私に『海』は似合わない。どちらかと言えば『山』だ。『太陽』というより『月』だ。要は暗い男である。
しかも、『ものぐさ・出無精』ときている。故に若かりしころから女性とデートなるものをほとんど経験していない。ふたりで海辺をドライブとか景色のいいカフェやレストランでの思い出もない。
全国的に秋晴れに恵まれた連休中日、独りあてもなくフラっと出かけてみたいとも思ったが、睡魔に負けて昼寝して終わってしまった・・・
山本潤子
オヤジK
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佐賀市立城北中学校の1979年卒業生同窓会ホームページです。
私に『海』は似合わない。どちらかと言えば『山』だ。『太陽』というより『月』だ。要は暗い男である。
しかも、『ものぐさ・出無精』ときている。故に若かりしころから女性とデートなるものをほとんど経験していない。ふたりで海辺をドライブとか景色のいいカフェやレストランでの思い出もない。
全国的に秋晴れに恵まれた連休中日、独りあてもなくフラっと出かけてみたいとも思ったが、睡魔に負けて昼寝して終わってしまった・・・
山本潤子
オヤジK
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『桑江知子』さんは沖縄出身ですが、幼少の頃から高校を卒業し上京するまで福岡の地で過ごしたそうです。後に”別れても好きな人”のヒットで有名な【ロス・インディオス】のヴォーカルを務めたり、母校である西福岡高(現・福岡講倫館高)の校歌を作詞・作曲しています。
桑江知子
予想進路がやや東側にずれてきました(ヒジョーにまずい)。
今後本格的に沖縄・奄美方面・九州と台風の影響が出てくると予想されますので、台風一過まで記事の更新もストップモーション。
福岡県民にとってJR・西鉄電車・地下鉄が止まっても、西鉄路線バスが動いているとまだまだ大丈夫みたいな変なバロメーターがあるのですが、なんと今回は運休の事前告知が出ました。これってジモティーには衝撃のニュースなんですが…
ただニュースや情報番組(ネットを含め)では、少々煽り過ぎのような気がしないでもありません。抽象的な表現に惑わされず、正確な情報を把握し目的と手段を取り違える事のない備えをしましょう。しかしながら、過度な対策(買いだめ・買い占め)は必要な方への供給を阻害することになります。お気を付けください。
いずれにしても大きな被害が出ない事を祈るばかりです
《参考までに》
毎年巨大台風に見舞われる沖縄の与那国島では、停電を前提として、2Lのペットボトルに水を入れて冷凍庫でガチガチに凍らせ、順次冷蔵庫へ凍らせたペットボトルで埋めていきます。
水道が止まり電力の復旧まで食品の腐敗を防ぐと共に飲料水の確保ができます。
普段は意識していない水の確保が超重要。 pic.twitter.com/WDMEiaYUcE— チョコレート同盟☆彡 (@moistchocolat) September 4, 2020
オヤジK
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”高気圧ガール”が大挙して押し寄せてきて、少しでも台風の勢力が弱まらないかなぁ~。ガールじゃなくて、ボーイでもジジババでもいい。
備えあればなんとかになればいいんだけど。。。
山下達郎
オヤジK
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コロナ禍においてオンライン講座を実施している大学が多い中、LINEやインスタ等デジタルコミュニケーションツールを駆使する若い世代でさえ、孤独に悩み体調を崩す学生が増えているらしい。
アナログ?な私たち世代は尚更
等と不謹慎な事を言ってる場合じゃないですね。台風の影響がどうなることやら・・・
ニック・ニューサ
オヤジK
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今日はポツダム宣言受諾・署名された日(終戦の日)
僕等は終戦からたかだか20年にも満たないうちに生まれてきた。私を含め友人たちのほとんどが、物心ついた時にその事実を体感することなく育って今日まで生きてきた。
様々な意見があるのは承知しているが、個人的にはどんなに屈辱的だろうと、どんなに不快だろうと、どんなに辛かろうと、不都合な真実から目を背けることなく、歴史と真摯に向き合わなかければいけないと思っている。
GACKT
▼島唄の歌詞の持つ本当の意味
でいごの花が咲き 風を呼び 嵐が来た
(1945年春、でいごの花が咲く頃、米軍の沖縄攻撃が開始された。)
でいごが咲き乱れ 風を呼び 嵐が来た
(でいごの花が咲き誇る初夏になっても、米軍の沖縄攻撃は続いている。)
繰り返す 哀しみは 島わたる 波のよう
(多数の民間人が繰り返し犠牲となり、人々の哀しみは、島中に波のように広がった。)
ウージの森で あなたと出会い
(サトウキビ畑で、愛するあなたと出会った。)
ウージの下で 千代にさよなら
(サトウキビ畑の下の洞窟で、愛するあなたと永遠の別れとなった。)
島唄よ 風にのり 鳥と共に 海を渡れ
(島唄よ、風に乗せて、死者の魂と共に海を渡り、遥か遠い東の海の彼方にある神界 “ニライカナイ” に戻って行きなさい。)
島唄よ 風にのり 届けておくれ わたしの涙
(島唄よ、風に乗せて、沖縄の悲しみを本土に届けてほしい。)
でいごの花も散り さざ波がゆれるだけ
(でいごの花が散る頃、沖縄戦での大規模な戦闘は終わり、平穏が訪れた。)
ささやかな幸せは うたかたぬ波の花
(平和な時代のささやかな幸せは、波間の泡の様に、はかなく消えてしまった。)
ウージの森で 歌った友よ
(サトウキビ畑で、一緒に歌を歌った友よ。)
ウージの下で 八千代に別れ
(サトウキビ畑の下の洞窟で、永遠の別れとなった。)
島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ
(島唄よ、風に乗せて、死者の魂と共に海を渡り、
遥か遠い東の海の彼方にある神界 “ニライカナイ” に戻って行きなさい。)
島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の愛を
(島唄よ、風に乗せて、彼方の神界にいる友と愛する人に私の愛を届けてほしい。)
海よ 宇宙よ 神よ 命よ
(海よ 宇宙よ 神よ 命よ 万物に乞い願う。)
このまま永遠に夕凪を
(このまま永遠に穏やかな平和が続いてほしい。)
島唄は 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ
(島唄は、風に乗せて、死者の魂と共に海を渡り、
遥か遠い東の海の彼方にある神界 “ニライカナイ” に戻って行きなさい。)
島唄は 風に乗り 届けてたもれ 私(わくぬ)の涙(なだば)
(島唄は、風に乗せて、沖縄の悲しみを本土に届けてほしい。)
島唄は 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ
(島唄は、風に乗せて、死者の魂と共に海を渡り、
遥か遠い東の海の彼方にある神界 “ニライカナイ” に戻って行きなさい。)
島唄は 風に乗り 届けてたもれ 私(わくぬ)の愛を
(島唄は、風に乗せて、彼方の神界にいる友と愛する人に私の愛を届けてほしい。)
オヤジK
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