布団から出るのが辛い朝です。
“Cause We’ve Ended As Lovers”
邦題:悲しみの恋人たち
(1975年)
JEFF BECK
作曲は『スティーヴィー・ワンダー』
ニュースや天気予報等で「真冬の寒さ」とか「真冬並みの寒さ」等と報じてるのはなんかおかしくないか?今が真冬なんじゃないの?
いずれにせよ、数日おきに寒暖が入れ替わっており、体調管理にはじゅうぶんお気をつけください。
オヤジK
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佐賀市立城北中学校の1979年卒業生同窓会ホームページです。
布団から出るのが辛い朝です。
“Cause We’ve Ended As Lovers”
邦題:悲しみの恋人たち
(1975年)
JEFF BECK
作曲は『スティーヴィー・ワンダー』
ニュースや天気予報等で「真冬の寒さ」とか「真冬並みの寒さ」等と報じてるのはなんかおかしくないか?今が真冬なんじゃないの?
いずれにせよ、数日おきに寒暖が入れ替わっており、体調管理にはじゅうぶんお気をつけください。
オヤジK
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私は今57なのだが、ふと自分のオヤジは57の時、何を考えていたんだろうと思った。
18で家を飛び出しおよそ10年余り絶縁状態だったから、当時50代だったオヤジの生きざまをほとんど知らない。
高校卒業までも親子の会話なんてものはほとんどなかったから、オヤジの人生感なんて全く知らないと言っていい。
振り返ってみると今の自分の頭の中って、若かった頃とほとんど変わってないんじゃないかと思う。
子供や嫁さんがいればまた全然違っただろうし、仕事、健康状態、老後の事等あの頃とは違った課題はあれこれあるが、普段の頭の中は何を食べよう、あそこに行きたい、アレが欲しい、こんな事をしたい等煩悩ばかりだ。
だいぶ枯れてはきたが、モテたいという感情もこの歳になってもまだまだ健在である。
家の中ではジャージ姿でも、出かける時はパリッとした服に着替えたり、せっせと靴を磨いたりするのも、根底にはそういう感情があるからだろう。
若い頃とほぼ同じだ。
そんな煩悩に振り回されているのは私だけ?と思ったら、周りにも結構同類がいる。ワイ談で盛り上がる同世代のオヤジ達も似た様なもので、少し安心した。
ネオン街の武勇伝を披露する奴、自撮りのエロ画像を自慢する奴、スタバにMacで獲物?を物色する奴、怪しい精力剤を薦めてくる奴等バカのてんこ盛りで盛り上がる。
若い頃とはエロの中身や濃度が違う?が、ほぼほぼ下衆な話という意味ではほとんど同じだ。
私は自慢する事が少ないので、ほとんど聞き役に回るのだが、それでも楽しくて仕方ない。
この歳になってもやっぱりおバカのままなんだろう。
元来、男ってホントそういう生き物だと思うのだが(違う人はスルーしてください)、多数意見はどうなんだろう?
とん平のヘイ・ユウ・ブルース
(1973年)
左とん平
合コン未経験者の私に、どなたか企画を練ってくれませんかぁ~
一度でいいから、王様ゲームもやってみたいです。ハイ
オヤジK
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イタリア人は眉をひそめそうだが昭和のオヤジは涙するに違いない、ミートソーススパゲティを作ってみた。
日本一ふつうで美味しい
植野食堂
by dancho
マーガリン、極太麺(2,2mm)は、バター、スパゲッティーニ(1.6mm)で代用
オリジナルの味を知らないのでどこまで再現できているかはわからないが、旨すぎる!
深みと濃厚さが際立つ肉ゴロゴロソースにモチモチ麺、ちょっぴりスパイシーな仕上がりに大満足。
確かに太麺が合いそうなので、次回はヴェルミチェッリ(2.1mm)を買ってきて作ってみる。
パタパタママ
(1976年)
オヤジK
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バレンタインデーですし、やっぱりラブソングでしょうって事で、本日2度目の更新です。
邦題:見つめ合う恋
The Carpenters
オリジナルはこちら
Herman’s Hermits
(1968年)
オヤジK
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おはようございます。
まず、昨夜の地震にて、被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。
10年前の3月9日23時45分頃起きた地震は、誰もがあの巨大地震の前震とは思わなかったはずです。
余震も続いているようですし、気象庁からもしばらくは警戒を要する旨のアナウンスがなされています。
また、土曜深夜に起きた災害ですので未だ判明していない被害もあるかと思いますが、少しでも早くコロナ禍においての平穏な日常が戻りますことをお祈り申し上げます。
それでは、通常更新です。
今年に入り週一ペースで、同世代の近しい人たちとの別れが続いています。
福岡県は緊急事態宣言のもと外出自粛を呼びかけられていますが、最期の別れはやはり特別。時間をずらし出来る限り弔問にでかけています。
そう遠くない未来には皆等しく逝くのだけれど、それでもやはり同世代との別れはひと際堪えます。
出会いがあれば、どんな形であれ必ず別れがやってきます。
この不変の真理について、あの頃の僕らは全くと言っていいほど、理解していなかったのではないでしょうか?
