ちょっとブレイク vol.190 PIECE OF MY WISH(1991年)

今井美樹

 

人からの、ちょっとした悪意に驚くほど傷ついてしまうこともある。

だけど、ちょっとした好意が涙が溢れるほど嬉しいときもある。

だから、ちょっとした好意は自分が思うよりも、凄くパワーを秘めているんじゃないかな。(あくまで、ちょっとしたであり、肩書を振りかざしたり、押しつけがましいのはどうかと思うけれど)

きっと、自分の知らないところで、誰かを幸せにしているんじゃないかなぁ

(とある方のツイートを少々パクってます)

 

独りよがりなパシリK

 


 

《おまけ》

“Jet Plane”
(1979年)
T-Bird

 

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ちょっとブレイク vol.189 玉置浩二

 

私のことを覚えていてくれた人がいた

エピソードを語ってくれた人もいた

 

これから先、どんな人生が待っているかわからない

 

でも、そんなかけがえのない友人たちの事は

いつまでも大切にしたい

 

メロディー

 

あなたに

 

君がいないから

 

パシリK

 

 

*玉置浩二に関する過去記事はこちら*

ちょっとブレイク vol.3 【熟年】

ちょっとブレイク vol.165 【夜空】

 

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ちょっとブレイク vol.188 オープニング

今日から4月、そして新年度

 

ですが

 

世の中自粛モード一色なので

私もノー天気な更新をスローダウンさせ

ゆるりといこうと思います

(手を抜きたいだけかも・・・)

 

 

というわけで

今夜は時間をおよそ半年前に

巻き戻してみます

あのメモリアルなイベントは
弦楽四重奏による
「ニュー・シネマ・パラダイス 愛のテーマ」
で幕が開きました

 

 

映画に興味のない方も
この映画は必見!

ニューシネマパラダイス 解説

 

 

コーラルピンクの光をまとった
【モエ・エ・シャンドン ネクター アンペリアル ロゼ(N.I.R)】

 

会場にシャンパンの抜栓の音が響くと
スクリーンには花火の映像が映し出され
【HANABI】が奏でられました

 

 

パシリK

 

 

すごく遠くから今回のコロナ騒動を俯瞰(ふかん)するに、教育と芸術は二の次(なくても構わない)という為政者の思考、というか日本の思考が露骨に現われているようで・・・

(とある方のnoteをパクってみました)

 

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ちょっとブレイク vol.187 川の流れのように(1989年)

 

「死に物狂いで」「全力で」「全身全霊で」

ときにこれらを必要とする事もあるだろう。

 

ひと時の悩みなら、どうにかなる悩みなら、踏ん張ってみよう。

どうしようもなく深く苦しい悩みなら、自分だけではどうしようないほど行き詰ったなら、助けを求めよう。

諦めが早いのもどうかと思うが、どうしようもない事や乗り越えられない事もあるだろう。

そんな時は、あきらめて、違う希望を追いかけよう。

 

等とテキトーなことをつぶやくパシリK

 

石井竜也

 

世界的になにかと大変な事になっていますが

皆さんくれぐれもご自愛ください

 

無症状や軽症の感染者が多いと報じられています

罹患(りかん)しない・させないを念頭に

自らの行動を考えて!

というわけで

今月も今年度も

おつかれさまでした!

 

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ちょっとブレイク vol.185 酒と泪と男と女(1976年)

 

人生矛盾だらけ

 

良い事をしながらついつい悪い事もする
悪い事をしながら、それと気づかず良い事もする
なんだかなぁ

 

ちあきなおみ

 

圧巻のライブパフォーマンスです

是非!

 


 

【志村さん】

個人的に笑いのツボがあわなかった人ですが

髭ダンスは真似させていただきました

合掌

 

 

パシリK

 

*故・河島英五さんに関する過去記事はこちら*

ちょっとブレイク vol.38 河島英五

 

 

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ちょっとブレイク vol.180 オリビアを聴きながら(1978年)+α

 

『杏里』のデビュー曲です。

作詞・作曲は【尾崎亜美】さん

よくもまぁ、こんな曲を書けるものだと。

 

40年経った今もどこかで、

誰かが口ずさんでいる永遠の名曲

違うかな?

 

杏里

 

杏里さんは後に、世界的なジャズ・フュージョンギタリスト【リー・リトナー】氏との婚約が話題になりましたね。

 

次に紹介するのは当時、そのリー・リトナー氏と人気を2分した【ラリー・カールトン】氏の代表曲です

“Room 335”
(1977年)
Larry Carlton

 

 

《おまけ》

僕らオヤジ達が若かりし頃

もっとも胸が高なった

インストゥルメンタルナンバーと言えば

“TRUTH”
T-SQUARE

 

 

お台場テレビが地上波で放映していた

【F1GP】のテーマソング

 

音速の貴公子アイルトンセナ

V12エンジンの咆哮

中島悟

etc

 

次の日仕事でも関係なく

中継を明け方まで観てたなぁ

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.179 熟成

【熟成】と言う文字に

妙に反応するのは

そういう年ごろだからだろうか?

