ちょっとブレイク vol.81 かざぐるま(1977年)

 

松山千春デビュー曲【旅立ち】に続くセカンドシングル。

 

B面はなんと【銀の雨】!

 

ファーストーアルバム【君のために作った歌】A面1曲目。

 

持ってたレコードの数が少なかった事もあるけれど、このデビューアルバムメチャクチャ聞いてたなぁ。

 

 

昨日早朝報じられた【コービー・ブライアント】の訃報には思わず「えぇっ!!」と声を上げてしまいました。

 

偶然にもYouTubeでマイケルとコービーのスーパープレイ集を見終わった後でした。。。

 

ちょっと言葉になりません。

 

合掌

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.77 If You Don’t Know Me By Now

 

 

シンプリー・レッドのカバー(1989年・全米1位)が有名かもしれないが、私はオリジナルバージョン(1972年・全米3位)が好きなのでこちらを!

 

男と女の間には、永遠に分かり合えないものがあると思っているが、長続きさせるためには理解できなくとも、わからなくなっても、ただ信じてみようと思えるかどうかじゃないかな。

 

バツイチオヤジのつぶやきでは何の説得力もないか。。。

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.73 懐かしのドラマ

 

九州人が思い起こす北海道富良野といえば、ドラマ【北の国から】【美瑛のラベンダー畑】、あるいは【へそ踊り】だろうか。

 

【北の国から】は、脚本家の倉本聰氏が【大草原の小さな家】に触発され作ったものであると言われている(間違っていたらすみません)

 

【大草原の小さな家】は、私たちが小学生の頃から長らく放映されていたので、観ていたという同窓生もかなりの数いると思う。

 

先日こんなものを見つけた。

 

 

【大草原の小さな家 同窓会】といったところか。

 

英語の理解力に乏しい私は何をしゃべっているのかよくわからないし、この中にお父さん役だった【マイケル・ランドン】がいないのは淋しい限りだが、数十年ぶりに一同に会して皆楽しそうである。(マイケル・ランドンJrが特別出演している)

 

ビッグ俳優と数々の浮名を流したローラ役のメリッサ・ギルバードや、今も変わらぬやさしさを醸し出す母親役を演じたカレン・グラッスル等をはじめとするキャスト達の笑顔を見て、思わず先日の同窓会での夜を思い出し、「早く、DVDが観たいな!」と独りつぶやくオヤジである。

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.71 てぃーんず ぶるーす(1977年)

 

「こんばんは こんばんは もひとつおまけに こんばんは FMバラエティー 青木小夜子です」

 

今宵は、原田真二さんの【てぃーんず ぶるーす】からスタートしましょう(笑)

 

 

参考までに〈まとめ記事〉
【早すぎた天才アーティスト】

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.65 KISS

 

週末はやっぱりROCKでしょう!という方の為に。

 

 

ド派手なメイクと衣装を真っ先に思い浮かべる人が多いと思うが、引退?を表明し最後のワールドツアーの最中、昨年末日本でもライブが行われた。

 

個人的にはやめてほしかったのだが、大晦日の紅白でもパフォーマンスを披露したようだ。

 

熱狂的なファンだというオジサマ・オバサマもいるのでは?(笑)

“I Was Made For Lovin’ You”
(1979年)
Kiss

“Detroit Rock City”
(1976年)

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.64 George Benson

 

その昔ギター小僧だった御仁だけでなく、可憐な少女だったお姉さま方も、この週末はJazzyでMellowな曲に浸ってもらえたら

 

彼の事を知らずとも、きっとどれも一度は耳にしたことのある曲じゃないかな?

 

特に3曲目【Nothing’s Gonna Change My Love For You(変わらぬ想い)】の動画は最後まで観て欲しい。心に響く人も多いと思うな。

 

Breezin’(1976年)

 

This Masquerade

 

Nothing’s Gonna Change My Love For You
(かわらぬ想い)

 

パシリK

 

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