こちらも時期を逸してしまいましたが、秀逸?なパロディ動画です。
笑ってください
オヤジK
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佐賀市立城北中学校の1979年卒業生同窓会ホームページです。
まず初めに、九州をはじめとする各地の豪雨災害で、お亡くなりになられた方のご冥福をお祈りいたしますとともに、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。また、現地で対応に当たられた(当たっておられる)自治体関係者、自衛隊、警察、消防、医療従事者及びボランティアの方々等多くの関係者の皆様に敬意と感謝の意を捧げます。
さて、平年よりかなり遅れ東北北部を除きほぼ全国的に梅雨明けとなり、ぎらつく太陽にさらされる日々がやってきました。
冬より夏が苦手なメタボオヤジKが、またつぶやきを再開したいと思います(気まぐれ・不定期です)
さて、この1ヶ月余りの間、様々な事が起こりました。
先にあげた豪雨被害をはじめ、再び感染拡大の一途を辿るCOVID-19、そして相も変わらぬ為政者による意味不明・矛盾だらけで理解不能なかじ取り、それから史上最年少タイトルホルダーとなった『藤井聡太』さん。
政治関連にスポットを当てると、国務大臣経験者による買収疑惑や検察庁問題、戦後最長の好景気等と喧伝し消費税増税を断行したにもかかわらず、今頃になって実は・・・とか。そしてコロナ対策の迷走というか無策・愚策のオンパレード等々。相変わらず力の弱い国民一人ひとりの生活は置き去りにされ、政治家と官僚の利権が優先されるという旧態依然とした姿は、もう噴飯ものとしか…
また、個人的にはどうでもいい芸能ゴシップ系では、相変わらず様々な不倫ネタが続きました(つい先日どうでもよくない政治家の不倫もありました)
著名人の訃報も相次ぎました。『エンニオ・モリコーネ』『三浦春馬』『弘田三枝子』『山本寛斎』、彼等の訃報は少々ショックでした。
皆さんは何をどう感じていたでしょうか?
立場・立ち位置によって様々な意見が飛び交うのは自然な事だと思うのですが・・・
先日こんなニュースがありました。
自分がこの女性店員だったら、どうしただろうか?この国に住む人々の中にこれだけの対応をとる事が出来る人がどれだけいるだろうとか?
私自身はといえば、少なからずCOVID-19の影響を受け、すっかり従前の生活から様変わりした日々を過ごしてきました。
そして、お休み期間中この『徒然なるままに』では、『雨』にちなんだ楽曲を毎日お届けしてきましたが、新装オープン?にちなんで、今日はあのCMでお馴染みのこの曲をお贈りします。
”Volare”
(1989年)
Gipsy Kings
ちなみに原曲はこちら
”Nel blu dipinto di blu”
(1958年)
Domenico Modugno
*この曲は記念すべき第1回グラミー賞にて、最優秀レコード及び楽曲賞を受賞しています*
うつむいているだけでは何もかわりません。
50有余年積み重ねてきた自分自身の思考・行動パターンを大きく変える事は難儀極まりないのですが、少しずつ一歩ずつ変革していきたいと思います。
とはいえ、いつ何時も前向きに生きていける人はごく少数の方に限られるのではないでしょうか。人の心はもろいものです。たまには愚痴りたくなることもあれば、ふさぎ込む時だってあるでしょう。
そんなとき、話を聞いてくれる人がいることは大きな助けになります。
巷では同窓会や同窓生との関わりを《後ろ向き》だの《傷の舐め合い》等と否定的に捉える人たちも一定数存在しますが、同僚や家族には見せられぬ己の弱さも、竹馬の友には吐き出すことができる時もあります。愚痴って慰めあって励まし合う事も、時には生きていくうえで大きな助け舟になることもあるはずです。
このご時世、酒を酌み交わしながら本音を吐露する機会はなかなか実現しませんが、一日も早く皆で集まり、大声で笑って話せる日々が戻って来ることを切に願っております。
それでは今日はこのくらいで
オヤジK
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徐々に自粛一辺倒から解放されつつありますが、いまだ多くの人々が生活を立て直すことができていません。これまで著名人をはじめ多種多様な応援メッセージが数多く発信されてきていますが、思わず見入ってしまった動画のひとつを紹介します。
お時間が許す方は是非じっくりご覧ください
オヤジK
#Chainof8
新型コロナウィルスの影響で、世界中のダンサーたちが家でトレーニングをしなければならないという状況が続いています。
十分な稽古ができず、舞台にも立てない日々。
もしも今、自分が現役のバレリーナだったら・・・
それを思うと、本当に胸が痛みます。
日本でも自粛要請が出て一ヶ月ほど経った頃、私は踊りでつながる仲間たちに声をかけ、この状況のなかでも多くの人に観ていただけるような作品を創ってみようと呼びかけました。 ダンサーたちの「踊る意志」を通して、皆さんにポジティブな気持ちになっていただけるような作品を届けたいと思ったからです。
ダンサーは踊らなければ、何も始まりません。
まだまだ先が見えない状況である今、踊る場を奪われてしまったダンサーと一緒に、今だからできるものを創ってみたいと思いました。
