相手の心情を汲みできないという事と、周りの空気が読めないという事は、別物だよなぁ。
青空
(1989年)
ザ・ブルーハーツ
オヤジK
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佐賀市立城北中学校の1979年卒業生同窓会ホームページです。
時の流れはあっという間です。
あの奇跡の集いから既に2年の時が経ちました。
この間、良くも悪くも多くの人がパンデミックの影響を受けたと思います。
個人的には公私ともに人間関係が大きく変化しました。
対面で会う機会がなかった(激減した)にもかかわらず、更なる信頼関係を築けた人がいる反面、疎遠になってしまった人、関係を断つことになった人もいます。
出会いがあれば別れがあります。
とても大切なひとでも、どんなに手放したくない人でも、いずれ必ず別れなければならない時がやってきます。
不変の真理なのですが、人は得てして今ある日常がずっと続くものとおもいこんでいたりします。
出会ったこと・過ごした時間に感謝し、いざその時が来ても狼狽することがないよう心掛けたいものです。
映画【グッモーエビアン】の中で、『甲本ヒロト』を彷彿させる熱唱を披露した『大泉洋』のロックヴァージョン
今日の日はさようなら
大泉洋
オリジナルをしっとり聴きたい方はこちらをどうぞ
今日の日はさようなら
(1967年)
森山良子
オヤジK
(昨年10月13日の記事です)
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【TDL(東京ディズニーリゾート】の事ではありません。
【ジロ・デ・イタリア】【ブエルタ・ア・エスパーニャ】とともにグランツールのひとつ、自転車ロードレースのビッグイベントです。
そのなかでも【ツール・ド・フランス】は別格
現地フランスでは屋外マスク着用義務が撤廃され、多くのギャラリーが戻ってきて先日開幕しました。
今年は、2018年総合5連覇を逃した後、翌年練習中の大怪我によって、第一線から退いていた『クリス・フルーム』がチームを移籍し3年振りにツール・ド・フランスに復帰してきたり、8度目のマイヨ・ヴェールを狙う『ペテル・サガン』の活躍など見所たっぷり。
波乱の幕開けとなったファーストステージでは、昨年の世界選手権覇者・地元フランスの『ジュリアン・アラフィリップ』がステージ優勝しました。
中継では彼がつけていた時計のF1とも言われる【リシェール・ミル】がアップで映し出されていましたね。
因みにレース終盤、大きなアクシデントが2度も発生しましたが、こちらの大クラッシュを引き起こしたどこぞのバカ(ファンではなく旅行者?)はキツイお仕置きを課されるべき!
以前は某国営放送が毎日ダイジェスト版を放映していましたが、今年はJ-SPORTSの独占中継のみとなっています。
第9ステージ・7月4日(土)は無料放送になっていますので、自転車レースに興味のない方も是非!
フランス各地の田園・山岳・街並みの映像を堪能(空撮を含む)でき、なんちゃってフランス旅行気分が味わえますよ。
“TRAIN TRAIN”
(1988年)
THE BLUE HEARTS
オヤジK
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見上げてごらん夜の星を
小さな星の小さな光が
ささやかな幸せをうたってる
見上げてごらん夜の星を
僕らのように名もない星が
ささやかな幸せを祈ってる
見上げてごらん夜の星を
木村充揮&近藤房之助
(憂歌団&B.B.クイーンズ)
日々のちいさな幸せを大切にして生きている
この国に住む多くの人々をないがしろにする
今の世を憂いている
でも、嘆いてばかりでは・・・
様々な変化に対応していこうよ
上を向いて歩こう
Benjamin Earl King
(2015年4月30年没)
上を向いて歩こう
忌野清志郎(2009年5月2日没)
&
甲本ヒロト
パシリK
*Benjamin Earl Kingに関する過去記事はこちら*
*忌野清志郎と甲本ヒロトに関する過去記事はこちら*
ちょっとブレイク vol.117 スローバラード(1976年)
ちょっとブレイク vol.119 雨あがりの夜空に(1980年)
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同じ時代を生きてきた彼(1963年3月生)は、故・忌野清志郎と並んで僕の中で特別な存在です。
ヒロトは、2009年清志郎が亡くなった際にとりおこなわれた【ロック葬】で、弔辞を捧げています。
ネットから拝借
ビジュアルとイメージで拒否反応を示す人も大勢いそうだが、心の奥に突き刺さる彼らの世界をほんの少しだけ覗いてみませんか?
情熱の薔薇
(1990年)
ザ・ブルーハーツ
彼が五感を通して視て感じている世界っていったいどんな景色なんだろう?
それに、これだけのパフォーマンスを演じながら、歌えるって半端なく凄い事ですよ。マジで
因みに俳優の甲本雅裕さんは実弟です。
パシリK
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