 

先日の福島沖地震直後、原発に異常はないと報道されていました。

 

 

ところが、やれ水位が下がっているだの、タンク位置がずれていただのこっそり発表していましたが、10年前となんら変わっていない状況に辟易とします。

 

 

敵基地攻撃ミサイル等というのは、あの真珠湾攻撃と同じ意味合いって事じゃないでしょうか?

 

 

【外国公船への危害射撃も可能 政府、尖閣対応で法解釈明確化】って、色々とマズいと思いますが。

 

 

お偉い方々は、森さん辞任騒動における問題の本質を理解しているのか甚だ疑問です。

 

 

看板はかわりましたが、所詮『二人(三人)羽織』って事なんでしょう。

 

 

屁理屈になってしまいますが、もともと男女平等って無理があると思っています。女性活躍ってのも少し違うと思うのです。『男女を問わずすべての人が公平に機会を与えられる社会』であればすんなり受け入れられるのですが。

 

 

というか、昨今のジェンダーギャップ議論や対策は、どんどんおかしな方向にむかっているように思えてなりません。

 

 

橋本さんは、過去のナニを取り沙汰されて反省し謝罪しましたが、アレが男女逆だったら間違いなく釈明・謝罪だけでは済まされなかった事だと思うわけです。

 

 

しかも、新たに別事案が文春から報じられ、その証拠が官邸公式動画として残っているというのがこれまた脱糞ものなわけです。

 

 

山下さんは「非公開にしないと本音で話せない」とおっしゃっています。であればカメラ前のあのもっともらしい発言は本音を隠した建前って事でしょうか?

 

 

新たに取り沙汰されている隠蔽疑惑についても、然もありなんということです。

 

 

「橋本会長が生き生きとカッコ良く、会長として輝けるようにお支えすることが、世界に対して女性活躍のアピールになると思っています」と発言したようですが、ジェンダー平等推進チームの小谷さんは何を言っているんでしょう?

 

 

橋本・山下・小谷さんのアスリートとしての実績は揺るぎませんが、一連の言動はどうにも残念でなりません。

 

 

橋本・山下両氏は政治的既定路線を忠実に遂行する事しか眼中にないようにお見受けしますので、ロジカルな論考が出来るであろう山口香氏が前面に出てこられては?いう思いが余計に募ったりするわけです。

 

 

「女性はわきまえないby森」

 

 

「会議に出席させるが発言はさせないby二階」

 

 

「旧姓を保持する事を認める運動には反対しますが、自分は特別なので旧姓で活動しますby丸川」

 

 

個々人の信念は自由だと思うのですが、選択的夫婦別姓に反対するのであれば、男女共同参画担当相・五輪相を受けるべきではなかったと思います。

 

 

ガースーさんは、「今後も女性広報官として期待している」とおっしゃっていましたが、わざわざ女性と言う必要があるのでしょうか?

 

 

 

ちょっと(-。-)y-゜゜゜しましょう

 

 

トシちゃんの還暦を祝って

 

 

NINJIN娘
(1982年)
田原俊彦

 

 

 

国会とは法律・予算が最重要事項だと思うのですが、某国営テレビが度々予算委員会の中継をしない事例が前政権から続いています。

 

 

公共放送を盾に受信料徴収に血眼になるのであれば、責務を果たしていただきたいものです。

 

 

あの広報官ってどうして私だけが頭を下げて謝らなくちゃいけないの(怒)って意識が表情にアリアリと出ていました。こういう人って彼女に限った事ではなく、困った事に私の周りにもいるんです。男女を問わず(笑)

 

 

東北・霞が関・それに内閣で処分のバランスが違いすぎると思うのですが、このまま鎮火するとは思えません。どうなることやら。

 

 

農水省・総務省と続く一連の疑惑を与野党の攻防(政局)として報道するマスコミに、誰か「違うだろーっ!」と突っ込んでくれませんか?

