あっという間に梅雨が明けましたが、そもそも本当に梅雨だったのでしょうか?
来週は戻り梅雨らしき予報が出ていますが、今後それなりの雨量を期待したいですね。
雨のバラード
(1971年)
湯原昌幸
オヤジK
コメント (0)
佐賀市立城北中学校の1979年卒業生同窓会ホームページです。
あっという間に梅雨が明けましたが、そもそも本当に梅雨だったのでしょうか?
来週は戻り梅雨らしき予報が出ていますが、今後それなりの雨量を期待したいですね。
雨のバラード
(1971年)
湯原昌幸
オヤジK
コメント (0)
ウクライナ情勢において、少ないながらも双方の残虐な行状が明るみになっています。
いくら国際法で禁じても、戦争とはそういうものだろうとも思う訳です。
それらは、今回に限った事ではなく、過去に日本が重慶や南京で行った事、アメリカが東京・沖縄・ベトナムで行った事でもあるわけです。
目の前で愛する人が殺されれば、倫理観や遵法精神などどこかへ吹っ飛ぶでしょう。
自分の頭を弾丸がかすめれば、安っぽい正義感なども消えてしまうにちがいありません。
とても人間の所業とは思えない行動をとってしまうかもしれません。
昨今、『敵基地攻撃』『反撃能力』等と、『防衛力強化』を声高に叫ぶ血気盛んな人々がいらっしゃいます。
近隣諸国の脅威に乗じたこういった意見は、もっともらしく聞こえますが、『国家の危機だから、非常時だから、戦時だから』仕方ないといった過剰な拡大解釈へと繋がる恐れを多いに含んでいると思われます。
現にあの方をはじめとして、解釈論で度々歴史修正を行ってきた事実があるわけで。
また、少し見方を変えれば、少子化による人口減少問題を抱え、電力逼迫に対して節電要請する国が、防衛費を増強して、資源国の超大国と張り合う等というのは、へそで茶を沸かすような話だと思うのです。
いずれにしても、戦争や国防といった問題は、政治家や軍人だけの問題ではない事をしっかり認識する必要があると同時に、一部の権力者やマスメディアの声に踊らされることなく、冷静に物事を判断すべき時ではないかと思うのです。
オヤジK
コメント (0)
『チョー』がつくほどの緩和策は維持したまま、「円安は困る」(本音は困っていない?)という、ほんまイミフな政府・日銀ですが、海外ファンド勢は本邦当局の矛盾撃破に向け、大挙して攻撃を仕掛けてきています。
日銀による発行済み国債の保有割合50%超えが確実視され、それこそ未踏の領域に足を踏み入れたその先にはいったい何があるのでしょう。
アベクロが推し進めてきた異次元緩和策(円安誘導)の尻拭いをさせられるのはいったい誰?
勝負の行方は如何に?
つけはいつの時代も、僕ら庶民が負わされる事になるし、こんなはずじゃなかったって気づいた時には手遅れなんだよなぁ・・・
オヤジK
コメント (0)
二の腕、腹巻肉に脇肉、太もも等々
すくなからず、なんとかしたいと思っている御仁もいらっしゃるでしょう。^^
巷では次々と新たなダイエット法が登場し(如何わしいものも)、それこそ星の数ほどのダイエット法であふれかえっていますが、今日はここ20年程の間にヒットした、エクサイズ系ダイエットプログラムをいくつピックアップしてみました。
デューク更家
『デュークズウォーク』
2003年頃
チョン・ダヨン
『モムチャンダイエット』
2006年頃
ビリー隊長
『ビリーズブートキャンプ』
2007年頃
『コアリズム』
2008年頃
樫木裕美
『カーヴィーダンス』
2010年頃
美木良介
『ロングブレス』
2012年頃
コロナ渦において再び注目されているものもあるようですし、ぷよぷよ解消の為に、どれかひとつ試してみましょうかね。
皆さんもおひとついかが!
目指すはこんな背中やな^^
あれだけ必死こいてトレーニングしたんだもんな。。
背筋も喜んでるわ。 pic.twitter.com/QAmNEAhHsr— 井上尚弥 Naoya Inoue (@naoyainoue_410) June 14, 2022
オヤジK
コメント (0)
侮辱罪の厳罰化が盛り込まれた改正刑法が成立しました。
『誹謗』
『中傷』
『侮辱』
『差別』
これらに数量的な基準は、ありません。
よって、権力サイドの裁量が大きくものをいうわけです。
2019年に札幌市で起きた、北海道警ヤジ排除騒動が、1審判決において違法性を認める判決を出しましたが、国家公安委員長は未だ対応は正しかったとおっしゃっています(高裁へ控訴中)
なにやら隠された真の目的が見え隠れするとともに、恣意的な運用が成されない事を願うばかりです。
先日、九州地方の梅雨入りが発表されたばかりなのですが、夏の暑い日差しのもとで聴きたくなる曲です。
当時のヒットチャートに於いては、US・UKともパッとしなかったなか、本邦では大ヒットしました。
因みにイントロのピアノをはじめ、プロデュースしたのは『スティーヴィー・ワンダー』です。
オヤジK
コメント (0)
奇しくも、昨日6月6日は【D-DAY】でした。
歴史上もっとも有名な【D-DAY】といえば、1944年6月6日の【ノルマンディー上陸作戦開始日】ですが、映画『プライベート・ライアン』を思い出された方もいらっしゃるでしょう。
さて、ご本人が【D-DAY】を意識されたとは思いませんが、昨日第2次AB政権が送りこんだ本石町界隈のあの方が、マーケットに強烈なメッセージを発せられました。
「揺るぎない姿勢で緩和継続」
「国民は値上げを許容」
「円安は日本経済にプラス」
(参照)
【講演】黒田総裁「金融政策の考え方─「物価安定の目標」の持続的・安定的な実現に向けて─」(きさらぎ会)
彼の発言を拠り所にして、海外市場が反応し円売りが加速しています。
ドル円は直近高値を更新しましたし、今後【911】後の2002年につけた1ドル135円を目指すことになるのでしょう。
世界の投資家たちは、タダ同然で円を調達し他国の資産へ投資を継続するのかな?
