夢中になって真似をしていました。
♪今だ チャンスだ 真空飛び膝蹴り♪のフレーズは今でも耳に残っています。
謹んでご冥福をお祈りいたします
オヤジK
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佐賀市立城北中学校の1979年卒業生同窓会ホームページです。
オリジナルは『カルメン・マキ』
彼女の名前を聞いて多くの人が思い出すのは【時には母のない子のように】だと思うのですが、彼女の真骨頂はロック!
演歌・歌謡曲・フォークソング全盛時において、異才を放った魂のヴォーカリストです。
『ジャニス・ジョプリン』に触発されてロックに傾倒したらしいのですが、代表曲と言えばやっぱりこれ。(オリジナルフルコーラスは10分越えです)
カルメン・マキ & OZ
フルコーラスはこちら
のちに多くのアーティストがカヴァーしていますが、有名なのは明菜のカヴァーでしょう
中森明菜
(1994年)
オヤジK
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大手マスメディアは、D通その他に忖度してほとんど後追いがありません
一連の報道に関しまして MIKIKOよりhttps://t.co/auOny68MTt pic.twitter.com/FIVu2IVLXL
— MIKIKO先生 (@mikiko_san) March 26, 2021
先日「紀尾井町出版の記事を鵜呑みにはしていない」と言いましたが、ほぼ事実だったということでしょう。
橋本聖子&高橋尚子&増田明美
vs.
山口香&有森裕子
女性活躍の名のもと、多くの方がそれぞれのお立場で意見を述べられるのはとてもいい事なのですが・・・
橋本さんについては余りにツッコミどころが多すぎてwww
「オリンピック反対の人はスポーツが嫌いなの?」(by増田)
「一体感醸成の発信方法を考える」(by高橋)
これって、「オリンピック開催に寄り添わない国民が悪い」と聞こえてしまうのは私だけでしょうか?
オリンピック推進派(アスリートを含む)の人たちは、この一年、医療・介護従事者(コロナ対応に従事された方)及びそのご家族がどんなに辛く苦しい日々を送られてきたのか、理解しているのでしょうか?
音楽・演劇関係者等アスリート以外にも活躍の場を奪われ、じっと我慢してきた(している)人たちは大勢います。
多くの国民の命や健康・生活より、オリンピックやアスリートは優先されなければならない特別なものなのでしょうか?
増田さんに至っては、国営放送の討論会での発言では飽き足らず、こんなコラムを寄せています。
D通佐々木氏の侮辱発言疑惑は紀尾井町出版がスクープした記事のきっかけに過ぎなかったわけですが、問題の本質を見ることなく、がなり立てるのはいかがなものかと。
国内向けのバラエティー番組と世界中へ発信される大舞台の演出を同列に捉え、細心の注意を払わなければならない事柄をすっ飛ばして断じようとしているわけです。
また、暗に【内部告発≒告げ口】と誤解されかねない認識は、かなり問題だと思われます。
「木を見て森を見ず」の危うさや熱を上げ過ぎて周りが見えなくなっているであろう、彼女達の言動を「他山の石」としたいと思った次第です。
“Girls Just Want To Have Fun”
(1983年)
Cyndi Lauper
女性アーティストが台頭してきた1980年代。
そんな中異色を放った彼女の、ソロデビューシングル(全米2位)。
女性の自由な生き方や自立を謳ったアンセム(讃歌)としても知られています。
因みにオリジナルはこんな感じのパンクロックでした。歌詞も男性目線
Robert Hazard
(1979年)
女性の方々が表舞台で活躍し、自らの考えや意見を述べる機会が増えた事は大いに歓迎されるべきですし、様々な視点から自由闊達な議論がなされることはとても良い事だと思います。
ただ、事実より情を優先させる議論は論外です。
僕等日本人の一番ダメなところかと。
そして、今日は年度末。
私はここ数日の黄砂でヨレヨレですが、年度末で多忙を極めた皆さん、おつかれさまでした。
オヤジK
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シガーとバーボンと『ゲイリー・ムーア』
この1週間は彼の奏でる泣きのギターに、どっぷり浸かっていたい気分でした。
「ウェ~イ」と言いながらはしゃぎたい方はスルーしてください。
ぼっちで黄昏たい方にはうってつけの3曲です。
まずは、『羽生結弦』君のファンなら知っているこの曲から
“Parisienne Walkways”
邦題:パリの散歩道
(1978年)
こちらは、インストゥルメンタルナンバーですが、ギターで「歌い」まくってます。
“The Loner”
(1987年)
最後に、涙無しでは聴けないオヤジの為のブルース
“Still got the blues”
(1990年)
彼が58歳の若さでこの世を去って10年。
ほんと月日の流れって早いです。
オヤジK
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早いもので、ショーケンが亡くなってから2年が経ちました。
20代前半、ショーケンに憧れ、彼が好んで着用していた【Yin & Yang】の服を買い漁ってたのがとても懐かしいです。
大坂で生まれた女
(1978年)
『萩原健一(2019年3月26日 68歳没)』
『柳ジョージ(2011年10月10日 63歳没)』
『井上堯之(2018年5月2日 77歳没)』
みんないなくなっちゃたなぁ(涙)
愚か者よ
(1987年)
天才『萩原健一』さんは、破天荒な人生を送ったけれど僕らに大きな遺産を残してくれました。
それに引き換え、彼に憧れた田舎育ちの坊やは、安定とは程遠い愚かな人生を歩んでしまい、気が付くとなにやらチンケなオヤジになっていました。
あぁ なんてこった
オヤジK
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紀尾井町出版の記事を鵜呑みにするつもりはありませんが、D通佐々木氏の侮辱演出問題は、内部リーク?それとも情報漏洩?