 

 

五輪ボランティア辞退者が1000人超えても支障はないそうです。それは、竹中人材派遣会社を通じて件のアルバイトを募集すればいいからですか?

 

 

森さんや二階さん発言の影響を否定しませんが、多くの国民が賛同していないと思われる五輪に、感染のリスクと炎天下でマスクをして熱中症のリスクを負ってまで無償で奉仕したいという人が、この先どれだけ残るのでしょう。

 

 

3億円を超える費用投下したポンコツアプリもアレですが、73億もかけたコロナ対策五輪アプリって・・・

 

 

ワクチンの有効度はともかく、世界中でブンドリ合戦が繰り広げられているのですから、ここ日本の接種が遅れるのはある意味では致し方ないと思います。

 

 

ですが、そんな中でもイベント開催有りきで突き進むIOC・組織委員会・東京都・政治家って、一般国民の事等眼中に無いのでしょう。

 

 

積極的疫学調査をやめて、濃厚接触者というだけでは検査してもらえなくなっているようですが、政権与党の関係者は党費で検査が受けられるってどういうことなんでしょう?

 

 

いいですよね。なんでも優遇され旨味を享受できる人たちは。特権・癒着・丸投げ・中抜き天国で。

 

 

 

気持ちを鎮めてクールダウン

 

 

 

般若心経 (sakura mix.)
×
高台寺・京都
薬師寺寛邦 キッサコ

 

 

 

僕等より一世代下【就職氷河期世代】と呼ばれる人たちにバトンを渡したらどうだろう?と思う事があります。

 

 

ホリエモンやひろゆき世代とでもいいましょうか。

 

 

彼らに共通するのは、既存の枠組みの中ではうまくフィットしない自分たちの立ち位置を独自路線で切り開いてきた事だと思うのです。

 

 

僕の世代は時代が悪かったぶん、考えることを余儀なくされ、おかげで能力が身についた。byひろゆき

 

 

とかくおふたりの意見は何かと物議を醸しますし、相容れない事も多々あります。

 

 

ですが、現状打破、スクラップ&ビルドを試みるには最適なんじゃないかな?とも思ったりするわけです。

 

 

恐らく政治家やエリート官僚、財界人にもそういう人たちが多く埋もれている気がするのですが、どうなんでしょう。

 

 

個人的に、立憲の小川さんには注目しています。小泉ジュニアは論外です(笑)

 

 

勿論彼等の世代全てが独創的とは思いませんし、既に既得権益にまみれている人も多いでしょうから、全推しではありません。

 

 

 

兎にも角にも、性差や世代、出自等の垣根を超えて、ガラガラポンでもしなきゃマズいよなぁと思う今日この頃です。

 

 

色々吐き出したせいで

 

 

「無性に腹が減った(by井之頭五郎)」

 

 

【23時の佐賀飯アニメ】

 

 

やっぱりうまいものたらふく食って、気の合う友と共に残りの人生を笑って楽しく生きていきたいです!ハイ

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №297 ずっと

 

昨年は【コロナ離婚】なるものが取り沙汰されました。

 

数十年前と今では離婚率がおよそ3倍になっているそうです。

 

今ではバツイチ等という言葉になんの違和感も無くなってしまいました。

 

こうなった理由・原因・背景はそれこそ色々あるでしょう。

 

パートナーの過ちを許せない人は多いと思いますが、人を愛するという事はそれだけで崩壊するものでもないと思うんですがどうなんでしょうね。

 

高校時代、友人が教えてくれた思い出深い、どストレートなラヴソングです。

 

意味を分かって薦めてくれたんだろうか???

