ちょっとブレイク vol.128 Char

 

気絶するほど悩ましい
(1977年)

 

当時は日本人離れしたイケメンアイドルとばかり・・・

この方、ギター小僧(今はオヤジ)に言わせると、神・カリスマ等と崇拝する人が多数。

んで、そのすごさをここで紹介しようと思ったのですが、いかんせん私はギターリストの凄さを文字で表現するすべを持ち合わせておりません(爆)

いずれにせよ、ギターリストとしての評価は桁違いで高いお方のようです。

素人が受け売りで色々書いても、なんだかなぁというわけで、こちら某国営放送の長寿番組【みんなのうた】です。

OSANPO

 

なんかいい!

歌詞・メロともにセンスを感じます

そう思いませんか?

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.125 SO YOUNG

今日は桃の節句

 

そして、イエモン【SO YOUNG】が発表された日
(1999年3月3日)

 

 

私が持っている(持っていた)CDの中で唯一の8センチCDがこれ

もっと言えば、イエモンのコレクションはこれだけ

 

THE YELLOW MONKEY

 

ヴォーカルの吉井和哉さんが「究極のラブソング」「自分が死んだときに流したい曲」と公言する作品だ。

 

誰にでもある青春

いつか忘れて

記憶の中で死んでしまっても

あの日僕らが信じたもの

それはまぼろしじゃない ない ない

SO YOUNG!!

 

 

みんなは、

通り過ぎてきた

青春の日々に何を思う?

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.123 高中正義

 

BLUE LAGOON
(1979年)

 

 

外出自粛要請とか、生活がかかっているしがない個人事業者は、「ハイ そうですか」とはいきません・・・

 

んで、先週末からロードに出ています。

 

念のため、公共交通機関(電車・バス等)の狭い密閉空間を避け、車を使って。

 

例年、夏のドライブに欠かせない彼の曲なんですが、気分が滅入りそうだったので、冷え込んだ雨模様のなか、ガンガン聴いてました。

 

SHAKE IT
(1986年)

 

【夜ヒット】にも出たりしたので、彼の名前は知らずとも、聞き覚えはあるんじゃないかな

 

高中のフィンガーワークより

【シュークリームシュ】のお姉さま方が

気になって仕方ないパシリK

 

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ちょっとブレイク vol.120 林檎殺人事件(1978年)

 

今日から3月、そして年度末

 

皆さん、なにかとお忙しいと思いますし、巷では物騒なものの話題で持ち切りですが、ほんの少し肩のちからを抜いてリラックスしましょう

 

というわけで、今月最初の曲はこちら(なんかラジオのDJっぽくなってきた。。。)

 

 

あの当時TVドラマを見る事はまずなかったですね。よって【ムー一族】の記憶はありません。

 

部活が終わって帰宅し夕食を済ませると速攻でダウンしてましたし、何よりTVチャンネルの選択権はオヤジが握っていました。

 

茶の間にオヤジがいる限り、某国営放送以外を見る事はなかったですね。

 

星一鉄と寺内貫太郎を足して2で割ったような人でしたから、食事中のテレビ鑑賞なんてありえなかったですし、それ以前に家族団らんというか談笑というのが無かったような。

 

それはさておき、アイドル全盛期の郷ひろみには全く興味はありませんでした。

 

彼に注目しだしたのは、芸能活動を一時休止してNYへ渡り、帰国後「バラード3部作」を発表してから。

 

【言えないよ】はカラオケでもよく歌いました。

 

還暦を過ぎ、今でもトレーニングをかかさず、肉体年齢は35歳だとか。

 

とても真似はできませんが、ほんの少しだけ見習いたいとは思っています。

 

毎度思うだけで実行できないパシリKでした。

 

そんじゃぁねぇ

 

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ちょっとブレイク vol.118 甲本ヒロト

 

本物の劣等生

 

 

同じ時代を生きてきた彼(1963年3月生)は、故・忌野清志郎と並んで僕の中で特別な存在です。

ヒロトは、2009年清志郎が亡くなった際にとりおこなわれた【ロック葬】で、弔辞を捧げています。

「ありがとう」を言いに来た

ネットから拝借

 

ビジュアルとイメージで拒否反応を示す人も大勢いそうだが、心の奥に突き刺さる彼らの世界をほんの少しだけ覗いてみませんか?

 

情熱の薔薇
(1990年)
ザ・ブルーハーツ

 

彼が五感を通して視て感じている世界っていったいどんな景色なんだろう?

それに、これだけのパフォーマンスを演じながら、歌えるって半端なく凄い事ですよ。マジで

因みに俳優の甲本雅裕さんは実弟です。

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.117 スローバラード(1976年)

「愛し合ってるかい!」

 

学生時代そして社会に出てから、

何かと触発されてきた【故・忌野清志郎】

 

奇抜なメイクと衣装、

それに独特な歌声とパフォーマンスに、

抵抗がある人もいるかもしれない

「だまされんなよ!」

と、彼は言った。

 

58歳でこの世を去った彼に、

もう一度逢いたいと思っているひといる?

 

前振りがあります
演奏は2分過ぎから


 

《おまけ》

 

坂本冬美さんは【また君に恋してる】について訊ねられた際、

「清志郎さんとの出会いがなければ、ただの演歌歌手で終わっていた」

「自分の可能性を広げるきっかけを作ってくれた恩人」

と、答えています。

 

パシリK

 

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