どちらにしても、問題の本質は不可解なチーム野村解散や予算の中抜きあたりでしょう。
渡辺さんの件は、氷山の一角に過ぎないと思われます。
森元が言わんとしてた【わきまえない女】とは、MIKIKOや椎名を念頭にした発言だったのかもしれません。
それにしても、どこからつっこんだらいいのやら
国士無双13面待ちで聴牌(テンパイ)の様相を呈していますが、なかなか和了(アガリ)になりません。
【金と権力と名声】にしか興味のない、時代錯誤なジイさん達が税金を食い物にする、今の日本の縮図に見えてしまうのは私だけですかね。
もう、わけわかりません
“Rasputin”
(1978年)
邦題:怪僧ラスプーチン
Boney M.
ゲームソフト【Just Dance】や【TikTok】のおかげで、当時のヒットを知らない、平成世代にも人気があるようです。
オヤジK
(メモ)
アンカレッジで米中外相級会談が始まりました。
冒頭のやり取りが、ガチなのかプロレスなのかわかりませんが、「中国には中国独自の民主主義がある」に思わず吹いてしまいました。
外相級とはいえ、米中の役どころにバランスを欠くメンツですから、おそらく中国は国内向けにアピールする必要があったのではないでしょうか。
知らんけどw
どこぞの外相もこの位(以下自粛)
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「なぜ追いかけてくるのか、どっかいけ。キモいし警察に通報するぞ」と、興奮しながらまくしたてる女性。
言われた側の男性がちょっと笑っちゃってるのは、彼女を追いかけた正当な理由が彼女の車に突き刺さっているから。
そりゃぁ意味もわからず追いかけられて怒る気持ちは分かるけど、理由が判明したなら「勘違いしてゴメンね」くらい言うべきじゃぁないかな。
(小太郎ブログより引用)
脳の前頭前野が衰えると感情の抑制が効かなくなり、些細なことでキレやすくなると言われています。
僕等は間違いなく若かりし頃より衰えていますので、俺は俺の道を行くもいいけれど、人間関係において自分は正しい・間違っていないの思考パターンは何かとトラブルの原因になりやすいので、皆さん気をつけましょう。
「おまえが一番気をつけろ!」等というツッコミは無しでwwwww
だれかが風の中で
(1972年)
上条恒彦
オヤジK
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先日、【カセットテープ】を発明したオランダの技術者、ルー・
僕等は1963年生まれと1964年生まれですが、【カセットテープ】も彼の考案によって1963年に発表されていますので、いわば同級生です。
ラジカセでのエアチェックやウォークマンでのお付き合い、お気に入りの曲を詰め込んで車に持ち込む等、皆お世話になったはず。
今ではすっかり消滅したと思っていたカセットテープですが、まだまだ需要がありしかも進化しているそうです。
僕等も負けずに進化しないといけませんね。
エアチェックした【カセットテープ】が擦り切れるほど聴いてた思い出の曲がこれ。
“Fooled Around and Fell in Love”
(1976年)
Elvin Bishop
ロック界のプレイボーイは、「まさに俺の歌やん」と思ってカヴァーしたに違いありません(笑)
Rod Stewart
(2006年)
日本では『Superfly』もカヴァーしていますね。
オヤジK
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YouTube 村上”Ponta”秀一達との思いで 高中正義
(ドラムソロの見せ場は17:30過ぎから)
四半世紀ほど前、ポンタさんがまだお盛んだった頃(笑)、縁あって酒席を御一緒させていただきました。
場を盛り上げるのが上手い、ちょっとスケベな『チョイ不良オヤジ』でしたね。
心よりご冥福をお祈りいたします
オヤジK
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きっと誰もが耳にしたことがある、男版ツンデレソングです。
“I LOVE YOU”の安売りもどうかと思うけど、たまにはちゃんと言葉にしようぜ。昭和のオヤジ達よ!
“I’m not in love”
(1975年)
10cc
(日本語字幕付き)
オヤジK
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