徒然なるままに №353 いつどんなときも

 

「ありがとう」「ごめんなさい」

 

対人関係において、このふたつの言葉を素直に言えれば、そんなにギクシャクすることなく過ごせるはずです。

 

言葉にするには、いつもそういう気持ちがないと言葉として出てきません。

 

逆に、相手からの感謝や謝罪が当たり前と思う気持ちは危険です。

 

 

どんなに苦しくても、どんなに辛くても、心に留めおきたいものです。

 

 

“Arigato”
(2018年)
BENI

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №351 川の流れを抱いて眠りたい(1981)

 

以前『高田純次』さんがこうおっしゃっていました。

 

 

「もうすぐ永眠するのに、最近眠くて仕方ない」

 

 

近頃の私はまさにこれ。

 

 

来る永眠に備えて練習してるのでしょうか?(笑)

 

 

時任三郎

 

 

若かったころよく歌っていましたが、ひょっとすると初カラオケはこの曲だったのかもしれません。

 

 

「24時間戦えますか?」のリゲインマンが、特殊メイク無しで認知症のおじいちゃん役を演じるようになりました。

 

 

つくづく時間が経ったのだなと思います。

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №340 願望

 

昨年末をもってファンクラブは解散し、一部で引退説も流れたジュリーですが、来月から全国ツアーが開催されるそうです。

 

 

どうもバラード中心(バラード調へ編曲しなおしたものも含む)のライブという報道が出ていますので、体力的にしんどいのかもしれませんね。

 

 

ジュリーも御年72歳

 

 

立派なおじいちゃんです

 

 

あなたに今夜はワインをふりかけ
(1978年)
沢田研二

 

 

シャンパンか濃厚な赤ワインで挑戦してみたいと妄想した頃もありましたが、私のほうが匂いで酩酊しそうなので未だ実現していません。

 

 

でも、死ぬまでに1回チャレンジしてみたい(笑)

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №335 La Vie En Rose

 

リアル『バラ色の人生』を夢見てましたが・・・

 

 

エディット・ピアフ
(1946年)

 

 

吉川晃司
(1984年)

 

 

そして、佐世保玉屋の【ラ・ヴィ・アン・ローズ】で販売されている通称『玉屋サンド』

 

 

甘めのマヨがくせになる、ウマウマなサンドウィッチです。

 

 

たまに百貨店の催事でお見掛けしたことがありましたが、福岡市にもお店がありました。

 

 

ごちそうさまでした

 

 

50年ほど前、佐賀玉屋のレストランでお子様ランチを食べる事を夢見ていたけど、叶わなかったオヤジK

 

 

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徒然なるままに №334 私は風(1975年)

 

オリジナルは『カルメン・マキ』

 

 

彼女の名前を聞いて多くの人が思い出すのは【時には母のない子のように】だと思うのですが、彼女の真骨頂はロック!

 

 

演歌・歌謡曲・フォークソング全盛時において、異才を放った魂のヴォーカリストです。

 

 

『ジャニス・ジョプリン』に触発されてロックに傾倒したらしいのですが、代表曲と言えばやっぱりこれ。(オリジナルフルコーラスは10分越えです)

 

 

カルメン・マキ & OZ

 

 

フルコーラスはこちら

 

 

のちに多くのアーティストがカヴァーしていますが、有名なのは明菜のカヴァーでしょう

 

 

中森明菜
(1994年)

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №332 この新しい朝に

 

今日から令和3年度。

 

そして今日はエイプリルフール。

 

どっきりネタでも書こうかと考えましたが、洒落たジョークは浮かんできませんでした。

 

 

長く続くコロナ禍において、悩み、苦しみ、傷つき、もがいている全ての人へ

 

浜田省吾

 

ハマショー6年振りの新譜です。

 

 

(メモ)

 

オヤジK

 

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