20代後半で椎間板ヘルニア
30代後半で右膝ほぼ全壊
40代後半から蕁麻疹
そしてついに五十肩・・・
かれこれ2ケ月ほど難儀しております(滝汗)
車みたいにパーツ交換できたらいいのにぃ~
というか、サイコロ振って人生振り出しに戻したい・・・(滝汗)
落陽
(1973年)
吉田拓郎
オヤジK
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佐賀市立城北中学校の1979年卒業生同窓会ホームページです。
20代後半で椎間板ヘルニア
30代後半で右膝ほぼ全壊
40代後半から蕁麻疹
そしてついに五十肩・・・
かれこれ2ケ月ほど難儀しております(滝汗)
車みたいにパーツ交換できたらいいのにぃ~
というか、サイコロ振って人生振り出しに戻したい・・・(滝汗)
落陽
(1973年)
吉田拓郎
オヤジK
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【TDL(東京ディズニーリゾート】の事ではありません。
【ジロ・デ・イタリア】【ブエルタ・ア・エスパーニャ】とともにグランツールのひとつ、自転車ロードレースのビッグイベントです。
そのなかでも【ツール・ド・フランス】は別格
現地フランスでは屋外マスク着用義務が撤廃され、多くのギャラリーが戻ってきて先日開幕しました。
今年は、2018年総合5連覇を逃した後、翌年練習中の大怪我によって、第一線から退いていた『クリス・フルーム』がチームを移籍し3年振りにツール・ド・フランスに復帰してきたり、8度目のマイヨ・ヴェールを狙う『ペテル・サガン』の活躍など見所たっぷり。
波乱の幕開けとなったファーストステージでは、昨年の世界選手権覇者・地元フランスの『ジュリアン・アラフィリップ』がステージ優勝しました。
中継では彼がつけていた時計のF1とも言われる【リシェール・ミル】がアップで映し出されていましたね。
因みにレース終盤、大きなアクシデントが2度も発生しましたが、こちらの大クラッシュを引き起こしたどこぞのバカ(ファンではなく旅行者?)はキツイお仕置きを課されるべき!
以前は某国営放送が毎日ダイジェスト版を放映していましたが、今年はJ-SPORTSの独占中継のみとなっています。
第9ステージ・7月4日(土)は無料放送になっていますので、自転車レースに興味のない方も是非!
フランス各地の田園・山岳・街並みの映像を堪能(空撮を含む)でき、なんちゃってフランス旅行気分が味わえますよ。
“TRAIN TRAIN”
(1988年)
THE BLUE HEARTS
オヤジK
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私の幼少期は、巨人・大鵬・玉子焼きではなく、巨人・貴乃花(初代)・たまごやきでした。
日本プロ野球や大相撲は興味を失ってからだいぶ経ちますが、今でもスポーツ観戦は大好きです。
本来なら東京オリンピックも待ち遠しくて仕方ないはずですが・・・
それはともかく、今最も注目されているアスリートは皆さんご存知『大谷翔平』さんでしょう。
昨今、あらゆるスポーツ競技に於いて世界トップレベルの日本選手が次々に出てきて、スポーツファンにとっては嬉しい限りですが、彼はその中でも別格です。
「もはや賞賛の言葉が見当たらない」と現地アメリカメディアが報じているように、まさに規格外。
例えるなら、マスターズ優勝を果たした松山英樹さんがテニスのグランドスラムで優勝しちゃうとか、ボクシングの井上尚弥さんが柔道重量級で金メダルをとるくらいのとんでもない活躍に、目が離せない毎日です。
唯一気がかりなのは怪我ですが、なんとかシーズンを通して活躍して欲しいと願うとともに、オールスターでは、先発投手・先頭打者ホームランなんてド派手なパフォーマンスを観てみたい等と期待しています。
きっと人知れずものすごい努力をしているのでしょうが、昭和野球の象徴?【巨人の星】に見られるような、『汗と涙』『努力と根性』とは無縁の、ニコニコ笑顔の超人をリアルタイムで観る事が出来る幸せに酔いしれています。
ミュージックシーンで言えば、笑顔がキュートな天才エディーと明るく豪快でセクシーなデヴィッドをひとりでこなしてる感じかな(ちょっと違うか^^)
“Panama”
(1987年)
Van Halen
オヤジK
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『井之頭五郎』さんが“I’ll be back ”と言ったかどうかは不明ですが、ぼっち飯が当たり前の私にとって、楽しみな番組が帰ってきます。
五郎役を演じる松重さんはひとつ年上なんですが、あのスーパーな胃袋と体形にはずっと驚かされてきました。
新たなシリーズでもがっつり食べるシーンがあるのか今から楽しみです。
それから、シーズン8までは染めた黒髪でしたが、今回はどうなんでしょう^^
今やるのか。今だからやるんだ。五輪あってもか。あっても無くてもやるんだ。背広も新調。独食始まり〼。「孤独のグルメ season 9」7月から。 pic.twitter.com/WoGpX7ZYWZ
— 松重 豊 (@mattige19) June 7, 2021
最近の私は呼吸をするだけで太ってしまいそうです。
それに、以前に比べ心なしか食も細くなりました。
食べたいのに入らない。
それでも、お腹周りは・・・
またまた頑張って作ってみました。
ツナ・トマト・アスパラガスの極旨パスタ
【おててツナいで仲良しパスタ】
オヤジK
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長びくパンデミックの影響により以前から変わった事は幾つもありますが、手間ひまかけた料理を作る機会が増えたのもそのひとつ。
元来、腹が膨れれば何でもOKなので、ちゃちゃっと済ませてしまう事が多いのですが、折角時間があるので色々挑戦しています。
こちらは鮮度の良い芝エビ(有頭)を仕入れる事が出来た時限定で作るので、どうしてもトライする機会は限られますが、久しぶりにチャレンジしてみました。(旬を少しばかり過ぎましたが)
エビの処理が少々面倒でも、手間暇かける価値は充分あります。
いつもソファーでふんぞり返っている、そこのオヤジ諸君!
