彼が亡くなって今日で40年
別府市出身
1944年3月22日 – 1981年5月18日
享年37歳
ダスティンホフマンになれなかったよ
(1976年)
めぐり逢いつむいで
(1978年)
この曲は布施明ヴァージョンの方が有名かもしれません。
その昔カラオケで十八番にしていた時期がありました(^_^;)
オヤジK
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佐賀市立城北中学校の1979年卒業生同窓会ホームページです。
先ごろ、トランペット奏者の『数原晋』さんがお亡くなりになりました。
名前は知らずとも、氏が関わった楽曲はこれまでの僕らの人生に刻まれた名作のオンパレードです。
ここに、数々の名演と共に哀悼の意を表したいと思います。
必殺シリーズ テーマ
北の国から
サウンドトラック
ルパン三世のテーマ
いい日旅立ち
(1978年)
山口百恵
埠頭を渡る風
(1978年)
松任谷由実
ダンシング・オールナイト
(1980年)
もんた&ブラザーズ
Friday Night Fantasy
(1985年)
昨晩放映された【タイタニック(後編)】では、初代オープニング映像が使用されたようです。
オープニングで数々の思い出が蘇って涙し、映画のラストシーンでさらに泣き崩れた御仁もいらっしゃるのでは?
今夜の #金曜ロードショー「🚢#タイタニック(後編)」は、先日ご逝去されたトランペット奏者・数原晋さんへの感謝の気持ちを込めて、
数原さんがソロ🎺を吹く金曜ロードショーの初代オープニングで放送します。数原さんのトランペットの素敵な音色をお聴きください。#フライデーナイト・ファンタジー pic.twitter.com/dNbOD2Ss75— アンク@金曜ロードショー公式 (@kinro_ntv) May 13, 2021
こころよりご冥福をお祈りします
オヤジK
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日本オリンピック委員会(JOC)の理事で、元柔道世界王者の『山口香』さん(56)が【中日新聞】のオンラインインタビューに応じています。
<五輪リスク>開催意義 説明できない JOC理事・山口香さん「コロナ禍国民に不平等感 強行なら「負の遺産」」
(以下は抜粋)
「心の底から応援してもらえない空気の中で競技するアスリートも苦しいと思う。」
「命を守る優先順位を変えることは倫理上の問題」
「五輪によって医療に影響が出るかもしれない状況でも開催する意義や価値を、政府やIOCは説明していない。私自身は説明できない」
「一時的な感動のために医療逼迫などの問題を飛ばしてもいいものか」
「商業主義や肥大化といった五輪の課題はこれまでも薄いカーテンの向こうに見えていたが、『世界的なお祭りだから』と許容してきた…巨大化した五輪は利益が絡まって誰が責任主体か分からず、方向転換もできないように見える」
開催された場合「突き進む意義や価値を国民に伝え…できなければ、負の遺産として残る可能性がある。結果として感染拡大につながれば、アスリートや五輪への反発につながりかねない。五輪後のスポーツを考えたときに、開催がプラスなのか、マイナスなのか、よく考える必要」
「中止の議論は全く無かった」「全面的に支持を得た」とおくびも出さずに云い切る人たちとは違い、至極全うな発言だと思えるのですが、あちら側の人たちからすると、「わきまえてない」だの「余計な事を」になるのかな?
皆右へ習えでオフィシャルパートナーなんかになってるからだろうけど、このような発言が大手マスメディアで取り上げられないことに、大きな問題があるような。
まんま、先の大戦で大本営に加担した時と同じ構図じゃないかと思ったりするわけで。
時代遅れの恋人たち
(1978年)
中村雅俊
むしゃくしゃした時、怒りや悔しさの矛先をどこに向けていいか途方に暮れた時、『夕日(海)に向かって大声で叫ぶ』なんてことを実践した事のあるオヤジは正直に手を挙げて!^^
オヤジK
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巷では『スパイスカレー』なるものが人気で、ここ福岡でも人気店はいつも行列です。
行列嫌いな私は、未だに食したことがないのですが、どうなんでしょうね?
