徒然なるままに №184 美しい女(1979年)

 

今季は『シャインマスカット』ではなく『クラウンメロン』でしたが、大好きな【ブランマンジェ】が先週末で終了しちゃいました(涙)

 

来夏までさようなら

 

 

 

町田義人

 

作詞は『山川啓介』さん(時間よ止まれ・聖母たちのララバイ・銀河鉄道999等)

 

作曲は『来生たかお』さん

 

来生さんは後に【夢の途中】とのカップリング曲としてセルフカヴァーしています。

 

遠い昔、辛い失恋を経験した事のあるオヤジ達に、この季節独り聴き入る事はお勧めできませんww

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №178 スライドギター

 

 

少しばかりマニアックな曲ですが、EPレコードで聴きまくってました。間奏のスライドギター最高です。

 

SOPPO(1979年)
世良公則&ツイスト

 

同じ時期にリリースされヒットした【Eagles】の❝Heartache Tonight❞もブルージーなスライドギターが印象的な曲です。

 

オヤジK

 

 

(おまけ)

 

山陰地方の田舎ロード脇では、あちこちで名もない?コスモス畑を見かけました。

(-。-)y-゜゜゜休憩を兼ねてパチリ!(勿論携帯灰皿を手にして)

 

 

【佐賀金立コスモス園】も多くの人で賑わっているんでしょうね。

 

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徒然なるままに №175 Rise(1979年)

 

『ハーブ・アルパート』は当時深夜ラジオフリークだった人ならお馴染みの【ビター・スウィート・サンバ】で有名なトランペット奏者です。

 

Herb Alpert

 

マイケルの【今夜はドントストップ】を抜いて、全米№1(インストゥルメンタルナンバーとしては初)を獲得した曲であり、グラミー賞受賞曲でもあります。

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №168 追悼 筒美京平

 

紅白・レコ大・歌謡曲

昭和の灯がまたひとつ

 

筒美さんの写真を見ただけでわかる人はそう多くないと思うけど、無尽蔵の名曲・ヒット曲には今更ながら驚愕してしまいました。

 

また逢う日まで(1971年)
唄:尾崎紀世彦
作詩:阿久悠
作曲・編曲:筒美京平

 

心よりご冥福をお祈り申し上げます

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №167 Take Me Home, Country Roads(1971年)

 

広義においては、同窓生・同窓会も郷土愛に含まれるかもしれないので、誤解してほしくはないのですが、私にはよく言われる郷土愛なるものがほとんどありません。

 

忘れてしまっただけなのかもしれませんが、郷愁にかられた事もないと思います。

 

それでも、よき思い出・嫌な思い出・忘れたいもの等全てを含めて、やはり故郷は特別なものなんでしょう。

 

 

John Denver

 

 

【オリビア・ニュートン・ジョン】をはじめ多くのアーティストがカヴァーしています。

 

【ジョン・デンバー】は、1997年10月12日 不慮の飛行機事故によって53歳でこの世を去っています。

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №166 Feel like making love(1974年)

 

【ロバータ・フラック】が歌い、全米ナンバー1に。

 

和訳は控えさせていただきますw

「朝っぱらからけしからん」等とお堅い事は言わずお聴きください。

【ボブ・ジェームス】【ジョージ・ベンソン】それぞれ違ったヴァージョンもどうぞ

盛り上がるもよし、まったりするもよし、好きにやっちゃってぇ~!

 

Roberta Flack
(1974年)

 

メロウなインストゥルメンタルアレンジを聴きながら大人の時間を!

Bob James
(1974年)

 

爽やかなリズムに乗って!

George Benson
(1983年)

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №164 水分補給

 

この週末は台風の影響が気がかりです。

台風と言えば、1年前の同窓会でも気を揉みました。台風に関するあらゆる情報を集めまくり、人生において一番天気とニュースを気にした1週間だったような気がします。

昨日は、台風の影響もあって全国的に冷え込んだようです。そして最近では気温の低下に伴って『熱中症』について語られることは少なくなりました。

『熱射病』『日射病』が死語?になり、『熱中症』が広く一般で使われるようになったのは、いつの頃からなんでしょうね?

 

それはさておき、熱中症対策や脱水症対策、そして運動時の水分補給でもっともメジャーなイオン系飲料『ポカリスエット』が発売40周年を迎えたそうです。

 

 

その昔、運動中(部活中)の水分補給がご法度だった時代がありました。

そう、あの当時体育会系の部活において何よりも辛かった事は、いじめまがいの先輩からのしごきではなく、水が飲めなかった事ではないでしょうか?

 

そんななか、登場したのが『ゲーターレード』でした。

 

『ポカリスエット』や『アクエリアス』がお目見えする前の画期的なスポーツ飲料でした。

記憶が正しければ、試合に出る選手と先輩方だけが飲む事ができた思います。

先輩に差し出す紙コップの中身を一気に飲み干したい衝動に駆られたのは私だけではないと思いますが、どうでしょう?

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №160 路地裏の少年(1976年)

 

誰にでも人生のドラマがあり、思い出もひとそれぞれ

 

『ハマショー』は、自我に目覚めた頃(反抗期?)に出会って以来、右往左往してきた私の人生といつも一緒だった。

 

 

浜田省吾

 

彼のデビュー曲。

イントロ聴いただけでいろんな想いがこみあげ、胸が熱くなる

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №154 Take It Easy(1972年)

 

今年も残すところ、あと3か月。

多くの人が心身ともにダメージを受けているけれど、気楽にいこうよ。

 

Eagles

 

『イーグルス』のデビュー曲

2016年に67歳で亡くなった『グレン・フライ』と『ジャクソン・ブラウン』の共作です。

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №148 センチメンタルカーニバル(1977年)

 

あおい輝彦

 

その昔、ほんの少し社交ダンスを嗜んだ(たしなんだ)ことがあるのですが、パートナーだった女性が大好きでよく歌わされてました。その甲斐あって?地方のとあるスナックで100点(採点機能付きカラオケ)を出したことのある、思い出深い曲です。

たしか景品として、当時発売間もないサントリー『響』をいただいたのですが、同席していたジモティーの知人にプレゼントしました。

今になって思えば、持って帰って寝かせておけばプレミアがついてたかも?

 

オヤジK

 

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