ちょっとブレイク vol.52 Wonderful Tonight

 

悲観しているわけではないが、今年もご多分に漏れずぼっちのクリスマスだった(笑)

 

仏教徒である私には関係のないイベントなのだが、毎年大好きなケーキをたらふく食べる口実になるいい機会でもある。

 

というわけで、24日のクリスマスイブはアイスカフェオレを飲みながら、お気に入りパティスリー【Au fil du joul】プチガトー2種と先日紹介した【ビスキュイモカドール】を!

 

桑野信介と違ってクラシックを聴くことは殆どないが、珠玉の名曲を聴きながら独り至福の時間を満喫した。

 

 

 

独りで聴くもよし
愛しい人と聴くもよし

 

“Wonderful Tonight”
Eric Clapton

 

食いしん坊オヤジK

 

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ちょっとブレイク vol.50 George Michael

 

個人的に尊敬しているヴォーカリストが数名いるのだが、今日はその中のひとりジョージ・マイケルの命日だ。

 

この時期の定番ソングでもある【ラスト・クリスマス】や【ケアレス・ウィスパー】等メガヒットがあるが、私はソロデビューアルバム【フェイス】からのファンである。

 

彼が旅立ってから既に3年経った。

 

昨年の今頃は映画【ボヘミアン・ラプソディ】が話題をさらっていたが、故フレディー・マーキュリーのトリビュートコンサートで披露した、【愛に全てを】のパフォーマンスは未だに史上最高のコピーと言われている。

 

 

もうひとつ、エルトン・ジョンとのコラボパフォーマンスも

 

 

一度ライブで聴きたかったな。

 

黙祷

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.46 Have Yourself A Merry Little Christmas

 

【クリスマスソング特集2019】

 

“Have Yourself A Merry Little Christmas”
Sam Smith

 

 

Oh yeah, mmm
さあ
Have yourself a merry little Christmas
あなたにそっと、メリークリスマス
Let your heart be light
心に灯を
From now on your troubles will be out of sight, yeah
これから問題なんて、気にしなくなる
Have yourself a merry little Christmas
あなたにそっと、メリークリスマス
Make the Yuletide gay
このクリスマスを明るくさせて
From now on your troubles will be miles away, oh
これからあなたの問題は、遠くに行ってしまうから
Here we are as in olden days
私たちは輝かしい時代にいるの
Happy golden days of yore, ah
昔の輝かしい時代に
Faithful friends who are dear to us
信頼できる友達と
They gather near to us once more, ooh
もう一度、近くに集まってみましょう
Through the years we all will be together and
ずっと一緒にいましょう
If the fates allow
もし運命が許すのなら
Hang a shining star upon the highest bough, oh yeah, oh
大きな枝に輝く星を、つるしましょう
And have yourself a merry little Christmas now, oh, oh
あなたにそっと、メリークリスマス

 

*和訳はネットからのいただきものです すみません

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ちょっとブレイク vol.40 “Memory”

 

小さいころから音楽が大好きでしたし、音楽を聴くことで励まされたり、勇気づけられてきました。

 

これまで様々なアーティストのライブを見てきましたが、ことミュージカルに関してはほとんど縁がありませんでした。

 

映画【ALL THAT JAZZ】は高校生の頃、映画館で観ましたが、お子ちゃまだった私にはよくわかりませんでしたし、その後映画【シカゴ】を何度も観ましたが、実際劇場に足を運んでミュージカルを観たのは一度しかありません。

 

20年ほど前、あの911同時多発テロが起きる前年に、NYへ独り旅に出かけたことがあります。

 

 

 

たまたま、当時NYでのロングラン公演記録を更新していた【キャッツ】が幕を下ろすいう事を耳にした私は、一度この曲を生で聴きたいと思っていましたので、迷うことなくブロードウェイ出向きました。

 

 

 

 

因みに、この独り旅ではエピソードというか事件がてんこ盛りなのですが、
興味のある方には個人的にお話しすることも可能です^^

 

 

過去にしがみついていても仕方ないが、過去があるから今がある。

 

たまには懐かしい思い出にひたるのも悪くないよね。

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.34 Amazing Grace

 

今年も残すところあと1カ月

 

何があったというわけではないが、
どうしても聴きたくなった。

 

誰もが一度は耳にしたことのあるスタンダードナンバーだが、
この曲が作られた背景と意味を調べてみてはどうだろう。

 

“Amazing Grace”
Il Divo

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.32 You’ve Got a Friend

 

もし、あなたに何か困難な事が起きても、
「わたしのところに来ればいいよ」
と言ってくれる人や場所があるという事は、
生きていくうえでとても大事な事。

 

そういう人や場所があるからこそ、
様々な事にチャレンジできるし、
避難場所になるし、実際に助けられる。
「帰る場所がある」という事は生きていくうえで救いとなる。
(とある方のツイートから引用)

 

そして、今夜はこの曲を!

 

“You’ve Got A Friend”
Carole King

 

 

《おまけ》

こちらはキャロル・キング、セリーヌ・ディオン、グロリア・エスティファン、シャナイア・トゥエイン、4人の歌姫によるライブの模様です

堪らん!!

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.28 ロッド・スチュワート

 

懐かしのレコード その5

 

【グレイテスト・ヒッツ vol.1】

 

ソウルミュージックに目覚めたのとほぼ同時期に、彼のハスキーボイスにメロメロになったのを覚えている。

 

また、彼のようになりたくて、坊主頭からウルフヘアーを目指してた40年前の青春時代!

 

この曲は、当時傷心モードだった僕のハートに刺さったなぁ~

 

 

もう話したくないよ

 

だけどもう少しだけ

 

ここにいさせてくれないか

 

ここにいられるなら・・・

 

僕の胸のうちを聞いて欲しいんだ

 

僕の・・・このつらい胸のうちを

 

“i don’t want to talk about it”
Rod Stewart

 

パシリK

 

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