いつもご愛読いただいているジジババの皆様へ
感謝の気持ちをこめてwww
ルガール スフレチーズ
(オーフィルドジュール)
“Sugar Baby Love”
(1974年)
The Rubettes
オヤジK
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佐賀市立城北中学校の1979年卒業生同窓会ホームページです。
いつもご愛読いただいているジジババの皆様へ
感謝の気持ちをこめてwww
ルガール スフレチーズ
(オーフィルドジュール)
“Sugar Baby Love”
(1974年)
The Rubettes
オヤジK
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40年程前、極貧ボンビー生活を送っていた頃、『いつか〔のり弁・ご飯大盛り〕を死ぬほど食ってやる!』と思っていました。
当時の思い出を書いた記事はこちら
その後、死ぬほど【のり弁】を食べる事無く今に至っていますが、先日ちょっと豪華な海苔弁当をいただきました(残念ながら大盛ではありません^^)。
それがこちら
福岡で最も有名な料亭であろう【稚加栄】が手掛ける新業態【稚加栄茶寮】の
明太海苔弁当
(税込み980円)
【のり弁】なのに1,000円もするのかよ!とツッコミ入れたくなりますが、レシピからするとまぁしゃぁないなというところでしょうか。
なんだか、久しぶりに元祖【のり弁】も食べてみたくなりました^^
1976年『ほっかほっか亭』1号店で初お目見えして以来、今やお弁当業界の大定番となった【のり弁当】ですが、こちらの方々はもうすぐデビュー50周年を迎えるアメリカンハードロックの大御所『エアロスミス』
巷ではよく『ミック・ジャガー』と比較される『スティーブン・タイラー』ですが、私は『スティーブン・タイラー』派です。
それにしても78歳と74歳かぁ。凄いな。
“Walk This Way”
(1976年)
Aerosmith
この曲は、さんま師匠がMCを務めるあの番組でも使われていますね。(最近観てないので、今でも使われているかどうかはわかりません)
オヤジK
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今日は、『The Knack(ザ・ナック)』のフロントマン『Doug Fieger(ダグ・ファイガー)』の命日です。
2010年2月14日 57歳で逝去
ほとんどの人が、『The Knack(ザ・ナック)』や『Doug Fieger(ダグ・ファイガー)』といっても、ピンとこないかもしれません。
でも彼が歌うこの曲は一度はどこかで耳にした事があるのではないでしょうか?
“My Sharona”
(1979年)
The Knack
そして、【聖バレンタインデー】です^^
世界基準?では、男性が女性に贈り物をするのが一般的みたいなのですが、どうして日本は逆なんでしょうね。
私は、甘すぎず苦すぎず、日々のおやつにぴったりなこちらのチョコレートで、ささやかながら【セルフバレンタイン】です。
何かしらのプレゼントをもらった昭和オヤジの皆さん、きちんと感謝の気持ちを込めたお礼を言葉にしましょう!
きみ可愛いね
(1976年)
伊藤咲子
作詞:阿久悠
作曲:三木たかし
オヤジK
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フラッシャーとは、少量の飲酒でも顔が赤くなり、眠気、動悸、吐き気、頭痛など不快なフラッシング反応が起こりやすい体質の人のこと。
まんま俺のことじゃん
いまでこそ、強要されることはありませんが、若かりしリーマン時代は苦労しました。
何せビールを一口飲んだだけでもう・・・
そんな私でもほんのりアルコールを効かせたスウィーツは大丈夫です。
あくまで香りづけ程度はOKで、ラム酒たっぷりのサバランなんかはアウト。
んで、毎年恒例この時期限定の【シュトーレン】ですが、今年『オー・フィル・ド・ジュール』では定番のナチュールと新しく赤ワインを使用したボルドーの2種類が出ました。(既にどちらも完売)
そしてこちらがその【ボルドー】
多くの素材がそれぞれ絶妙なバランスで融合した何ともリッチな味わいです。
きっとワインと併せるとまた違った世界がひろがるのかもしれません。
クリスマスまでまだ1ヶ月以上あるのですが、余りに美味しすぎて月内には完食してしまいそうです^^
ウイスキーが、お好きでしょ
(1990年)
SAYURI
オヤジK
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福岡におけるパティスリー界の大御所と言えば、【16区】の三嶋さんと【ジャック】の大塚さんのおふたりだという事に異論をはさむ方は少ないと思います。
私にとって【16区】はある意味別格のお店なのですが、片や【ジャック】にはこれまであまり縁がありませんでした。
ただ、そんな【ジャック】の、いつかは食べてみたいと思っていた商品があるのですが、どちらかといえば贈答用として重宝しそうな商品なので、これまで一度も口にすることはありませんでした。
しかぁ~し、念願叶って遂にその時がやって来ました!!
