布団から出るのが辛い朝です。
“Cause We’ve Ended As Lovers”
邦題:悲しみの恋人たち
(1975年)
JEFF BECK
作曲は『スティーヴィー・ワンダー』
ニュースや天気予報等で「真冬の寒さ」とか「真冬並みの寒さ」等と報じてるのはなんかおかしくないか?今が真冬なんじゃないの?
いずれにせよ、数日おきに寒暖が入れ替わっており、体調管理にはじゅうぶんお気をつけください。
オヤジK
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佐賀市立城北中学校の1979年卒業生同窓会ホームページです。
布団から出るのが辛い朝です。
“Cause We’ve Ended As Lovers”
邦題:悲しみの恋人たち
(1975年)
JEFF BECK
作曲は『スティーヴィー・ワンダー』
ニュースや天気予報等で「真冬の寒さ」とか「真冬並みの寒さ」等と報じてるのはなんかおかしくないか?今が真冬なんじゃないの?
いずれにせよ、数日おきに寒暖が入れ替わっており、体調管理にはじゅうぶんお気をつけください。
オヤジK
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おはようございます。
まず、昨夜の地震にて、被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。
10年前の3月9日23時45分頃起きた地震は、誰もがあの巨大地震の前震とは思わなかったはずです。
余震も続いているようですし、気象庁からもしばらくは警戒を要する旨のアナウンスがなされています。
また、土曜深夜に起きた災害ですので未だ判明していない被害もあるかと思いますが、少しでも早くコロナ禍においての平穏な日常が戻りますことをお祈り申し上げます。
それでは、通常更新です。
今年に入り週一ペースで、同世代の近しい人たちとの別れが続いています。
福岡県は緊急事態宣言のもと外出自粛を呼びかけられていますが、最期の別れはやはり特別。時間をずらし出来る限り弔問にでかけています。
そう遠くない未来には皆等しく逝くのだけれど、それでもやはり同世代との別れはひと際堪えます。
出会いがあれば、どんな形であれ必ず別れがやってきます。
この不変の真理について、あの頃の僕らは全くと言っていいほど、理解していなかったのではないでしょうか?
時の流れを止める事はできません。そして、人生には限りがあります。
今日はバレンタインデーですが、あの頃とは随分意味合いが変化しているようです。
それでも大切な方や愛しい人へ想いを込めてチョコを贈られる方もいらっしゃるでしょう。
天災をはじめとして、未来・将来を見通すことの難しさは今更いうまでもありません。是非、感謝の言葉も添えてみませんか?
今日は『シーナ』の命日
2015年2月14日没
(享年61)
“You may dream”
(1979年)
作曲:鮎川誠・細野晴臣
ピンナップ・ベイビー・ブルース
(1981年)
作詞:糸井重里
作曲:鮎川誠
オヤジK
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やらかしてしまい、事実上その座を引きずり降ろされる事になった人が後任指名ねぇ~
組織内順送り人事を是とは思わないけど、副会長やら会長代行やら専務理事やらたいそうな肩書をお持ちの方がうじゃうじゃいるのにねぇ~
あの人危なっかしいよねぇ~
緊急リリーフとはいえあの人でホントに大丈夫なのかねぇ~
一個人としてどんな思想・信条をもっていても構わないんだけど、嫌な予感しかしないねぇ~
“What’s Up”
(1993年)
4 Non Blondes
ニュースもワイドショーもネット界隈でもやたら取り上げられてるし、この国のこの社会の縮図みたいな、悪しき出来事を見せつけられてるけれど、今僕らが注視すべき事はもっと他にもたくさんあるんだよねぇ~
民衆がスキャンダルで騒いでいる間に、薄ら笑い浮かべて陰でコソコソしてる輩がいっぱいいるんだけどねぇ~
オヤジK
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新規感染者に限って言えば一旦ピークを越えたようですが、
まだ一部の自治体では緊急事態なんです。
その他の地域も自粛を求められています。
ネット上にもテレビでも政府広報が流れています。
それでも、百貨店の催事のPRはやっています。
大手芸能事務所がからむ映画や公演のPRもやってます。
一部のスポーツイベントも開催されています。
みんなで集まれば楽しいよ!みたいなCMも流れています。
そして、昨年の宣言下と違って人出の減少が見られないと報道されています。
そりゃぁ、減らんわな
【会食】と【20時以降】ばかりがクローズアップされ、日中は平時そのもの。
不要不急の定義は人それぞれですし、如何に行動するかは個々人の自由だと思うのですが、規制や罰則強化が一部業種や人に集中している事も含め、なんか色々メチャクチャだと思うのです。
この先まだまだ「締めて緩めて」を繰り返す必要があると思うのですが、ワクチンに過大な期待は禁物だし、治療薬はまだまだだし、この先どんちゃん騒ぎが出来るようになるまで、後どれくらい待てばいいのかなぁ?
