ちょっとブレイク vol.195 ちょっといかした

 

ロンリーハート
(1981年)
【プロハンター】
クリエイション

 

小説やドラマに映画、そして歌で描かれるカッコいい男に憧れ、一日も早くそんな大人の男になりたい等と妄想していたのは遠い昔のこと。

 

現実は・・・

 

 

それでも

 

まだ夢見ている

 

中身スッカスカのオヤジとは

 

私の事です(滝汗)

 

 

孤独を愛する

ちょっといかした

ジジイになりたぁ~い

 

 

美しき狼たち
(1979年)
【あしたのジョー】
おぼたけし

 

愛してやまない

 

スウィーツと共に

 

束の間の休息

 

【ティラミス&パリ・ブレスト】
LA VIE DE GATEAU

 

戦士の休息
(1978年)
【野生の証明】
町田義人

 

パシリK

 

 

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ちょっとブレイク vol.192 君と僕 お前と俺

 

君と僕

ずっと変わらず そう言おうよ

それが本来の姿さ

君と僕

そう いろいろ やりあおうよ

気がねすることなく自然に

 

“Say you,Say me”
(1985年)
Lionel Richie

 

映画【ホワイトナイツ】の主題歌です

 

 

白人でソ連からアメリカへの亡命者と、黒人でアメリカからソ連への亡命者。

正反対だけどダンサー同志の友情を描いたストーリーでした。

バレエのミハイル・バリシニコフとタップダンスの故グレゴリー・ハインズ

ふたりのダンスシーンを見て圧倒された記憶があります。

 

立ち位置や肩書きが違っても

いつまでもこんな風に

呼び合えたらいいな

 

 

我が良き友よ
(1975年)
かまやつひろし
作詞・作曲:吉田拓郎

 

ムッシュが亡くなって、既に3年も経つのか。。。

 

パシリK

 

*ライオネル・リッチーに関する過去記事はこちら*

ちょっとブレイク vol.167 Shakatak

 

*吉田拓郎に関する過去記事はこちら*

ちょっとブレイク vol.176 吉田拓郎

 

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ちょっとブレイク vol.190 PIECE OF MY WISH(1991年)

今井美樹

 

人からの、ちょっとした悪意に驚くほど傷ついてしまうこともある。

だけど、ちょっとした好意が涙が溢れるほど嬉しいときもある。

だから、ちょっとした好意は自分が思うよりも、凄くパワーを秘めているんじゃないかな。(あくまで、ちょっとしたであり、肩書を振りかざしたり、押しつけがましいのはどうかと思うけれど)

きっと、自分の知らないところで、誰かを幸せにしているんじゃないかなぁ

(とある方のツイートを少々パクってます)

 

独りよがりなパシリK

 


 

《おまけ》

“Jet Plane”
(1979年)
T-Bird

 

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ちょっとブレイク vol.186 The Beatles

 

“Let It Be”
米TVドラマ【glee】より

 

“The Long Winding Road”
George Michael

“While My Guitar Gently Weeps”
『Concert For George』より

 

ビートルズはN君から、クイーンとオリビア・ニュートンジョンはM君から教えてもらったなぁ

 

パシリK

 

*ジョージ・マイケルの過去記事はこちら*

ちょっとブレイク vol.50 George Michael

 

*エリック・クラプトンの過去記事はこちら*

ちょっとブレイク vol.52 Wonderful Tonight

 

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ちょっとブレイク vol.185 酒と泪と男と女(1976年)

 

人生矛盾だらけ

 

良い事をしながらついつい悪い事もする
悪い事をしながら、それと気づかず良い事もする
なんだかなぁ

 

ちあきなおみ

 

圧巻のライブパフォーマンスです

是非!

 


 

【志村さん】

個人的に笑いのツボがあわなかった人ですが

髭ダンスは真似させていただきました

合掌

 

 

パシリK

 

*故・河島英五さんに関する過去記事はこちら*

ちょっとブレイク vol.38 河島英五

 

 

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ちょっとブレイク vol.184 西海岸の音 

 

ウェストコーストサウンド

を語るうえで絶対外せない一曲!