因みに昨年はこの記事の影響で、納期が1ヶ月になったという逸品です。
『クグロフマロン』
ジャック
ほんのりとラム酒が香る重厚な味わいです。
まさに、噂に違わぬ逸品。
とてもおいしゅうございました^^
それにしても、パッケージがシャレオツです^^
さて今日は、みんな知ってるあの曲のオリジナルヴァージョンを。
「アナタを食べつくして吐き出し捨ててやる」だそうで(-_-;)
“Eat You Up”
(1985年)
Angie Gold
でも、やっぱりあの曲のほうがという方はこちらをどうぞ
ダンシングヒーロー
30th Anniversary Version
荻野目洋子
DA PUMP KENZOさんが一番目立ってますね。
ヒットした当時を知らない若い世代にはこちらの方が有名かも^^
オヤジK
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『ワンレン』『ボディコン』『ハイレグ』に『トレンディードラマ』
どれもバブル期前後に一世を風靡しました。
当時『W浅野』と言われ、グラビアにドラマに引っ張りだこだった、おふたかたも今や還暦越えです^^
(画像は拾い物です)
まぁ僕らがアラ還なので、当然なのですがww
その昔、博多中洲で有名なラウンジ(キャバクラ?)があったのですが、そこで不動のナンバーワンだった女性が浅野温子さんにそっくりでした。
後にあの『舞の海』さんとご結婚されてがっかりした男性諸氏が大勢いたとらしいですよ(リーマン時代の先輩もそのひとりでした)
さて、今日の1曲はもう一人の浅野さんのヒット曲です。
彼女はモデル出身だと思っていたのですが、アイドル歌手として芸能界デビューしてたんですね。
特段のファンではありませんでしたが、驚異的な股下の長さに、驚きと嫉妬が入り混じった複雑な思いで見ていました^^
セクシー・バス・ストップ
(1976年)
浅野ゆう子
お気に入りの曲を、ラジオのエアチェックにジュークボックスや有線リクエストで聴いていた昭和の時代が懐かしいですね。
オヤジK
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平成の幕開け(1989年)とともに開業して32年。
福岡市が進めている天神ビッグバンに伴って、【イムズ(INTER MEDIA STATION】が先月末日をもって閉館になりました。
まさに平成の時代を象徴する福岡・天神のランドマークだったと思います。
マイナーなお店でしたが、お気に入りのセレクトショップや眼鏡屋がありましたし、幾つかのライブコンサートにも行きました。
初めて『フォレノアール』を食べて感激したのも、以前地下にあったケーキ屋でした。
そしてなんといっても、20年程前におよそ2年間、このイムズへほぼ毎日通っていました。
というのも、全国区の某有名企業でのリーマン生活を辞め、全くの門外漢である地場の美容関連会社へ転職したためなのです。
いい思い出より辛かった事や悔しかった事の方が多いのですが、視野が大きく広がり後のキャリアにとって、いい勉強をさせてもらった思い出深い場所です。
時代はとっくに令和となり、改めて平成が過去になってしまったと感慨ひとしおです。
本当に、多くの思い出をありがとうございました。
うれしい!たのしい!大好き!
(1989年)
DREAMS COME TRUE
オヤジK
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福岡県は再び緊急事態宣言が発出されているのですが、およそ1年振りとなるリアルの講演会にて挨拶をさせていただきました。
リモートに比べてリアルの集まりは、話をする側からすれば、聞き手の反応を確認できるという点において安心感や充実感は比べ物になりません。
また、リアルで会っていると会話の幅はどんどん広がっていきます。オンラインセミナー等では、通り一遍のQ&Åはありますが、議論が深まるということはあまりありませんしね。
そんなわけで、改めてヴァーチャルはリアルの代替にはならないと思った次第です。
それにしても、大手さまはワクチン2回接種を金科玉条の如く振りかざして、対面を要求してくるようになってきたのですが、もう少し慎重になって欲しいなぁと思う訳です。
ですが、こんなおみやをいただいてちょっとご機嫌^^
物に釣られて、不安と不満もどこへやら(^_^;)
ごちそうさまでした
恋するカレン
(1981年)
大瀧詠一
オヤジK
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深夜の【飯テロ】番組として有名な『孤独のグルメ』
現在『Season9』が放映中です。
主人公の『井之頭五郎』役を演じる『松重豊』さんは福岡出身の58歳(1963年1月生)なので、学年はひとつ先輩ですが、ほぼ同い年。
驚異的な胃袋は今シリーズも健在です。
190cm近いお体と毎日1時間犬の散歩を欠かさないとおっしゃっていますが、いやはやなんとも、素晴らしい!の一言に尽きます。
それに引き換え私ときたら、日に日に食が細くなり、最近は夏バテも加わって気合の男飯もすっかりご無沙汰でしたので、「五郎に負けるな」とばかりに、がっつり食べてみました。
まずは、こちらからスタート
新鮮な生わさびを手に入れるのは至難の業なので【わさび丼】は諦めて、丼ぶりかぶりで朝食(昼食兼)はスタミナ納豆丼とみそ汁を。