「もう大丈夫ですよぉ~」と言われた時には、体力・気力がないなんてのは、嫌だぁ~!
“WON’T BE LONG”
(1990年)
バブルガム・ブラザーズ
オヤジK
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まだ記憶に新しい2018年平昌五輪の出来事です。
五輪に限った事ではありませんが、出自や性差、肌の色等を問わず、自らの限界に挑戦し、競い合い、尊敬し、称えあうアスリートの姿に僕等は感動を覚えるんだと思います。
今巷では、あのお偉いおじいちゃんの発言が大きな問題になっています。
発言全文が公開されていましたので確認してみました。
この方の過去の問題発言と比較して、さほどインパクト?のある内容ではないのですが、いかんせん今のお立場とタイミングが悪すぎです。
おじいちゃんが仲間内と焼鳥屋で愚痴るのとはわけが違います。
クローズアップされている発言箇所を含め、今回のケースは当然問題視されるべきものなのですが、発言そのものより周りにいる要人の対応にこそ、この国の病巣があるように思うわけです。
身内からは「余人をもって代え難い」等とおっしゃっている方もいらっしゃいます(昨年、検察官定年延長問題でも同様のコメントが聞かれました)
また、近しい人たちからは気さくで面倒見のいいひと等と擁護するご意見も出ているようです。
が、その事実をもって差別発言が許さる事にはなりませんし、裏返せば身内・お友達優遇ととられかねない言動に走る可能性を秘めるわけですので、為政者やそれに準ずる人の資質としてそのことを前面に押し出されるのはどうかと思うわけです。
この国の伝統というか悪しき習慣と言うべきか、権力者への忖度、利権のしがらみ・中抜き天国の元凶でしょう。
“Power tends to corrupt, and absolute power corrupts absolutely.”(ジョン・アクトン)
また、山下氏や橋本氏の発言内容や発せられたタイミングには、現役時代の功績を知るものとして残念でなりません。
他方、山口氏の発言については大いに評価されるべきでしょう。
今回の騒動は、日本国内だけの問題に留まりませんし、今後の動きに注目したいと思います。
話は少し変わります。
最近よく耳にする『古い価値観』という言葉があります。
ほとんどの場合、否定的評価のニュアンスで用いられています。
『古い価値観』というのはかなり以前からある価値観のことを意味していると思うのですが、古いからと言って間違っているとは限らないですし、『新しい価値観』が正しいとも限らないとも思うわけです。
「温故知新」
自分の生き方・考え方に固執するのはよろしくないですし、一般的に加齢に伴い、脳の前頭前野の機能が弱くなり、場にふさわしくない話をする、同じ話を繰り返す、思いついたことを考えることなく言葉にするなど、自制心が効かなくなると言われております。
老いていることが害であり若ければ良とするご意見も散見されますが、それはそれで一括りに論じる事には危うさがあるとおもうわけです。
僕等も、大いに気をつけなければいけません。
思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。
言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。
行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。
習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。
性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。
子供たちを責めないで
(1983年)
伊武雅刀
私を含めた今の大人たちへの皮肉に聞こえてしかたありません。
こちらが原曲
“DON’T BLAME THE CHILDREN”(1967年)Sammy Davis Jr.
