徒然なるままに №611 蔓延してる?

 

言い訳・嘘・詭弁・強弁・沈黙等々

 

 

この国の為政者や権力者を筆頭に、誰も彼もが面子やプライドを守る為に、『自分の非を認め謝罪する』と死んでしまうとでも思っているのだろうか?

 

 

ごめんね・・・
(1996年)
髙橋真梨子

 

 

この先ずっと、「ごめんなさい」と「ありがとう」このふたつの言葉を素直に言えるジジイでいたいものです。

 

オヤジK

 

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ちょっとブレイク vol.136 For You(1982年)

 

髙橋真梨子

 

髙橋真梨子さんと言えば、【ごめんね】【はがゆい唇】【桃色吐息】等代表曲と言えるナンバーが数多くあるのですが、個人的な思い入れが一番強い曲はこれ!

 

映像はデビュー40周年コンサートの模様です。

 

つい先日、全国ツアーは今年が最後だと発表されました。

 

チケット取れるかなぁ

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.135 ペドロ&カプリシャス

 

もうすぐ結成50周年を迎えようとする長寿バンドです。

 

と聞いて、皆さん驚きませんか?

 

てっきり解散していると思っていましたし(ファンの方申し訳ありません)、髙橋真梨子さん(当時は髙橋まり)がメインのグループだと思っていましたが、高橋さんは2代目ヴォーカリストだったようです。

 

僕の記憶にあるのは「別れの朝」「ジョニーへの伝言」「5番街のマリーへ」なんですが、今日は髙橋真梨子さんの誕生日なので、ヴォーカルが彼女に代わって1曲目、そして彼女のレコードデビュー曲になった「ジョニーへの伝言」を。

 

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.131 フィーリング(1976年)

 

Hi-Fi Set

 

ヴォーカルは、あの【小田和正】さんを「小田君!」と呼んだり、お互いに「ジジイ」「ババア」と呼び合うという【山本潤子】さんです。

この世代の女性ヴォーカリスト(70歳前後)では、彼女と【髙橋真梨子】さん、そして【大橋純子】さんの御三方は別格ですね。

アラ還世代だと、【岩崎宏美】さんと【渡辺真知子】さんかな。

 

「もう 逢えない事 知ってたけど 許したのよ」

 

って、当時の僕等がわかるわけないんやけど、聴き入ってたひといますか?

 

パシリK

 

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