 

“Keep On Loving You”
(1981年)
REO Speedwagon

 

♪君を永遠に愛している
そして永遠に愛し続けたい
僕は君を愛し続けたいだけだから

 

苦節10年で初めての大ヒット、そして全米1位に輝いた曲です。

 

一途なラヴソングとして有名ですが、リードボーカルの『ケヴィン・クローニン』が結婚前のパートナーの過ちを知った後に書いた曲です。
彼は、自身の作品の中で「最も痛みのある歌」だと言っています。

 

そして、彼は言葉通りに約束を守っています。

 

そして、この曲を収録したアルバムは彼らの9枚目の作品になりますが、1000万枚を超える売り上げを記録し奇跡のモンスターアルバムになっています。

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №295 周回遅れの異端だけど

 

こんな記事を目にしました。

 

「Twitterのツイートのうち9割を1割のユーザーが発信。全インターネットだと 一般ユーザーでblogやSNSでなんらかの情報発信をしている人は1%。ということは、年がら年中情報発信している人は 平均的地球人として異常

 

困りました。どうやら私は異常なオヤジみたいです(汗)

 

2ペダルは当たり前、EVが俄然注目を浴びだしているこのご時世において、13年振りに3ペダルMT&ガソリン車への乗り換えを考えたり、未だガラケー(正確にはガラフォ)を使っている私は多数派とはいえませんが、異常とまではいえないと思うのです(笑)

 

確かに時流にはのっていませんし、世の中斜めから見て多くの賛同を得られない意見を持っていますので、敢えて言うなら異常ではなく異端でしょうか。

 

でも、そんな異端な私を「お前さぁ~」と半ば呆れつつも、拒絶せず受け入れてくれる友には、感謝の気持ちでいっぱいです。

 

 

“You’re My Best Friend”
(1976年)
Queen

 

 

MTへの乗り換えを検討している理由は、ボケ防止に有効かな?と思った次第で(汗)

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №293 ズレてる

 

G7「五輪開催決意を支持」

 

菅「G7全首脳の支持を得た」

 

決意を支持しただけであって、日本が頑張ると言っているんだから、「頑張ってくださいね!」程度の外交辞令では?

 

 

“London Calling”
(1979年)
The Clash

 

決意はいいんだけど、ちゃんとプランBは用意してるの?

 

等と相変わらず愚痴ってますが、皆さまに私見を押し付けてるわけではございません。

 

あくまで、オヤジの小言です。ハイ

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №290 ちゃっぷい

 

布団から出るのが辛い朝です。

 

“Cause We’ve Ended As Lovers”
邦題:悲しみの恋人たち
(1975年)
JEFF BECK

 

作曲は『スティーヴィー・ワンダー』

 

ニュースや天気予報等で「真冬の寒さ」とか「真冬並みの寒さ」等と報じてるのはなんかおかしくないか?今が真冬なんじゃないの?

 

いずれにせよ、数日おきに寒暖が入れ替わっており、体調管理にはじゅうぶんお気をつけください。

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №288 特別な日ではないけれど

 

バレンタインデーが終わり、来月14日はホワイトデーです。

 

調べてみると1年365日記念日だらけなのですが、特別な日に限らず愛しい気持ち、感謝の気持ちは伝えたいものです。

 

「新年を祝うわけでもなく、ハート型のキャンディーを贈るわけでもなく、ハロウィンでもクリスマスでもないけれど・・・」と1月から12月まで季節を歌詞にのせ、何もないありふれた日でも君に伝えたいと歌っています。

 

 

“I Just Called To Say I Love You”
(1984年)
Stevie Wonder

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №284 The Winner Takes It All (1980年)

 

 

『ABBA』の魅力が満載というわけではありませんが、ファンの間ではお気に入りランキング上位に入る楽曲のひとつ。

 

 

映画【マンマ・ミーア】に於いて、『メリル・ストリープ』が情感込めて歌い上げるシーンを思い出す人もいるでしょう。

 

 

 

 

酸いも甘いも嚙分けた大人にしかわからない歌です。

 

興味のある方は是非、その背景を調べてみてください。

 

思わず「わかるぅ~」というお姉さま方もいらしゃるのでは?

 

オヤジK

 

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