日航123便墜落事故から36年。
故・中曾根康弘元首相は「真相は墓場まで持っていく」と言い残して亡くなった。
今も残る多くの疑問。
日航123便墜落の新事実 目撃証言から真相に迫る 青山透子著
きっとその時は不意にやってくる
愛しい人たちと過ごす時間を大切に
黙祷
ゆめいらんかね
(1976年)
やしきたかじん
オヤジK
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佐賀市立城北中学校の1979年卒業生同窓会ホームページです。
日航123便墜落事故から36年。
故・中曾根康弘元首相は「真相は墓場まで持っていく」と言い残して亡くなった。
今も残る多くの疑問。
日航123便墜落の新事実 目撃証言から真相に迫る 青山透子著
きっとその時は不意にやってくる
愛しい人たちと過ごす時間を大切に
ゆめいらんかね
(1976年)
やしきたかじん
オヤジK
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なんだかメンタルがヤバいなと思った時には、「あれこれ考えこまずに美味しいもの腹いっぱい食べて寝てしまうのが一番効くよ」なんて言われた事ありませんか?
ある意味「なるほど」と納得する自分がいたりするんですが、あくまでちょっとネガティブ思考に陥っている時の対処法としてはいいのかもしれません。
ですが、少しばかり深刻な事態に陥っていたりすると、起きてもまたすぐ現実に引き戻されてしまうでしょうし、毎日繰り返すわけにもいきません(食べて寝てを繰り返すうちにフィジカルに悪影響が)
ましてや重度にメンタルをやられている時は、そもそも病んでいるとか、なんだかおかしいなという自覚がないのかもしれません。
テニスの『大坂なおみ』さんや体操の『シモーネ・バイルス』さん
我々凡人の想像をはるかに超える鍛え上げられたフィジカルとメンタルをお持ちであろう彼女達でさえ、つまずくのです。
心の病は重症化するとなかなか厄介です。
出来る限り、軽症のうちにケアしましょう。
頑張らなくても、競わなくてもいいんです。
続けられなくなっても、予定通り事が運ばなくても、目標に届かなくても。
泣いたって、愚痴をこぼしたっていいんです。
人のこころはもろくて壊れやすいものです。
なんかヤバいかなと思ったら、自分なりのケアを施しましょう。
倒れそうな時、ひとりで立っているのが辛い時、何も言わずともじっと側にいてくれる人(決して物理的な距離だけではありません)は大切にしたほうがいいんじゃないかな。
今日までそして明日から
(1971年)
吉田拓郎
(おまけ)
熱中症対策には、『こまめな水分補給』と言われますが、それよりなによりしっかり食べてじゅうぶんな睡眠をとって体力を維持しておくというのが大前提だからね。
皆さんどうかご自愛ください。
オヤジK
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20代後半で椎間板ヘルニア
30代後半で右膝ほぼ全壊
40代後半から蕁麻疹
そしてついに五十肩・・・
かれこれ2ケ月ほど難儀しております(滝汗)
車みたいにパーツ交換できたらいいのにぃ~
というか、サイコロ振って人生振り出しに戻したい・・・(滝汗)
落陽
(1973年)
吉田拓郎
オヤジK
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ここ数日のニュース報道は、おまけ程度にCOVID-19関連と台風情報が報じられてはいるが、テレビもWEBもほぼオリンピック一色である。
一昨日は、ガースーさんが金メダリストに祝いの電話をしたと長々と報じられたらしい。
まさに同調誘導と政治利用そのものだと思う。
日本選手に限らずメダリストや参加者の健闘は称えたいが、今回ばかりは諸手をあげて祝福するつもりはない。
今でも、開催続行には反対である。
賛成・反対・無関心のいずれにせよ、オリンピックに対してどう向き合うかは個々人の自由のはずだが、こちらのおふたりに言わせると私は【心のない冷血で反日的】なオヤジになるようだ。
【月刊Hanada掲載】
「共産党に代表されるように、歴史認識などにおいても一部から反日的ではないかと批判されている人たちが、今回の開催に強く反対しています。朝日新聞なども明確に反対を表明しました」(安倍晋三)
国権の最高機関において数えきれないほどの嘘を吐いてきた、あんたに反日呼ばわりされたくはないし、もっといえばあんた自身が反日だろう。
故堺屋太一さんは、祭りのような「非日常」があって初めて、社会は面白くなり発展すると述べられた。五輪は最高の「非日常」だ。だから色んなことも起こりうる。それを政治的に、姑息に目くじら立てて批判するのは寛容・平和の五輪精神に反する。心からこの五輪を応援しよう、それが心ある国民の声だ。
— 竹中平蔵 (@HeizoTakenaka) July 23, 2021
大学教授とパソナ名誉会長の肩書を都合の良いように使い分け、あくどい政商の姿を覆い隠して利益誘導に奔走するあんたに姑息だのと言われる筋合いはない。
彼等やその取り巻きの方々に共通するのは、自分達に賛同しない人は全て反日で非国民という括りで排除しようとしている事であり、ムラ社会的全体主義が大好きなので、国策で国民一丸を推進しようとしている時に異議を唱える輩が、虫唾が走るほど耐え難く気にいらないのでしょう。