(当然歌詞の内容は全く違います)
おまけ
オヤジK
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とっくにクラスター対策の限界が露呈していたのもあるのですが、【濃厚接触者】を調べる【積極的疫学調査】を縮小・中止しておいて、感染者数減少をアピールするのはどうしたものでしょう。
近日中にオリンピック開催可否判断をせさざるを得ない状況下において、こういった作為的と疑わしき行動にはまたかと感じずにはいられません。
事実としてマンパワーが原因で路線変更を強いられるのであれば、これまで推進してきた方針を大きく方向転換する必要があると思うのですが、そこにはふれられていません。
国権の最高機関である国会において繰り返し虚偽答弁を述べられていた前首相が、昨年「日本モデルのおかげでほぼ終息できた」と声高に自慢しておられましたが、これもまた誤りであったわけです。
日本モデルとはクラスター対策に注力し、広くPCR検査を行う事を抑制するという厚労省の考えに沿ったものですが、今の感染爆発を無症状感染者から広がったと考えるのが妥当でしょう。
最初の緊急事態宣言を解除してから半年以上もの時間があったにも関わらず、コロナ専門病院を臨時に用意すること、受け入れ病院を拡充させるための施策も隔離用の施設の準備もろくに出来ていなかったことは完全な失政、失策とおもうわけです。
にも関わらず、特措法改正で罰則強化とな。
これによりますます行き場を失い苦しむのは私をはじめとする庶民であり事業者であるわけです。
【IOC】にすれば無観客だろうが規模を縮小しようが開催さえすれば、莫大な放映権料が入るわけで、日本がどうなろうと知ったこっちゃないわけですし、そりゃぁ「我慢してくれ」と言うでしょう。
本邦にしても『汐留広告』はじめ、ぶっこんだ費用回収に血眼になっているわけですし、「コロナがどうであれ必ずやり抜く」なんて発言が飛び出てくるわけで。
そもそも誘致するにあたってコンパクト五輪を謳っていたのがいつのまにか予算は10倍にまで膨れ上がっているわけですし、やれ復興だの打ち勝った証だのとハリボテの意義を強調されてもねぇ。
開催が危ぶまれている東京オリンピックには、私の極々近しい人間数人が直接関わっています。
日々、己の限界を超えて挑戦し続けるアスリートや彼らを支える現場の人達に罪はありません。
声を上げずとも、直接励ますことがなくとも、応援したいと思っています。
ですが、それはあくまで個人の問題であり、人様から強制されるべきものではありません。
これだけ多様化が叫ばれている中、国民一丸となって盛り上げようなんてのはばかげていると思うわけです。
あのロサンゼルスオリンピック以降、完全に『商業主義』へと変貌してしまったオリンピックの負の部分から目を背けつづけるのはいい加減やめて欲しいと思うのです。
こんな事を書くと、きっと異を唱える方や不快な思いをされる方がいるでしょう。
そういう方々の意見を頭ごなしに否定するつもりはありません。
ですが、それだけ皆がいろんな意見・考え方をもっているわけですから、あの忌まわしい戦時中のような国を挙げて・国民一丸となって等とは言ってほしくないのであります。
真実を語ると煙たがれる
辛く苦しい真実より、聞こえの良い嘘が安心する。
キャッチーでスマートな言葉でオブラートに包まれていれば心地いい。
僕等は、もともと全体主義なるものをこれが民主主義と教えられ強要されてきたわけですが、そんな見せかけだけの今の世は、僕らが怒らず諦めて無関心が生んだ結果ではないのでしょうか。
オリンピックやGO TO事業、国旗にマイナンバー、彼らはいったいどこを向いて仕事をしているのでしょう?
まぁ、国民主権や基本的人権をないがしろにしようとしている輩を多数抱える政権与党ですから、言わずもがなですが。
政治の場における道徳的廃退が次々に明るみになる中、前政権のスローガン『美しい国へ』『日本を取り戻す』そして、現政権のスローガン『国民のために働く』の裏には何が隠されているのでしょう?