あぁ~
【少子化問題】は喫緊の課題であるにも関わらず、後期高齢者の延命には湯水の如く金をバラマキ、防衛費増額に血眼になり、出産・育児・子育てに対しては慎重に検討するとおっしゃるJM党仕草ですが、いまや一部で【衰退途上国】と揶揄される【日本丸】は、この先いったい何処を目指すのでしょう。
オヤジK
コメント (0)
曲がりなりにも、この国は民主主義国家ですし、個人が自由に考えを表明できるはず。
物言わぬ民って、それこそ奴隷と同じじゃないかと。
権威やブランドに隷属し、大きな声や多数意見に安易に同調したり、無関心でいいものでしょうか?
選挙に行かない。デモにも参加しない。
日々大量に垂れ流されている、聞こえの言いスローガンや政府広報もどきの情報にただ従うだけって、喜んで奴隷になりたがっているとしか思えません。
絶対安全圏にいる連中のいいなりになっていたら、まっさきに苦しみや犠牲を強いられるのは、弱い立場の人たちや若い世代ですし、再び大きな過ちを繰り返しかねないと思うのです。
今このときに、『憲法改正』やら『一億総株主』って常軌を逸してるよ。マジで!
爺さん連中が危ういなら、僕ら世代が声をあげないと。
時代遅れのRock’n’Roll Band
(2022年)
桑田佳祐
feat.
佐野元春, 世良公則, Char, 野口五郎
このユニット結成に向けて、桑田さんが意識したとされる『トラヴェリング・ウィルベリーズ』
【参照】
桑田佳祐、フィーチャリングに佐野元春、世良公則、Char、野口五郎を迎えたチャリティソング“時代遅れのRock’n’Roll Band”を緊急配信リリース(rockin’on.com)
歌詞とパート分け解説(鷺谷政明の一人演芸協会・YouTube)
オヤジK
今巷で話題の映画といえば、【シン・ウルトラマン】か【トップ・ガン】でしょうか。
しかし天邪鬼な私は、こちらの2作品が気になってます^^
劇場に足を運ぶことはないかもしれないけれど、いつか観たいな。
オヤジK
コメント (0)
子供がいない私がとやかく言うのもなんですが、これじゃぁねぇ。
今後の少子化対策は、「収入が不安定な男性をどのように結婚までもっていくか、そのような男性と結婚しても大丈夫という女性をどう増やすか」にかかっている。
って、もうどう突っ込んだらいいのやら
オヤジK
コメント (0)
今週は4輪モータースポーツ好きにとっては楽しみなビッグイベントがあります。
ひとつは、独ニュルブルクリンク24時間耐久レース。
そしてもうひとつは、米インディアナポリス500マイルレース
今年はどんなドラマが繰り広げられるのでしょう。
私がモータースポーツに興味を持ち始めたきっかけは、およそ50年ほど前。
『星野一義』『長谷見昌弘』『(故)松本恵二』『中島悟』等がしのぎを削った、フォーミュラやGTレースだったかと。
その後あのF1ブームを経て今に至るわけですが、なんちゃってストリートレーサーを気取ってた時期もあるわけです。
そんなこんなで、様々な車を乗り継いできたわけですが、今日は、自動車を保有していると、避けては通れない税金について。
毎年この時期手元に届くのが、自動車税の納税通知書。
昨今のガソリン価格高騰と相まって、なんだか交通違反に伴う罰金納付書に思えてなりません(^_^;)
現行税制では、ガソリン車(除くハイブリッド)は新規登録から13年以上経過すると税金が高くなります。
「物を大切にして長く使う」って、悪い事なんですか?
自動車業界に限らず一般認知度も高い、あきおちゃんは「買い換えてもらわないと困る」という趣旨の発言をなさっていますし、明らかにあちらの界隈に気をつかった税制では?と勘繰ってしまいます。
今や自動車税は、道路特定財源ではなく一般財源です。これは重量税やガソリン税も同じです。
極論ですが、あちらの方々のポケットマネー化しているといっても過言ではありません。
もちろん脱炭素やSDGsに向けた動きとも言えますが、長く大切に使うことはエコにつながるのでは?とも思う訳です。
都合の良いようにスローガンを掲げて、消費者たる私たち庶民を食い物にしているこの国のいつもの仕草としか思えてなりません。
ヨーロッパの自動車先進国では、製造から30年を経過すると税や車検の優遇、文化遺産と認められたりメーカーから表彰されたりするのですが、この違いはいったい何なんでしょうね。
そんなこんなで、暖かくなってくると必ず車中で聴きたくなる『高中正義』を!
“Seven Goblins~Blue Lagoon”
高中正義
デビュー50周年
虹伝説ファイナル at 日本武道館
あたりまえだけど、高中もノブさんもアマゾンズも皆年取ったよなぁ~www
オヤジK
コメント (0)