スパイシーといえば、【ロイヤルホスト】の『カシミールカレー』が大好きでちょくちょく食べてました(ここ数年はご無沙汰していますが)
画像は公式ページより
以前は、カレーフェアー期間中のみの提供でしたが、最近はグランドメニューとしていつでも食べられるようです。
ふと思い出し無性に食べたくなったのですが、外食を自粛しているので、こんなものを買ってみました。
【STRONG HOT】【極辛】の表記にやや戸惑いがあったものの、具材を多めにして作ってみました
映えない写真ですみません
ひと口頬張っただけで『あぁぁぁ~』、口の中が炎上しゴジラの如く口から火を噴きそうになりました。
さすがにこれは無理かも?と思いつつも、何故かスプーンの動きは止まらず、大量の氷水とご飯大盛りで完食。
次回、玉ねぎペーストを追加して再度トライしてみようと思います^^
“Burn”
邦題:紫の炎
(1974年)
Deep Purple
そういえばこの曲は、こんなCMでカヴァーされていましたね
あの頃、中央大通りにできた【ロイヤルホスト】をみて、すっげぇ高級レストランだぁ~と驚いたのはわたしだけ?^^
オヤジK
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池江さん個人を応援する気持ちになんら変わりはありませんが、今日はちょっと冷めた目線で厳しいつぶやきを
彼女のSNSに「辞退して」「声をあげて」とお願いしたとかしないとか。
それに対して「温かく見守って」と答えた彼女。
私人として、ひとりのアスリートとしての彼女の考えは尊重しますが、今回の発言は少々残念でなりません。
戦時中囁かれたとされる「兵隊さんは戦地で頑張っているのだから、一般国民は我慢し黙って応援しろ」とほぼ同意ではないかとも受けとれます。
自ら望んだかどうかはわかりませんが、彼女はこのオリンピックの【広告塔】であり、いわば【公人】です。
今まで様々な形で、五輪アピールの発言や行動をとってきました。
その最たるものが、昨年7月に行われたこちらのパフォーマンスでしょう。
池江選手が朗読したメッセージ「逆境からはい上がっていく時には希望の力が必要」
こうした経緯を踏まえたうえで「私は何もできません」という【私人】サイドに立った発言は逃げに等しいですし、「見て見ぬふり」を受けの良い言葉で飾り立てたにすぎません。
一方、『新谷仁美』さんや『杉本早裕吏』さんは自分の言葉で勇気ある発言をしました。
新谷仁美、意識した五輪中止の声 16分もぶつけた強烈な持論「国民を無視できない」
新体操 主将・杉本早裕吏、IOCからのワクチン提供に言及「ありがたいが、国民の方々を優先していただきたい」
ツイッターやインスタ等の媒体を利用しているのであれば、批判的なものも含め様々な意見が寄せられるのは当然ですし、それが嫌なら退場すればいいだけの話です。
誹謗中傷や差別等を除けば、自由な発言が許される場所ですから、好意的な意見だけが寄せられると思っているのであれば、それは大きな勘違いです。
確かにまだ二十歳そこそこの大学生である彼女には重荷でしょうし、苦しむ気持ちもわからなくもありません。
ただ、今やオリンピックアスリートはある意味【公人】扱いですし、昨今の現状を鑑みるにアスリート個人へ非難の矛先が向かう事も充分予見できたはずです。
スポンサーや組織の縛りもあるでしょうが、少なくない国民の税金が投入されているイベントに関して、「努力するだけ」と言い切るのはいかがなものでしょう。
再発や重症化リスクを背負って尚、努力し続ける姿は賞賛に値しますし、自分達の事だけで精一杯というのも理解できます。
であるなら、金欲に駆られた者たちの翼賛活動ともとられかねない役回りは今後控える方がいいでしょう。(彼女が置かれている立場から考えると、難しい事は容易に想像できるのですが)
平時であればスルーされるであろうことも、非常時においては問題視される可能性を思慮すべきではないでしょうか。
但し、あくまでこのような事態を招いた責任は、関係各所のお偉方にあり、それは決して軽くはないと思う訳です。
(追記)
単なる私個人の憶測にすぎませんが、今回の騒動はD通を中心とした『アスリート可哀そう』ムーブメントを醸成させるための【猿芝居】ではないか?という疑念はぬぐい切れません。
今日は『ビリー・ジョエル』の誕生日
御年72歳
俺には俺の生き方があるんだよ!