太陽がくれた季節
(1972年)
青い三角定規
接触確認アプリ【COCOA】が昨年秋以降、機能していなかったとな。ほとんど普及していなかったとはいえ、もうねぇ。
キレてるわけではありません。政治も感染症も門外漢のド素人オヤジの愚痴でした。ハイ
オヤジK
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今年は【丑年】
すなわち牛なんですが、若かりし頃と違って牛肉と聞いてもちっともワクワクしなくなりました。
まさに加齢の証です。
昨年末には、後期高齢者であられる各界のお歴々が名門ステーキ店にてご会食をなさったとの報道もありましたが、あのお年でわざわざステーキを食べにお集りになるパワフルさに驚かされた次第です。
是非とも見習わなくてはなりません(あくまで会食ではなく食欲を)
ここ数年、視力が、足腰が、物忘れが、髪の毛が、アッチの元気が等、あらゆる劣化を痛感するのですが、食べる量が減ってしまったのが、一番堪えているかもしれません。
食べる事は生きる上での基本中の基本なので、この劣化はさすがに痛いです。
そうはいってもこのまま枯れてしまうのは嫌なので、今年はしっかり牛を食べようと思います。
というわけで早速、肩ロースブロックを購入し(ちょっと奮発して『佐賀牛』)、ローストビーフを作ってみました。
恵方巻き代わりにかぶりつこうかとも思いましたが、かなり無理がありましたので、丼ぶりにしました。因みにソースは市販品です。
牛肉だけで元気ハツラツ!とはいきませんが、時空を超えてあの頃の若さをすこしだけでも取り戻すことができたらいいな。
夢伝説
(1984年)
スターダストレビュー
オヤジK
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およそ40年程前の1984年(昭和59年)は立春が2月5日で節分が2月4日だったそうですが、皆さん覚えていますか?
私の記憶には全く残っていませんが、今日2月2日は124年振りに節分だそうです。
といっても、私にとってはいたって平常運転。
毎年、豆まきも恵方巻きもありません。
でも、子供や孫がいたら違う過ごし方をしていたのかもしれません。
“It’s My Life”
(2000年)
Bon Jovi
最近ではムキムキ・マッチョのテーマ曲だそうで
オヤジK
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ヴァーベナの香り(私は苦手)で有名なフランスのコスメブランド【ロクシタン】ですが、米ロクシタン社が破産法を申請というニュースが飛び込んできました。
ロクシタンジャポンは関係なさそうですが、あらゆるところにパンデミックの影響が及んでいます。
さて、香りや匂いというのは好みの個人差が大きいものです。
それだけならまだいいのですが、最近では、個々人の主義・主観を押し付けられる事が多くなりなにかと大変です。
今の時代『お互い様』という概念はなくなってしまったのでしょうか?
私は、ヘビースモーカーですし、柔軟剤やパフュームも使います。
仕事柄生活のリズムが不規則なので、21時過ぎや早朝に洗濯もするしシャワーも利用します。
さすがに深夜早朝に大音響でテレビを見たり音楽を聴くことはありませんし、ぼっち派ですからホームパーティーも開きません。そもそも自宅に人を呼ぶことがありません。
下戸なので酔って人様に迷惑をかける事はないですし、人通りの少ない屋外ではマスクを外しますが、ことコロナに関しては、あちこちになんちゃら警察が出没し、110通報されることもあるとか。
そこまで極端な行動に出ずとも、対面でのやりとりはもってのほかという方もいれば、電話やオンラインで済ませるなんて失礼だろ!という御仁もいらっしゃいます。
ほんと勘弁してくださいって感じです。
「智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。とかくに人の世は住みにくい」
“Baby, Come To Me”
邦題:あまねく愛で
(1982年)
Patti Austin
with
James Ingram
明日は2年前に亡くなった『James Ingram』の命日です。
オヤジK
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