そして、バレエ、コンテンポラリーダンス、タップ、ストリートダンス、舞踏といった様々なジャンルのダンサーの踊りを映像によって繋いでいく作品を作りました。
オンラインで全員が情報を共有し、各自のスマートフォンで撮影をしていきました。
この楽曲は現代音楽の巨匠フィリップ・グラス氏の作品です。私はヨーロッパ在住のピアニスト滑川真希さんを通じて、グラス氏にもこの企画に参加していただけないかとお願いしたところ、快く楽曲を提供していただくことができました。また、演奏者のオフリス・ギター・カルテット(フランス)の皆様にもご協力いただいています。
人々の生活が大きく変わろうとしている今、その中にあっても、表現者たちは「表現する意志」でつながっています。この映像制作は、それを実感できる体験でもありました。
私たちの「踊る意志」「表現する意志」を多くの皆様と分かちあえたら・・・・
草刈民代
出演
草刈民代
中村恩恵
上野水香
菅原小春
熊谷和徳
辻本知彦
平原慎太郎
麿赤兒
音楽 ジャプラ リバー
作曲 フィリップ・グラス
演奏 オフリス・ギター・カルテット
Special thanks
フィリップ・グラス
オフリス・ギター・カルテット
滑川真希
ドリュー・スミス
尾形竜太
首藤康之 ケネディ・テーラー
周防正行
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『俺様正義の暴走』があちこちで報じられているが、どうやら中高年男性の比率が高いようだ。
まさに僕ら世代や先輩方。。。
気をつけよう
福岡市の取り組みです
(まんま海外のパクリですが)
(以下、とある方のツイートを一部お借りしました)
医療従事者、臨床検査技師、工学技士、放射線技師、療法士、救命士、福祉従事者,保育士、薬剤師、保健所、公務員、医療事務、栄養士、調理師、食品店、薬局、運送、篤志家、自宅警備、清掃業、交通、医療機器、警察、消防、自衛隊、水道・電気・ガス・通信・金融・郵便等々
首都圏・関西圏・北海道を除く全国ほとんどの地域で緊急なんとやらが解除される見通しと報じられているが、感染のリスクを背負いながら、僕らの生活を支えてくれている人々への感謝の気持ちは忘れずにいたい。
“I Don’t Wanna Miss a Thing”
(1998年)
Aerosmith
オヤジK
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長引く自粛の影響で「コロナ抜け毛」なるもので悩むひとが多いとな。
私はといえば、知らず知らずのうちに、いつも何かを口にしている。
用もないのに冷蔵庫の扉を開けている。
ストレスの捌け口を求めているのだろうが、まずい兆候である。
酒が飲める男だったら、気のおけない友と飲み明かしたい。
ぐでんぐでん
(1980年)
木村充揮・近藤房之助
オリジナルはご存知ショーケン
オヤジK
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我慢ウィークならぬGWも残りあと2日ですが、みなさんお変わりありませんか?
仕事も激減し、ひきこもり中のオヤジKです。
雲上人から、なんとも不可解且つ理解に苦しむ緊急事態の延長が宣言され、日々できることも限られてきていますので、また思いつくまま雑文を書き留めアップしていくことにしました。
【城北中学1979同窓会】と関係のない記事が多くなるかもしれませんが、そこはご容赦を。
新装オープン?『徒然なるままに』をどうかご贔屓に!
まず第一弾はこちら
【COVID-19】の影響により、テレビでは過去の名作ドラマ再放送ラッシュ。
リアルタイムでは観る事が叶わなかった作品が再編集され放映されています。
ひとづてに名作であろうことを耳にしていた『JIN-仁』もそのひとつ。
もともと大好きなMISIAの『逢いたくていま』が主題歌としてつかわれているドラマですが、今回初めて視聴することが出来ました。
登場人物たちのまっすぐで清らかなこころに、己の未熟さ・心の卑しさを改めて思い知らされ、泣き虫オヤジはドラマエンディングでもうボロボロ。
先行きの見えない混とんとした今の世に於いて、きれいごと・理想論だけでは息絶えてしまうかもしれませんが、いつも忘れることなく、心の平静だけは失わずにいたいと思います。
逢いたくていま
(2009年)
MISIA
オヤジK
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この記事は、センシティブな内容を多く含んでおり、私の個人的な考えが強く反映されています。
異論もあると思いますし、気分を害される方も多いかもしれません。
以上ご理解いただいたうえで読み進めてください
【ブツブツと独りごと】
あいもかわらず言葉遊びと打ち上げ花火がお好きなようで
そもそも何の為・誰の為の緊急事態宣言???
根回しして予定調和とって観測気球あげて、見通しやら決断やらと報道させて、発表日を予告?して、「さぁみなさん緊急事態です」ときました。
感染経路不明の陽性反応者が大幅に増えているにも関わらず、クラスター、クラスターってほんと意味不明かと。
クラスターでの感染者増はある意味怖くない。怖いのはそうでないケース!