放っておいてくれ!
“My Life”
(1978年)
Billy Joel
人の波に流さることなく、自らの信念に基づき生きていく事はとても大変ですが、余り尖りすぎると・・・
オヤジK
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9日(日)迄お休みの方もいらっしゃるようですが、大多数の方にとっての大型連休は終わりました。
しかし、目に見えない忌まわしいあの方々は獲物を探して今日も元気に活動中!(のはず)
変異株の感染力が従来より強いという事は、従前の対策では不十分だということでしょう。
マスクに関して言えば、不織布(もしくはサージカル)以上の防御機能を有する物を使用し、鼻出しなど不適切な着用をしないという基本の徹底が必要だとおもいます。
(個人的に、布やウレタン製は使用を控えるべきだと考えます)
今や誰もが感染する可能性があるのですが、敢えてリスクを取りに行くような行動は控えましょう。
大切な人・愛する人が苦しむ姿を見たくないのであれば、自ずと行動は限られてくると思います。
では、今日も元気にいってらっしゃい!
“You Are The Sunshine Of My Life”
(Live @ the White House)
(1973年)
Stevie Wonder
オバマ大統領夫妻(当時)やバイデン副大統領夫妻(当時)の姿がありますね。
オヤジK
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今日の九州地方は天候も回復し穏やかな春の行楽日和となりそうです。
おやすみの方にとっては、絶好のお出かけ日和でしょう。
折角なので私も、密になりそうにない場所へ独りドライブにでもでかけてみようかと。
岬めぐり
(1983年)
高田みずえ
(山本コータローのオリジナルは1974年リリース)
個人的に岬と言えば、やっぱり『長崎』
『長崎』という地名の由来には諸説あるのですが、そのひとつが『長い岬』⇒『長か崎』⇒『長崎』らしいですよ。
うーん、長崎半島の南端、野母崎・樺島灯台を観に行きたくなりました。
しかし、この時期『福岡ナンバー』の車は煽られたり、異物を投げつけられそうなので、結局近所のお散歩で我慢かなぁ。
というか、福岡は大阪・兵庫の後に続きそうな嫌な予感・・・
オヤジK
(メモ)
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今日の記事タイトルは昨年4月、なにかと話題になった星野さんの楽曲名です。
大型連休中ですが、はじけたい気持ちをグッと堪えて、ご自宅でステップ踏んでください。
“I Was Made For Dancin’”
(1978年)
Leif Garrett
こちらはあの曲のオリジナルです
“New York City Night”
(1978年)
Leif Garrett
『ベイ・シティ・ローラーズ』の次に、お姉さま方が夢中になった外タレだったような・・・
記憶違いかな?
オヤジK
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根っからの泣き虫だった私は、
「男は生涯で3度しか泣いてはいけない」
とか
「男は人前で涙を見せるな」
とよく叱られていました。
当時『中島みゆき』や『森田童子』を聴きながら、ボロボロ泣いていた私は少しばかり病んでいたのかもしれません(笑)
『森田童子』
(2018年4月24日没 享年65歳)
僕たちの失敗
(1976年)
発表当時を知る人は多くないと思いますが、ドラマ【高校教師(1993年放映)】の主題歌としてリバイバルヒットしました。
たとえばぼくが死んだら
(1980年)
泣き虫のまま、ジジイになってしまいました・・・
オヤジK
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