徒然なるままに №450 越境行為^^

 

戦時中じゃあるまいし、ここ島国日本において、県境をまたぐな!と言われる事態に直面するなどとは誰も予想できなかったと思います。

 

他県ナンバーの車が敵視されたり、実家へ里帰りしただけでご近所さまから白い眼でみられたり。

 

何かと不自由な思いをした人も多いと思います。

 

 

そんなこんなで、およそ1年ぶりに関門海峡を渡って本州入りしています。

 

これも感染状況が一気に改善したおかげなのですが、他県ナンバーでも色眼鏡で見られることも現状では少なくなったのではないでしょうか。

 

 

ところで、またぞろ過去にも物議をよんだGO TO事業再開の話があちこちで聞かれます。

既に地方自治体独自のGO TOが実施されています。

 

ですが、巨額の予算を投じているこの事業に私は反対の立場です。なぜなら税金の使い道として非常に不公平感が高いと思われるから。

 

(いまの世の中、不条理・不公平ばかりなのですが)

 

それに、トラベルとイートがあって、どうしてアパレルとかファッションはないんでしょうねぇ。

 

一部のファストファッションブランドを除けば、業界としては間違いなく壊滅的な被害を被っていると思われるのですが。

 

 

それはともかく、少々古い話ですが(とはいってもおよそ1年前)、70年代ミュージックとしては格段にファッショナブルなこちらの曲が、およそ40年の時を経て『世界のApple Musicランキングにおいて12カ国で1位を獲得し、合計47カ国でTOP10入り』したと話題になりました。

 

 

真夜中のドア〜Stay With Me
(1979年)
松原みき

 

残念ながら、松原さんは2004年に44歳の若さでお亡くなりになられていました。

 

 

普段、運転中の車内は無音(ナビ音声とレーダー探知機のアナウンスのみ)で、アドレナリン出しまくって爆走する事が多いのですが、天候にも恵まれている為、エアコンをオフにして窓全開、音量高めのBGM流しながらのんびりカントリーロードを満喫しています^^

 

 

穏やかな秋の日本海に沈みゆく夕日

国道9号線(ゆうひラインにて)

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №449 なんでだろう?

 

衆議院選挙と最高裁裁判官国民審査の期間中ですが、あの方々のご結婚に関するゴシップ報道?ばかりが目立つのはどうなの?

 

やたら給付金(バラマキ)の話が注目されているようですが、あれだけ世論を分断したオリンピック関連の金銭問題に皆口をつぐんでいるのは、どうしてなの?

 

ある意味日本語が通じない(勝手に独自解釈する)方々の公約を信じるひとっているの?

 

過去4年間の実績評価をまとめてくれてる報道番組やウェブサイトとかないんかな?

 

毎回、投票率の低さが問題になるんだけど、今回は投票用紙の発送に手間取っている自治体もあるとか。最近保険証として使えるようになったマイナンバーカードに投票権を紐づけする話が出ないのはなんで?

 

 

 

知らず知らずのうちに
(1973年)
ダウン・タウン・ブギウギ・バンド

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №448 みんな歳をとった^^

 

『ワンレン』『ボディコン』『ハイレグ』に『トレンディードラマ』

 

どれもバブル期前後に一世を風靡しました。

 

当時『W浅野』と言われ、グラビアにドラマに引っ張りだこだった、おふたかたも今や還暦越えです^^

 

(画像は拾い物です)

 

 

まぁ僕らがアラ還なので、当然なのですがww

 

 

その昔、博多中洲で有名なラウンジ(キャバクラ?)があったのですが、そこで不動のナンバーワンだった女性が浅野温子さんにそっくりでした。

後にあの『舞の海』さんとご結婚されてがっかりした男性諸氏が大勢いたとらしいですよ(リーマン時代の先輩もそのひとりでした)

 

さて、今日の1曲はもう一人の浅野さんのヒット曲です。

 

彼女はモデル出身だと思っていたのですが、アイドル歌手として芸能界デビューしてたんですね。

 

特段のファンではありませんでしたが、驚異的な股下の長さに、驚きと嫉妬が入り混じった複雑な思いで見ていました^^

 

 

セクシー・バス・ストップ
(1976年)
浅野ゆう子

 

 

お気に入りの曲を、ラジオのエアチェックにジュークボックスや有線リクエストで聴いていた昭和の時代が懐かしいですね。

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №447 いつかまた

 

一週間前まで季節外れの暑さに見舞われていたのが嘘のような急激な冷え込みに、老化が進んでいる私の身体はうまく順応できていません。

 

腰・膝・肩等あちこちから痛みが・・・

 

今や、胸が痛むような恋心とはすっかり縁遠くなってしまいましたが、いつかまた夜も眠れぬような熱い思いにつつまれてみたいものです^^

 

 

胸が痛い
(1989年)
憂歌団

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №445 やっと秋らしく

 

九州地方等で続いた季節外れの暑さが、やっと終わりを告げたようです。

 