時の流れを止める事はできません。そして、人生には限りがあります。
今日はバレンタインデーですが、あの頃とは随分意味合いが変化しているようです。
それでも大切な方や愛しい人へ想いを込めてチョコを贈られる方もいらっしゃるでしょう。
天災をはじめとして、未来・将来を見通すことの難しさは今更いうまでもありません。是非、感謝の言葉も添えてみませんか?
今日は『シーナ』の命日
2015年2月14日没
(享年61)
“You may dream”
(1979年)
作曲:鮎川誠・細野晴臣
ピンナップ・ベイビー・ブルース
(1981年)
作詞:糸井重里
作曲:鮎川誠
オヤジK
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(一部画像と商品説明は公式ページより)
Brownie figue noix
ブラウニー フィグ ノア
(フランス産セミドライいちぢく、くるみ入りチョコレートブラウニー)
そのままでも美味しい状態のいちぢくを、中に閉じ込め焼き上げました。
とろんと柔らかい食感にアクセントのくるみが芳醇な味わい。
sacristain chocolate(サクリスタン ショコラ)
カカオを織り込んだ、ねじりパイにチョコレート
香りと食感を楽しめる食べ応えのある長いパイ
どちらも、あっという間に売り切れる人気商品なので、昨シーズンは涙をのみましたが、今シーズンは運よくゲットできました。
そこのアナタにも食べさせてあげたぁ~い!
“Can’t Smile Without You”
邦題:涙色の微笑
(1978年)
Barry Manilow
(意訳)
知ってるだろう?
きみがいないと笑顔になれないよ
きみがいないと笑えないんだ
笑ったり 歌うことだって
僕は何にもできなくなっちゃうんだ
オヤジK
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まだ記憶に新しい2018年平昌五輪の出来事です。
五輪に限った事ではありませんが、出自や性差、肌の色等を問わず、自らの限界に挑戦し、競い合い、尊敬し、称えあうアスリートの姿に僕等は感動を覚えるんだと思います。
今巷では、あのお偉いおじいちゃんの発言が大きな問題になっています。
発言全文が公開されていましたので確認してみました。
この方の過去の問題発言と比較して、さほどインパクト?のある内容ではないのですが、いかんせん今のお立場とタイミングが悪すぎです。
おじいちゃんが仲間内と焼鳥屋で愚痴るのとはわけが違います。
クローズアップされている発言箇所を含め、今回のケースは当然問題視されるべきものなのですが、発言そのものより周りにいる要人の対応にこそ、この国の病巣があるように思うわけです。
身内からは「余人をもって代え難い」等とおっしゃっている方もいらっしゃいます(昨年、検察官定年延長問題でも同様のコメントが聞かれました)
また、近しい人たちからは気さくで面倒見のいいひと等と擁護するご意見も出ているようです。
が、その事実をもって差別発言が許さる事にはなりませんし、裏返せば身内・お友達優遇ととられかねない言動に走る可能性を秘めるわけですので、為政者やそれに準ずる人の資質としてそのことを前面に押し出されるのはどうかと思うわけです。
この国の伝統というか悪しき習慣と言うべきか、権力者への忖度、利権のしがらみ・中抜き天国の元凶でしょう。
“Power tends to corrupt, and absolute power corrupts absolutely.”(ジョン・アクトン)
また、山下氏や橋本氏の発言内容や発せられたタイミングには、現役時代の功績を知るものとして残念でなりません。
他方、山口氏の発言については大いに評価されるべきでしょう。
今回の騒動は、日本国内だけの問題に留まりませんし、今後の動きに注目したいと思います。
話は少し変わります。
最近よく耳にする『古い価値観』という言葉があります。
ほとんどの場合、否定的評価のニュアンスで用いられています。
『古い価値観』というのはかなり以前からある価値観のことを意味していると思うのですが、古いからと言って間違っているとは限らないですし、『新しい価値観』が正しいとも限らないとも思うわけです。
「温故知新」
自分の生き方・考え方に固執するのはよろしくないですし、一般的に加齢に伴い、脳の前頭前野の機能が弱くなり、場にふさわしくない話をする、同じ話を繰り返す、思いついたことを考えることなく言葉にするなど、自制心が効かなくなると言われております。
老いていることが害であり若ければ良とするご意見も散見されますが、それはそれで一括りに論じる事には危うさがあるとおもうわけです。
僕等も、大いに気をつけなければいけません。
思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。
言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。
行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。
習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。
性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。
子供たちを責めないで
(1983年)
伊武雅刀
私を含めた今の大人たちへの皮肉に聞こえてしかたありません。
こちらが原曲
“DON’T BLAME THE CHILDREN”(1967年)Sammy Davis Jr.