このCMを【アップル】?それとも【サムスン】?と思ったのはわたしだけ?^^
最近は『希望』『勇気』『絆』と聞くと、嫌悪感を抱くようになってしまったんだが、どうしたものか・・・
オヤジK
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事ここに至って、「アスリートや関係者に罪はない」という前言を撤回します。
私は薄っぺらい人間ですし矛盾もたくさん抱えて生きていますが、いろんな人たちの欲望が丸見えになってもなお、うわべだけを繕って空々しい事が出来るってどうにも理解できません。
当然、「いろいろあったけど、始まったんだからみんなで応援しましょう」という論調にも、賛同しかねる不寛容なオヤジです。
ごめんなさい
「花」すべての人の心に花を
夏川りみ
オヤジK
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人の心はもろくて、こわれやすくて、うつろいやすい。
これって厳然たる事実なんだけど、みんな幻想を抱いてしまうんだな。
傷心
(1978年)
当時19歳の大学生だった彼女自身が作った曲ですが、ハスキーボイスの絶唱は、あの【あんたのバラード】に匹敵するほどの衝撃でした。
3か月ほど前、『葛城ユキ』さんがステージ4のガンを告白しました。
【佐賀バルーンフェスタ】や、木原慶吾さん率いるスピリッツとのライブで佐賀にはゆかりのあるひとですし、なんと云っても“ボヘミアン”のヒットで有名です。
一日も早い回復を願ってやみません。
その“ボヘミアン”は『チャゲ&飛鳥』のカヴァーも有名ですが、オリジナルは『大友裕子』さんです。
ボヘミアン
(1982年)
作詞:飛鳥涼
作曲:井上大輔
オヤジK
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九州地方の梅雨が明けました。
一気に体感温度もヒートアップしていますが、これからしばらくは汗かきオヤジにとって憂鬱な日々が続きます。
一度でいいから、焼けるような日差しの元で燃え上がる恋をしてみたかった等と嘆くアラ還オヤジでした。
涙の太陽
(1973年)
安西マリア
オヤジK
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モノクローム・ヴィーナス
(1986年)
池田聡
小っちゃな頃からプリンは大好きですが、珈琲にこだわりがないせいか、コーヒーゼリーにはほとんど縁のない人生でした。
そんなアラ還オヤジがハマっってしまったのが、こちら。
まさに【モノクローム・ヴィーナス】
ジュレキャフェ
(生クリーム入りコーヒーゼリー)
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オヤジK
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ハクション大魔王
(1969年)
しまざき由理
「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン」
今日はキリ番の更新です。
誰からも呼ばれてないですし、さっそうと登場したこともありませんが、うだうだとつぶやきつづけて早2年余り。
そこで今日は、そんな他愛もない記事を日々閲覧してくれている親愛なる皆様へ感謝の気持ちを込めて、プレゼントを用意しました。
(というのは嘘です。ごめんなさい)
プレゼントはできませんが、とっておきの涼菓をご紹介させていただきます。よろしければ是非ご賞味ください。
食いしん坊オヤジお勧めの逸品です!
どちらもオー・フィル・ドゥ・ジュール
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確実にゲットするには前日までに予約したほうがいいでしょう
そして今日は七夕
北部九州地方は天候に恵まれず、残念ながら星空は期待できません。
記憶にないだけかもしれませんが、短冊に願いごとを書いたことはないと思います。
今なら何を願うかなぁ
流星
(1979年)
吉田拓郎
この歳になって改めて聴くと、当時とは全く違った思いが湧き上がってきます。
昭和オヤジの胸を打つ隠れた名曲だとおもうのですが、どうでしょう?
オヤジK
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今年もあっという間に半年が過ぎてしまいました。
月日の流れはこのうえなく早く、あっという間に還暦を迎えそうです。
(迎えられるかどうかは・・・)
さて、局地的には大雨の情報が聞かれますが、九州北部地方は例年よりおよそ一ヶ月ほど早く梅雨入りしたにも関わらず、このところ雨量はなかなか増えません。
ここ数年梅雨明け間近にドカぶりの雨で災害などがおこりましたが、適度に降っていただかないと秋にかけて水不足が懸念されます。
自然現象ですのでいかんともしがたいのですが、適度な雨が恋しい今日この頃です。
雨の慕情
(1980年)
八代亜紀
オヤジK
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