暑がり・汗かきオヤジにとってストレスなく過ごせるようになり、これから秋の夜長には、こんな音楽と共に独り静かに過ごしたいものです。

 

 

“Calling You”
(1987年)
Jevetta Steele

 

映画【バグダッドカフェ】の挿入歌です。

 

後に、『セリーヌ・ディオン』『ジョージ・マイケル』『ジョージ・ベンソン』『ホリー・コール』等ビッグアーティストがカヴァーしています。

 

宜しければYouTubeで検索して、聞き比べてみてください。

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №444 やな予感

 

ウィルスが激減したと思ったら、今度は得体の知れないどんよりとした空気が市中経済を覆い始めています。

本邦では長年、円高は悪・円安万歳を押し付けられてきましたが、今回の円安とインフレのトレンドはかなり注意が必要かと。

 

いち小市民の杞憂で済めばいいんだけどね。

 

 

異邦人
(1979年)
久保田早紀

 

聴けば僕ら世代の誰もが知ってるヒット曲ですね。

因みにレコードでピアノを弾いているのは彼女ではなく、『羽田健太郎』さんらしいですよ。

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №439 暑かったぁ~

 

『暑さ寒さも彼岸まで』といいますが、先週末はまるで真夏を思わせるような陽気でした。

 

もともと汗かきなうえに、全身くまなく脂身をまとった中年オヤジには大きめのタオル地のハンカチ数枚とエチケットシートが必需品となります。

(さすがに額や首にタオルを巻いてとかは無しです)

 

「オシャレとはやせ我慢である」と言った人がいますが、ファッショニスタ気取りで全身秋物衣料なんてのはネオンが灯る大人の社交場へ繰り出す機会でもない限り、まだまだでしょうか。

 

 

そうは云っても、知らず知らずのうちに日々いろんなことが少しずつ秋色へと変化していくのでしょう。

 

(だんだん人肌が恋しくなるぅ~^^)

 

 

 

カッコマン・ブギ
(1975年)
ダウン・タウン・ブギウギ・バンド

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №438 きっと止められない

 

今日から10月。

 

欧米諸国のビジネスパーソンは来年への生き残りをかけてクリスマスまで最後の追い込みとなるのですが、本邦は下半期のスタートです。

 

巷では新総裁のもと上辺だけの改革を旗印に盛り上がるJM党、日本売りが始まったかのような株安と円安の進行、確たる根拠もなく激減したウィルスの流行、ポニーテールお兄さんの一挙手一投足等、話題に事欠かない日々が続いています。

 

ですが、チョーヘビースモーカーの私にとっては、なんといってもタバコの値上げが一番痛い。

 

愛してやまない【ショートホープ】は、かれこれ40年の間についに3倍になりました。

 

日頃、「摂生しなければ」等と宣わっているなら、まずはタバコをやめろよと突っ込まれるのを承知で、僅かな数だけ買いだめをしましたが、はっきり言って『焼け石に水』です。

 

 

 

レジ袋の廃止や食料品などの度重なる値上がりに、私のような小市民は、じわじわと真綿で首を絞められてるんだけど、それでもニコチンジャンキーな私はきっとずっとゲホゲホしながら吸い続けるんだろうなぁ。

 

 

時の過ぎゆくままに
(1975年)
沢田研二

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №436 お気をつけあそばせ

 

最近めっきり目立たなくなった『緑のあのお方』を筆頭に、多用する方々は何かとネタにされているかもしれません。用心されたし!

 

アジャスト⇒調整

 

アグリー⇒同意

 

イシュー⇒課題

 

アサイン⇒任命

 

エビデンス⇒証拠

 

バジェット⇒予算

 

コンセンサス⇒合意

 

プライオリティ⇒優先順位

 

アジェンダ⇒協議事項

 

ベネフィット⇒利益

 

KPI⇒重要業績評価指標

 

 

MTG⇒打ち合わせ

 

アサップ⇒なる早

 

ジャストアイデア→ただの思い付き

 

 

 

“I Want You to Want Me”
邦題:『甘い罠』
(1977年)
Cheap Trick

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №434 F*ck off.

 

前方車間距離が大きく空いているのに、ちんたら追い越し車線(右側レーン)を走るボケ

 

同乗者との話に夢中で回りが見えていないバカ

 

スマフォ画面に夢中になって発進しないデコスケ

 

前方が詰まっているのに交差点へ侵入するマヌケ

 

車中ではしゃぐ子供に気を取られふらつくアホ

 

いつ何時も自分が優先とばかりに合流してくるカス

 

 

長年金色免許ですが、頻繁に制限速度を超える運転もします。

 

偉そうな事を言えるような優等生ドライバーではありませんし、実際に公道で煽ったりはしませんが、脳内は暴走寸前です。

 

 

私は嵐
(1989年)
SHOW-YA

 

恵子ネェサン(と言っても同級生やけど)、やっぱサイコー!

 

オヤジK

 

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