緊急経済対策って、守旧派財界人の描くストーリーと既得権益を守る本質が見え隠れするなぁ
騒動終息後の経済対策が目立ち、防疫の視点・議論が明らかにおろそかにされているよなぁ〜
経済対策108兆円と声高に宣言されてますが、額面だけを前面に出して報道するの止めて欲しいなぁ〜
ただでさえ中身スカスカなのに、IMFへの拠出金も含まれるとか・・・
世界の政策と比べてみても、明らかに日本だけ労働者に金は渡したくないという強い意志が感じ取れて、改めてこの国の異常性を覚えるのはわたしだけかなぁ〜
正確なデータの裏付けなしに新たな縛りを設けて、こんどは何を根拠にこの縛りを解くのでしょう?
なんとなくまずいから緊急事態?なんとなく治まったから解除?
それとも、このままずるずると?
そして「憲法改正議論が盛り上がる事を期待する」という、この発言の意味するところは?
自粛要請のなか、「まだこんなに多くの人が」みたいな報道をみかけるけれど、生活の為仕方なく電車バスを利用し仕事へ向かう人までひとくくりにするのはやめて欲しいよなぁ!
いやはやなんとも
愚痴・疑問ばかりを羅列したけど、こんなことを考えているわたしは、リーダーを筆頭に一部の人たちからみれば、「あんな人達」であり 鼻くそみたいな輩なんでしょう。
愚痴ってばかりでは何も変わらないけれど、声を上げる事を非難されるいわれはないと思います。
9年前もそうでしたが、トーンポリシング等に萎縮する必要はないんじゃないかな?
ともかく、この国に住み生活を営む者として、今の現状を強く憂いています。
また、来年のことを言えばなんとかと言いますが、この騒動が治まった後の事もしっかり考えておく必要があるんだろうと思います。
きっといろんなことが様変わりしていくのでしょう。
幸いにも僕らは実感することなく生きてきましたが、人類の歴史とは「飢餓・疫病・戦争」との戦いでした(ユヴァル・ノア・ハラリ)
20世紀初頭の大恐慌では、危機を乗り越えていく過程で社会保障制度が生まれました。
先の大戦では甚大な被害と悲劇に見舞われましたが、後には人権・男女の平等化がすすみました。
どちらもまだ中途半端と言うか、逆行している事も多いのですが、大きな犠牲の後はほんの少しだけいい事もあるのではないかと。。。
ただその為には、正確なデータと記録に基づく検証と反省が不可欠です
でも、この国では隠蔽・改竄・超法規を是とし、「政治は結果責任」と言いつつ「責任を取ればいいというものではない(取らない)」と宣う人がリーダーだからなぁ〜〜〜。
これって「募ったけれど募集してない」と同じロジック?
あぁ~だから声高に次々と打ち上げ花火をあげて、やってる感を演出してるのか⤵️(脱力)
それでも、何かと優遇してもらってる一定数の人たちからみたら優秀なリーダーなんだろうなぁ。
結局「お前は何が言いたいんだ?」
と突っ込まれそうですが
最大の悲観のもと
今できる事を
少しずつ、ひとつずつ
てなわけで、今朝はこちらをモグモグ
未だにマスクが買えないパシリK
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【まだ結婚できない男】という連ドラが放映中である。
13年前の【結婚できない男】の続編だが、今回はなにかピンとくるものがなく、視聴していない。
多分大好きな夏川結衣が出ていないというのも影響している(汗)
それはさておき、十人十色とはよく言ったもので、個性・性格・趣味嗜好・考え方等、人それぞれ大きく違う。
みんな自分の価値観・尺度で人様を測るもんだから、異質な部分が気になる。
阿部寛演じる主人公もそうだが、独りで外食することを【おひとり様】とか【ぼっち飯】等と呼ぶらしい。
1人での行動が苦手な人に言わせると、おひとり様は淋しい人であり、協調性のない偏屈ものらしい。
なんとも勝手な思い込みだろうと思う。
私はどちらかと言えば、人づきあいが苦手なので、独りの時間がしっかり確保できないのはものすごいストレスである。
勿論、独り飯大歓迎だし、ひとりショッピング、一人旅も大好きだ。
もっといわせてもらえば、いつでもどこでも誰かと一緒に行動したがる人の方が、変な人だと思う。
しかし、その考え方そのものも、私の物差しでしかない。
ひとりだったら全てが好き勝手だ。誰かと一緒だったらさすがにそうはいかない。
要するに私のようなぼっちが好きとか気楽だから等と公言している輩は、単にわがままだけなのかもしれない。
だから結婚生活も続かなかったのだろう。
なんだか変な話になってしまったが、自らの考えに固執することなく、多様性を受け止める事のできる柔らか頭のジジイになりたいと思う今日この頃である。
そういえば、以前似たような記事を書いてたなぁ
まっいいか(笑)
パシリK
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