徒然なるままに №115 A Song For You(1970年)

 

”スワンプ・ロックのカリスマ””ミュージシャンズミュージシャン”等と形容される『レオン・ラッセル』の代表曲

 

Leon Russell

 

ダニー・ハサウェイ、アレサ・フランクリン、レイ・チャールズ、カーペンターズ他そうそうたるアーティストがカヴァーしています。

 

 

愛しい人と一緒に(もちろんお独りでも)聴き比べてみてください。

 

 

Donny Hathaway

 

 

Aretha Franklin

 

 

Ray Charles

 

 

The Carpenters

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №112 MADONNA

 

King of Popが『マイケル』ならQueen of Popは『マドンナ』ですよね!

 

今日は彼女の誕生日(1958年生)

 

”Like A Virgin”も既に62歳ですww

 

Like A Virgin
(1984年)

 

 

デビュー曲
”Everybody”
(1982年)

 

 

”Holiday”
(1983年)

 

当時、巷ではマドンナルックの女性達(ウォナビーズ)があちこちに出没してましたね。

 

きっとそこのお姉さまも・・・

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №107 フォルクローレ

 

『フォルクローレ』とはラテンアメリカの民族音楽等の総称です。

 

”Llorando Se Fue”
(邦題:泣きながら)
Kjarkas
(1981年)

 

皆さんよくご存じのあの歌とはかなり曲調が違いますね。

 

そう、『Lambada』の原曲です。

 

”Lambada”
Kaoma
(1989年)

 

こちらは世界的に大ヒットしましたが、原曲のイメージを損なうアレンジに批判があったり、著作権に関しトラブルがあったようです。

 

そして『フォルクローレ』と言えば、やはりこの曲は外せません

 

”Condor Pasa”
(邦題:コンドルは飛んで行く)
Simon & Garfunkel
(1970年)

 

『ランバダ』と『コンドルは飛んで行く』のルーツが同じだったというのは少々驚きですね。

 

ググっただけで、ちょっと知ったかぶってみたオヤジKでした

 

(おまけ)

その昔、フォークダンスで女子と手をつなぐことが恥ずかしく抵抗があった昭和のオヤジからすると、『ランバダ』のMVに出てくる坊やは、ものすごく積極的だし、ある意味羨ましい。私にもこんな勇気?があったら人生変わってたかも・・・

んな訳ないか(爆)

 

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徒然なるままに №106 Everytime You Go Away(1985年)

 

今でこそ、マツコ・IKKO・リんごちゃん・ミッツをはじめ多くのオネェ系タレントが人気を博していますが、当時はまだまだマイナーな存在でした。

 

そんな中、1984年福岡の西通りに一世を風靡したオネェ系ショーパブ『あんみつ姫』がオープンします(今も元気に営業中です)

 

35年前のあの日、坂本九さんをはじめとする著名人や多くの方々と共に初代ママは突然命を奪われました。

 

僕等も、明日突然交通事故に遭うかもしれない。急に心臓発作で倒れるかもしれない。

 

今この時を大切に

黙祷

 

Paul Young

 

全米1位を獲得した曲ですが、男の意気地の無さやいつまでも引きずる弱さを切々と唄っていますねw

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №102 The Power Of Love(1985年)

 

”愛”

 

いとしく思う。かわいがる。いたわる。男女が思いあう。好む。面白いと思う。大切にする。惜しむ。etc

 

幅広く多様でそして深い

 

というわけで、今日はきっと誰もが聞き覚えのあるパワーバラードをお届けします

 

Jennifer Rush

 

“なぜなら私はあなたのもの
そしてあなたは私の大切な人”

“あなたが求めるならいつでも
どんなことだってする”

 

日本では、全米ナンバー1になった【セリーヌ・ディオン】のカヴァーが有名ですが、私は英国をはじめ欧州各国でナンバー1になった【ジェニファー・ラッシュ】の方が好きですね

 

Celine Dion
(1993年)

 

オヤジK

 

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