 

僕はギター小僧(オヤジ)ではないし評論家でもないけれど、楽曲後半のツインギターによる演奏は、勝手に20世紀最高のギターソロだと思っています。

 

“Hotel California”
(1977年)
EAGLES

 

 

【天国への階段】もそうでしたが、この曲の歌詞も少々難解です。いろんなとらえ方があるようなので、気になった方はググってみてください。

 

もう一曲

ライブでのド定番

 

“Desperado”
(1973年)
EAGLES

 

 

 

イーグルスの楽曲に数多く関わっている【J.Ð.サウザー】

以前紹介した【You’ve Got a Friend】と同様、「寂しく辛かったら呼んでよ!」という曲です。

 

みんな誰かに癒されたいんだよね!

 

“You’re Only Lonely ”
(1979年)
J.D.SOUTHER

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.183 ノッティングヒルの恋人

 

「自分が老いる事にうろたえない」

これって、すごく大事だと思う

 

髪は薄くなるし、シミ・シワは増えるし、あちこちガタがくるし等と日々気にしていては気分が落ち込んでしまい、人生を楽しめないと思うな。

若さは上手に卒業しようよ!

(とある方のツイートを少々ぱくりました)

 

忘れ時の面影
(1974年 英1位)
シャルル・アズナヴール

 

She
(1999年)
エルヴィス・コステロ

 

映画【ノッティングヒルの恋人】ですがハリウッド映画と思いきや、実は英国映画。

 

もともと、オリジナルのシャルル・アズナヴールバージョンが使用されていましたが、日本語版・フランス語版では両者のバージョンが使われ、米公開版と本邦サントラにはエルヴィスバージョンが収録されています(全て受け売りです)

 

当時、胸をキュンキュンさせたお姉さまはいますかぁ?

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.182 シンセサイザー

「あんわ あんわ」

ラジオスターの悲劇
(1979年)
バグルス

 

テクノポップ(シンセポップ)デュオ

【バグルス】のデビュー曲(全英1位)

 

【MTV】で放映された最初のミュージックビデオらしいよ

この頃からMVがプロモーションの重要なファクターになったんだね

 

ラジオ⇒テレビ⇒ネット⇒?

40年・・・

 

 

んで、テクノといえば、【YMO】

 

ライディーン
(1980年)

 

そして【喜多郎】

 

シルクロードのテーマ
(1980年)

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.181 スリーディグリーズとドナサマー

“When will I see you again”
(1974年)

 

米・英・日で1位を獲得した曲です。

 

 

ねぇ今度いつ会える?

どれだけ待てばいいの?

私たちこれかどうなるの?

ねぇねぇっていう歌です

 

 

 

“The Sound of Philadelphia”
(1974年)

 

皆さんご存知【ソウルトレインのテーマ】

 

そういえば

本邦ではこんな番組もありました

 

 

 

【ソウルトレイン】と言えばディスコですが、【Hot Stuff】はディスコクイーンと呼ばれた『ドナ・サマー』の大ヒット曲

 

ややロックっぽい曲に仕上がっています。

 

歌詞をストレートに訳すと、この場にふさわしくない恐れがあるので???割愛しますが、かなり積極的、且つ過激に誘ってます(笑)

 

“Hot Stuff”
(1979年)
Donna Summer

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.180 オリビアを聴きながら(1978年)+α

 

『杏里』のデビュー曲です。

作詞・作曲は【尾崎亜美】さん

よくもまぁ、こんな曲を書けるものだと。

 

40年経った今もどこかで、

誰かが口ずさんでいる永遠の名曲

違うかな?

 

杏里

 

杏里さんは後に、世界的なジャズ・フュージョンギタリスト【リー・リトナー】氏との婚約が話題になりましたね。

 

次に紹介するのは当時、そのリー・リトナー氏と人気を2分した【ラリー・カールトン】氏の代表曲です

“Room 335”
(1977年)
Larry Carlton

 

 

《おまけ》

僕らオヤジ達が若かりし頃

もっとも胸が高なった

インストゥルメンタルナンバーと言えば

“TRUTH”
T-SQUARE

 

 

お台場テレビが地上波で放映していた

【F1GP】のテーマソング

 

音速の貴公子アイルトンセナ

V12エンジンの咆哮

中島悟

etc

 

次の日仕事でも関係なく

中継を明け方まで観てたなぁ

 

パシリK

 

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