(当然歌詞の内容は全く違います)
おまけ
オヤジK
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良くも悪くも、楽しい事も辛い事も、誰もが人生の記憶を背負って生きています。
私にも忘れる事の出来ない記憶が幾つかあります。
2002年の大怪我から今日で19年。
ある意味で誕生日よりも忘れられません。
あの怪我をしたから・・・
あの怪我をしなかったら・・・
いい加減折り合いをつけなければいけないのですが、なかなかうまくいきません。
【Boston】が、初の全米1位を獲得したアルバム“Don’t Look Back”(1978年)から2曲お聴きください。
タイトルナンバーでもある
“Don’t Look Back”
珠玉のバラードナンバー
“A Man I’ll Never Be”
おこちゃまだった私は『トム・シュルツ』の創り出すポップでロックなボストンサウンドにハマって、このアルバムは耳タコ状態で聴きまくっていました。
オヤジK
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とっくにクラスター対策の限界が露呈していたのもあるのですが、【濃厚接触者】を調べる【積極的疫学調査】を縮小・中止しておいて、感染者数減少をアピールするのはどうしたものでしょう。
近日中にオリンピック開催可否判断をせさざるを得ない状況下において、こういった作為的と疑わしき行動にはまたかと感じずにはいられません。
事実としてマンパワーが原因で路線変更を強いられるのであれば、これまで推進してきた方針を大きく方向転換する必要があると思うのですが、そこにはふれられていません。
国権の最高機関である国会において繰り返し虚偽答弁を述べられていた前首相が、昨年「日本モデルのおかげでほぼ終息できた」と声高に自慢しておられましたが、これもまた誤りであったわけです。
日本モデルとはクラスター対策に注力し、広くPCR検査を行う事を抑制するという厚労省の考えに沿ったものですが、今の感染爆発を無症状感染者から広がったと考えるのが妥当でしょう。
最初の緊急事態宣言を解除してから半年以上もの時間があったにも関わらず、コロナ専門病院を臨時に用意すること、受け入れ病院を拡充させるための施策も隔離用の施設の準備もろくに出来ていなかったことは完全な失政、失策とおもうわけです。
にも関わらず、特措法改正で罰則強化とな。
これによりますます行き場を失い苦しむのは私をはじめとする庶民であり事業者であるわけです。
【IOC】にすれば無観客だろうが規模を縮小しようが開催さえすれば、莫大な放映権料が入るわけで、日本がどうなろうと知ったこっちゃないわけですし、そりゃぁ「我慢してくれ」と言うでしょう。
本邦にしても『汐留広告』はじめ、ぶっこんだ費用回収に血眼になっているわけですし、「コロナがどうであれ必ずやり抜く」なんて発言が飛び出てくるわけで。
そもそも誘致するにあたってコンパクト五輪を謳っていたのがいつのまにか予算は10倍にまで膨れ上がっているわけですし、やれ復興だの打ち勝った証だのとハリボテの意義を強調されてもねぇ。
開催が危ぶまれている東京オリンピックには、私の極々近しい人間数人が直接関わっています。
日々、己の限界を超えて挑戦し続けるアスリートや彼らを支える現場の人達に罪はありません。
声を上げずとも、直接励ますことがなくとも、応援したいと思っています。
ですが、それはあくまで個人の問題であり、人様から強制されるべきものではありません。
これだけ多様化が叫ばれている中、国民一丸となって盛り上げようなんてのはばかげていると思うわけです。
あのロサンゼルスオリンピック以降、完全に『商業主義』へと変貌してしまったオリンピックの負の部分から目を背けつづけるのはいい加減やめて欲しいと思うのです。
こんな事を書くと、きっと異を唱える方や不快な思いをされる方がいるでしょう。
そういう方々の意見を頭ごなしに否定するつもりはありません。
ですが、それだけ皆がいろんな意見・考え方をもっているわけですから、あの忌まわしい戦時中のような国を挙げて・国民一丸となって等とは言ってほしくないのであります。
真実を語ると煙たがれる
辛く苦しい真実より、聞こえの良い嘘が安心する。
キャッチーでスマートな言葉でオブラートに包まれていれば心地いい。
僕等は、もともと全体主義なるものをこれが民主主義と教えられ強要されてきたわけですが、そんな見せかけだけの今の世は、僕らが怒らず諦めて無関心が生んだ結果ではないのでしょうか。
オリンピックやGO TO事業、国旗にマイナンバー、彼らはいったいどこを向いて仕事をしているのでしょう?
まぁ、国民主権や基本的人権をないがしろにしようとしている輩を多数抱える政権与党ですから、言わずもがなですが。
政治の場における道徳的廃退が次々に明るみになる中、前政権のスローガン『美しい国へ』『日本を取り戻す』そして、現政権のスローガン『国民のために働く』の裏には何が隠されているのでしょう?
太陽がくれた季節
(1972年)
青い三角定規
接触確認アプリ【COCOA】が昨年秋以降、機能していなかったとな。ほとんど普及していなかったとはいえ、もうねぇ。
キレてるわけではありません。政治も感染症も門外漢のド素人オヤジの愚痴でした。ハイ
オヤジK
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