 

熟成させた刺身は幾度となく、食したことがある。

熟成させることで旨味が強まることは周知の事実である。

刺身は鮮度が命という既成概念を根底からひっくり返される美味さだ。

 

だが熟成肉はまだ経験がない。

肉より魚を欲することが多くなったからかもしれないし、それなりにしっかりした店でないとためらうからかもしれない。

どうしても腐りかけ・・・というイメージが付きまとうからだ。

 

流行り物にイマイチ抵抗があるというか、保守的というか、天邪鬼な性格も邪魔をする。

 

魚の熟成を受け入れているのだから、肉の熟成にも寛大になるべきなのだが・・・

ただ、なんでもかんでも熟成させればいいというものでもない。

 

 

熟成が進んだ?僕等の同世代にも、いぶし銀の魅力を放つ御仁もいれば、驚くほどの美貌を誇る女性もいる。

 

新鮮or熟成?

 

少しばかり「そっち方面」に脱線してみたい

 

女性と一戦を考える場合、新鮮過ぎるのはダメだ。かと言って熟し過ぎも厳しい。

 

何歳から何歳までを基準にするかは人それぞれだが、そんなことは相手との相性次第で変化するだろう。

 

〇出さんのように若けりゃ誰でもという御仁もいれば、アラフォー以上じゃないと萌えない(燃えない?)というオヤジもいる。

 

私?

私は自分と同世代、もしくは少々年上でもまだ全く問題ない?と思っているのだが(実際どうかわからない・・・)

 

先日、アラフィフ(アラ還?)美女と話をする機会があった。

「同世代の男性が若い女性を追いかける」というのは理解できるが、「同世代の女性と・・・」というのは考えられないとおっしゃっていた。

「えぇっ、それって私は変人?はたまたエイリアン?」と内心思いながら、相づちを打っていたが、世間一般ではどうなんだろう。

その昔「痩せててちっぱい人じゃないと・・・」と公言していたら、「お前、少年が好きなの?」と突っ込まれた事もあるんだが(滝汗)、私はマイノリティなんだろうか・・・

 

それはともかく、腐ったオヤジにはなりたくない、というかできる限り色気を放って歳を重ねたいと思っている。

 

【奥田瑛二】のように

 

 

怖いもの見たさの【未知との遭遇】ではあるが、この先60代・70代になった時、同世代の美熟女さまとランデブーできたらいいなぁ等と、妄想するのも悪くないのだが・・・

やもめオヤジとしてはなんとも悩ましい問題だ(爆)

夢一夜(1978年)
南こうせつ

 

作詞は阿木燿子さん

 

愛も恋もようわからんくせに

口ずさんでたのは遠い昔の話(笑)

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.178 カサブランカ

 

カサブランカ・ダンディ
(1979年)
沢田研二

 

「聞き分けのない女の頬を ひとつふたつ張り倒して」

それってDVじゃんww

 

私は薄毛をごまかすために(汗)

ハットをかぶったりしますが

いやはやかっこよすぎです

 

 

男が憧れるダンディズムのお手本といえば、やっぱり映画【カサブランカ】におけるハンフリー・ボガードで決まりでしょう(あくまで私見です)

 

この映画何度観た事か(爆)

 

映画【カサブランカ】
名場面ベスト3

 

“As Time Goes By”
(1931年)
小野リサ

 

パシリK

 

*ジュリーに関する過去記事はこちら*

ちょっとブレイク vol.43 ジュリー!

ちょっとブレイク vol.109 LOVE (抱きしめたい) 1978年

ちょっとブレイク vol.165 夜空

 

 

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ちょっとブレイク vol.176 吉田拓郎

 

拓郎の魅力ってなんだろ

 

 

彼より男前だったり、歌がうまいひとは沢山いる。

ファンクラブの集まりでもなければ、彼の話題で大勢が盛り上がるなんてことは多分ない。

でも、みんなしっかり聴いているし(恐らく僕等や先輩達なら)、心のどこかで「せや せや」と思ってる曲多いんじゃないかな?

 

 

人生を語らず(1974年)

となりの街のお嬢さん
(1975年)

明日に向かって走れ
(1976年)

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.174 アリス

 

誰かがギターを弾いてみんなで歌ってたかも

 

ジョニーの子守唄(1978年)

冬の稲妻(1977年)

涙の誓い(1978年)

今はもう誰も(1975年)

遠くで汽笛を聞きながら(1976年)

 

あの頃の純粋な心って

どこに置き忘れてきたんだろう

 

パシリK

 

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