ちょっとブレイク vol.169 カリスマふたたび

 

独り静かに聴き入りたい
懐かしのバラード

 

 

まずは、キャロル解散後のソロデビュー曲

ファンも驚いたこの曲から

 

I LOVE YOU,OK
(1975年)

ひき潮
(1976年)

時間よ止まれ
(1978年)

 

パシリK

 

*永ちゃんの過去記事はこちら*

ちょっとブレイク vol.51 E.YAZAWA

ちょっとブレイク vol.104 カリスマ

 

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ちょっとブレイク vol.168 前川清

おはようございます

一部の人にとっての3連休?

最後の朝です

 

空模様はパッとしませんが

今月も残り10日

今日も元気に一歩前へ!

 

 

東京砂漠
(1976年)

 

 

「休日の朝っぱらから演歌かよ!」

というツッコミはご遠慮ください

 

「たまには演歌にどっぷり漬かりたい日もあらぁな」

 

男と女の破片
(1991年)

花の時・愛の時
(1987年)

嗚呼 染みるねぇ~

 

 

今日のBGMはこれで決まりww

 

今でも聴いているオヤジはいる?

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.166 何かとお騒がせ・・・

直近ではマッキーですが、薬物問題で取り沙汰された芸能人って結構いますね

いまでこそ忘れ去られた感がありますが、あのポール・マッカートニーもそうですし、国内では井上陽水、研ナオコ、上田正樹、コロッケ、美川憲一等大物と言われる方々もやっちゃってます。

だからといって、彼らの功績にケチがつくことはほとんどありません。(本邦では犯罪なので、擁護する意図はないです)

 

内藤やす子
想い出ぼろぼろ
(1976年)

清水健太郎
失恋レストラン
(1976年)

チャゲ&飛鳥
ひとり咲き
(1979年)

 

歌手も俳優も作品で評価したいものです。

炎上覚悟で言わせてもらえば、

やれ離婚だの不倫とかもどうでもいいです。

 

もっと言えば

影響力のある組織に属している輩は

ほとんどスルーってどうよ

 

下衆な話題に群がる人が

一定数いるのは分かるけど

なんかねぇ

 

 

朝っぱらから

うだうだとすみません

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.165 【夜空】

 

あの娘 どこにいるのやら♬
(by五木ひろし)

ではありません

 

 

腰痛のリハビリを兼ねて

ウォーキングをしています

 

深夜出掛ける事がほとんどなので

いつも夜空を見上げるのですが

今夜はわずかに星の光が輝くだけ

月のあかりはなかったですね

 

そのかわりといってはなんですが

 

三日月
絢香✖玉置浩二

 

 

夜空といえば

なんかこんな曲も

ヤマトより愛をこめて沢田研二(1978年)

企業戦士(死語?)をイメージさせるらしく

オヤジ世代に人気だとか

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.164 カリフォルニア シャワー(1978年)

 

おっは~

渡辺貞夫

 

デイブ・グルーシンにリー・リトナー等々

そうそうたるバックメンバーですね

 

 

ジャズなのにヒットしたのは、『草刈正雄』さんが出てたあのCMのおかげですかね?

草刈正雄といえば

【汚れた英雄】

 

プールやトレーニングジムそれにウォークインクローゼットのある家に住み、アルピナを乗り回す生活を夢見ていました(滝汗)

 

それにしてもライディングフォームの進化は

凄まじいものがあるね

 

パシリK

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ちょっとブレイク vol.163 We’re All Alone(1976年)

 

日本語版Wikipediaより

ボズ・スキャッグスの原曲には当初、「二人だけ」という日本語題がつけられていた。その後、リタ・クーリッジがカバーした際の日本語題は「みんな一人ぼっち」となった。現在では原曲・カバーともに日本語題をつけず、原題そのままに「ウィ・アー・オール・アローン」と表記されている。

これらの解釈は現在でも割れており、たとえばNHK Eテレの「アンジェラ・アキのSONG BOOK」で取り上げられた際は、We’re All Alone は「二人きり」と「しょせん一人ぼっち」という意味の両方の解釈が可能とされている。また、本記事の英語版によればリタ・クーリッジのカバー版はオリジナルが “Close your eyes Amie and you can be with me” となっている行を “Close your eyes and dream and you can be with me” と歌っているため、「会う事を夢見る」に曲の意味を替えたのであれば「みんな一人ぼっち」と訳せるかもしれない。

なお、2007年の『シルク・ディグリーズ』再発盤に寄せたライナーノーツでスキャッグス本人は「この曲のタイトルを個人的な話と普遍的なテーマを両立させるものとしたが、両者の意味が同時に成立するような歌詞にするのに苦労した」と語っており、上記のような複数の解釈が可能なように最初から歌詞が設定されていたことが明らかとなった。しかしながら同時に歌詞づくりが非常に難航し、レコーディングが始まっても完成せず、書き足しながら録音したことを明かしたうえで、「この曲の意味は自分の中でも完全にはわかっていない」と語っている。

【ふたりだけ】
byボズ・スキャッグス

【みんなひとりぼっち】
byリタ・クーリッジ

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.160 歌って演じて

これも愛 あれも愛 たぶん愛 きっと愛(^^♪

松坂慶子
愛の水中花(1979年)

 

 

好きな男の腕の中でも 違う男の夢を見る
(オーマイガー!)

ジュディ・オング
魅せられて(1979年)

 

こんな素敵なお姉さまに方に

やさしく手ほどきされたいと思ってたのは

私だけじゃないはず

(爆)

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.159 ネスカフェ

 

「世界中どこでもネスカフェ」

 

【ネスカフェ】といっても

コーヒー豆の話ではありません

 

CMソングとして親しまれてきたロバータ・フラックの【Killing Me Softly With Song】(1973年 全米1位)!

 

*CMでは歌手と歌詞が違います

 

邦題は【やさしく歌って】

日本でも色んな人がカヴァーしてますね

 

お時間が許す方はこちらをご覧になっていただければ。

この曲の和訳に関する一考察です

 

 

もう一曲

 

“The Way We Were”
邦題:追憶
(1973年)
Barbra Streisand

 

どちらも1977年頃の放映分に使用されていたようです

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.157 【オールナイトニッポン】

 

日本で一番流れてるインストゥルメンタル

知らんけどw

“Bitter Sweet Samba”
(1965年)
Herb Alpert

 

土曜深夜の【笑福亭鶴光】から始まって

毎週欠かさず聞いてたのは

松山千春と中島みゆき!

 

松山千春メドレー

 

【オールナイトニッポン】にはじまり

【がきデカ】【こち亀】

それに【原〇子】さんを教えてくれたE君

同窓会では会えなかったけど、元気かなぁ

 

パシリK

 

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