たまには家族の為に料理の腕をふるってみてはどうでしょう。
勿論オヤジだけじゃなく、お姉さま方も!!
(現在webで閲覧できるレシピページ)
*表示がない材料の分量はこっそり教えます^^
河合奈保子さんって私と同じ獅子座の同級生でした^^
オヤジK
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巷では『スパイスカレー』なるものが人気で、ここ福岡でも人気店はいつも行列です。
行列嫌いな私は、未だに食したことがないのですが、どうなんでしょうね?
スパイシーといえば、【ロイヤルホスト】の『カシミールカレー』が大好きでちょくちょく食べてました(ここ数年はご無沙汰していますが)
画像は公式ページより
以前は、カレーフェアー期間中のみの提供でしたが、最近はグランドメニューとしていつでも食べられるようです。
ふと思い出し無性に食べたくなったのですが、外食を自粛しているので、こんなものを買ってみました。
【STRONG HOT】【極辛】の表記にやや戸惑いがあったものの、具材を多めにして作ってみました
映えない写真ですみません
ひと口頬張っただけで『あぁぁぁ~』、口の中が炎上しゴジラの如く口から火を噴きそうになりました。
さすがにこれは無理かも?と思いつつも、何故かスプーンの動きは止まらず、大量の氷水とご飯大盛りで完食。
次回、玉ねぎペーストを追加して再度トライしてみようと思います^^
“Burn”
邦題:紫の炎
(1974年)
Deep Purple
そういえばこの曲は、こんなCMでカヴァーされていましたね
あの頃、中央大通りにできた【ロイヤルホスト】をみて、すっげぇ高級レストランだぁ~と驚いたのはわたしだけ?^^
オヤジK
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中島プロをはじめ、マスターズ実況陣(小笠原アナ・宮里プロ)の涙で、私の涙腺は一気に崩壊してしまいました。
History made for Matsuyama. History made for Japan. #themasters pic.twitter.com/oKCTLPzzYB
— The Masters (@TheMasters) April 12, 2021
おめでとう 松山君
ありがとう HIDEKI
“Don’t Stop Believin’”
(1981年)
Journey
彼の功績が、最近アジア系へのヘイトクライムが横行しているアメリカにおいて、一筋の光明となる事を願ってやみません。
オヤジK
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“Augusta”
(1981年)
Dave Loggins
スペインが生んだ天才ゴルファー『セベ・バレステロス』が、54歳の若さでこの世を去って10年の月日が経とうしている今、僕らは歴史的な瞬間を目にするかもしれません。
The leader. #themasters pic.twitter.com/lfrifitzqO
— The Masters (@TheMasters) April 11, 2021
男子ゴルフにおけるメジャー大会のひとつ『マスターズトーナメント』
アメリカンオールドファッションの象徴とも言われ、長年女性メンバーを拒み続けた【オーガスタナショナルゴルフクラブ】が初の女性会員を向かい入れたのは2012年のこと(あのライス元米国務長官他1名)
また、初の女子アマトーナメントが開催されたのが2年前の2019年。
昨年は開催されず、先週開かれた第2回大会で梶谷翼さん(17歳)が優勝しました。
そしてついに、日本のゴルフファンにとって、待ちに待った瞬間がもうそこまで。
本邦ゴルフファンは、徹夜組や早起き組が大勢いるに違いありません。
日本人男子メジャー初制覇なるか?
新たな歴史の1ページが刻まれるかもしれません。
栄光のグリーンジャケットを羽織った松山君の雄姿を見たいものです。
“Give It All You Got”
邦題:栄光をめざして
(1980年)
Chuck Mangione
1980年開催の『レークプラシッド冬季オリンピック』のテーマ曲でした。
オヤジK
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仕事柄、数名のビジネス系ブロガーを長年ウォッチしているのですが、ここ数年相次いで、健康上の理由で更新をお辞めになられたり、お亡くなりになった方がいらっしゃいます。
先週末は個人的な趣味を通じて交流させていただいていたブロガーが、病を理由に更新をストップされました。
皆さん、ほぼ同世代なので、やはり色々思うところがあります。
長生きしたいとは思いませんが、私を必要としてくれる人がいる限り、まだまだ歩みを止めるわけにはいかないなと思った次第です。
悲しみにさよなら
(1985年)
安全地帯
オヤジK
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「なぜ追いかけてくるのか、どっかいけ。キモいし警察に通報するぞ」と、興奮しながらまくしたてる女性。
言われた側の男性がちょっと笑っちゃってるのは、彼女を追いかけた正当な理由が彼女の車に突き刺さっているから。
そりゃぁ意味もわからず追いかけられて怒る気持ちは分かるけど、理由が判明したなら「勘違いしてゴメンね」くらい言うべきじゃぁないかな。
(小太郎ブログより引用)
脳の前頭前野が衰えると感情の抑制が効かなくなり、些細なことでキレやすくなると言われています。
僕等は間違いなく若かりし頃より衰えていますので、俺は俺の道を行くもいいけれど、人間関係において自分は正しい・間違っていないの思考パターンは何かとトラブルの原因になりやすいので、皆さん気をつけましょう。
「おまえが一番気をつけろ!」等というツッコミは無しでwwwww
だれかが風の中で
(1972年)
上条恒彦
オヤジK
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