ブレイクタイムのデザートはこれ
【プレニチュード】
(ラヴィドガトー)
4種のチョコとたっぷりのブランデーを使った濃厚ケーキ
そして夕食はこちら
近所に焼肉屋は数件あるのですが、外食自粛中ですしあまり焼肉という気分でもないので、ちょっと材料を被せて豚肉のキムチ炒め。それに中華風たまごスープと白ごはんを。
そして最後を締めくくるデザートはこちらを
【シトロン】
(ラヴィドガトー)
レモンクリームのシュークリーム
しっかり食べて、たくさん体を動かして、ぐっすり眠る。
特段の長生き願望はありませんが、若々しい還暦ジジイになれたらいいなと思っています^^
“YMCA”
(1978年)
Village People
オヤジK
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今の感染拡大は若い世代が中心だという統計結果が出ています。
そして、彼らの行動変容および夜間のアルコール提供と会食の抑え込みこそが終息への決め手の如く報じられています。
福岡の代表的な繁華街である天神や大名、博多駅などに出向くことはほとんどなくなっていますで、人出がどの程度なのかは報道で見聞きするしかありませんが、とても急峻な感染拡大となっている街とは思えない状況のようです。
最近早朝や深夜にウォーキングをしているのですが、カラオケや飲食店が閉まっている為か行き場を失った若い世代の集団が、あちこちのコンビニ駐車場や公園でウェ~イと騒いでいるのを見かけます。
「パンデミックが収束するのを待っていたら、人生一度の学生生活が終わってしまう」
一部の少数意見かもしれませんが、彼らのこういった考えって、これまで全てをかけて東京運動会をめざしてやってきたので、是非開催して欲しいと言っていたトップアスリート達のエゴと同義だと思うんですよね。
若い世代に限らず、「東京運動会もやっているから」と言う理由で、「対策を講じれば問題ないと思っていた」とゴルフコンペを開催していたどこぞの教育委員会のお偉方もいましたし、同様に「修学旅行もやる」と公言された関西の有名な市長さんもいらっしゃいます。
ガースーさんをはじめあの界隈のお偉方は皆そろって、感染拡大は東京運動会とは関係ないと強弁していますが、直接の要因とはならずとも楽観バイアスの醸成に大きく寄与し、広く国民の行動様式に影響を及ぼしているのは間違いないはずです。
また、引責辞任した森元から組織の長を禅譲しようとしておじゃんになったあの村の村長さんは「感染が拡大している印象は無い」とおっしゃったそうですが、もし人口およそ6万人の地方の街で毎日20人前後の新規感染者が確認されたら、それこそ大騒ぎだと思うんですよね。
騒ぎ立てるなとか煽るなとおっしゃる方もいらっしゃいますが、現に仕事や生活において甚大な負の影響を受けている方々からすれば、運動会に対して「怒りすら覚える」という訴えも当然でしょう。
今まで百貨店等ではクラスターは発生していないといわれ、現在はどの店舗も平常営業していますが、大都市圏の有名百貨店に於いて次々に集団感染が明るみに出てきました。また、旺盛なテイクアウト需要のおかげで業績が好調だったマックやスタバでも感染者が出てあちこちの店舗で臨時休業が相次いでいるようです。
もはや業種を問わず市中感染は確実に広がっていると思われます。
(そもそもデルタ株の脅威は以前から指摘されていましたし、直近の情報では、家庭内・職場内感染の比率が大幅に上昇し、人出がとか営業時間がとか全く見当外れになってきているのかもしれません。)
小っちゃな頃から様々なスポーツに触れてきて、スポーツ大好きオヤジの私が今回の運動会はほとんど観ていません(全く無視はできず、結果等は嫌でも目にしますが)。
異常なほどにハイテンションなアナウンサー・解説者の声や、話題の日本人選手ばかりにフォーカスする報道姿勢もうんざりしてしまう一因です。
また、日本選手団のメダル獲得ラッシュが連日大きく報道されていますが、開催前からパンデミックの影響による海外勢の不振が予想され、アジア大会並になるのでは?と言われていましたし、私自身さほど驚きはないですね。
この歓喜の渦のおかげで運動会に対する反応も従前と逆転しているかもしれません。
まさに政権の意図するまま。思うつぼです(「日本選手団の活躍は政権に力を与えている」と本音がポロリと出た大物政治家もいらっしゃいます)
どう受け止めるかは個人の自由なので、それはそれで構わないのですが、どうしても頭を抱えざるを得ません。
かといって、四六時中うつむいてばかりもいられませんので、極上スウィーツ食べながら好きなアーティストの音楽を聴いて、怒りを鎮め気分転換を図るように努めている今日この頃です。
エンガディナー
【オーフィルドジュール】
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どちらかといえばヌガーは苦手なのですが、くせになる美味しさです。蒸し暑さでへたっている身体にもピッタリ!
やっぱり上質な美味しいスウィーツは気分をアゲアゲにしてくれます。
“Whenever, Wherever”
(2001年)
Shakira
オヤジK
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