1992年8月4日に『松本清張』が亡くなって30年。
代表作のひとつ【砂の器】は、テレビドラマとしても幾度となくリメイクされていますが、野村芳太郎監督による映画ヴァージョンは不朽の名作と言っても過言ではないでしょう。
初めて観たのは二十歳の頃だったと思うのですが、激しく心を揺さぶられたあの衝撃は今でも忘れられません。
映画【砂の器】
(1974年)
オヤジK
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佐賀市立城北中学校の1979年卒業生同窓会ホームページです。
1992年8月4日に『松本清張』が亡くなって30年。
代表作のひとつ【砂の器】は、テレビドラマとしても幾度となくリメイクされていますが、野村芳太郎監督による映画ヴァージョンは不朽の名作と言っても過言ではないでしょう。
初めて観たのは二十歳の頃だったと思うのですが、激しく心を揺さぶられたあの衝撃は今でも忘れられません。
映画【砂の器】
(1974年)
オヤジK
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その昔、なにより某国営放送が正確で間違いないもの、それに続いて大手全国紙や民放があって、大衆向け週刊誌等の立ち位置は俗説のまとめというものだった気がしますが、今では・・・
NHKの100分de名著と言う番組
司会者の真後ろど真ん中に文鮮明の自叙伝「平和を愛する世界人として」を配置していることが全てを物語っている気が…🤪 pic.twitter.com/12d4XtkIx2— SallyNZ🇳🇿 (@sallymalachite) July 19, 2022
そういえば、数年前お台場テレビが似た様な仕掛け?を番組内で行って、ちょっとした騒動になっていましたね。
気付いていないだけで、既にマスメディアにも潜り込んでいるのかな?知らんけど。
オヤジK
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「貴方のようにひねくれた意見を云う人は少ない!」
長年付き合いのあるお客様とのやりとりで、吐き捨てるように言われてしまいました。
「ハイ その通り!」
「嫌なら、アドバイス等求めなければいいのに」
等とも思ったりもしたが、口には出さず笑ってごまかしました。
「目から鱗」「驚いた」等と感謝されたこともありますし、何せ長年お付き合いいただいている大事なお客様です。
私の仕事は現状打破を前提に「何故?」「どうして?」等、当たり前と思われているものに疑問を投げかけることから始まります。
よって、成功体験への思い入れが強い人には、面倒くさい奴だと煙たがれる事が多いんですよ。
「みんなそう思ってる」
「そこを変えると膨大な時間と労力と犠牲が生じる」
って、「変えようという気持ちはないんかい!」とか、横並びがいいと思うなら聞かなきゃいいのにと思う事もあります。
横並びやコピーを否定はしませんし、これは!と思えるものは取り組めばいいと思うんですけど・・・
今更ながら、仕事や人づきあいって大変だよなぁwww
2018年に3度目のリメイク版が公開された『スタア誕生』ですが、こちらは1976版ですね。
『カレン・カーペンター』『ホイットニー・ヒューストン』と並んで、私の3大歌姫の彼女ですが、既に80歳です。
オヤジK
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あっという間に梅雨が明けましたが、そもそも本当に梅雨だったのでしょうか?
来週は戻り梅雨らしき予報が出ていますが、今後それなりの雨量を期待したいですね。
雨のバラード
(1971年)
湯原昌幸
オヤジK
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今でもB級やジャンクフードが大好きで、よく食べます。
ついでにいえば、麺類がとても好きです。
ラーメン・うどん・そば・そうめん・冷やし中華・焼きそば・パスタ等々
メニュー・味付けが変われば、毎日でもOK
その中でも日頃からもっともよく口にするのは恐らく焼きそばです。
どこのスーパーでも売っている、麺とソース、3食分がセットになった商品をよく買います。
以前から具材と分けて、麺だけ別に焦げ目をつけて焼いておくという調理法は実践していましたが、料理研究家『コウケンテツ』さんのレシピで作ってみたら、そうはもう極旨でした。
お好きな方は是非一度お試しあれ!
この曲を聴きながらフライパンを振ると、より一層美味しく仕上がるかもしれませんよwww
オヤジK
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今日は彼女の誕生日
(御年65歳)
余りお詳しくない方にとっては『織江の唄』のイメージが強い彼女ですが、こんなアップテンポな作品も書いています。
気分を変えて
詩・曲:山崎ハコ
(1975年)
デビューアルバム【飛・び・ま・す】収録
この曲は後に『香坂みゆき(1981年)』』がカヴァーしています。
ところで、40年ほど前に彼女がパーソナリティを務めていた『オールナイトニッポン(火曜 第2部)』聴いてた人いらっしゃいますか?
『中島みゆき』の【愛していると云ってくれ(1978年)】と、『山崎ハコ』の【人間まがい(1979年)】
当時の私は、このふたつのアルバムに感情移入しすぎて、ちょっと危ない⁈男の子でした^^
心だけ愛して
(1979年)
詩・曲:山崎ハコ
映画【地獄】主題歌
オヤジK
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『吉野家』ってつい先日も『お客様相談室』をめぐり謝罪騒動起こしたばかりですが、おかしな企業風土が根付いてしまっているのでしょうか?
たとえ件の発言がラベリングに過ぎなかったとしても、価値観がありえないと思うのです。
あの森岡さんと同期でライバルで友人でもあるそうですし、彼らの元上司を知るものとして、また、コンサル・マーケティング業界の片隅で細々と生きているものとしては、なんとも言いようがない出来事です。
一部マスメディア報道では言い換えていますが、『生娘をシャブ漬け戦略』の後だと、『開発に10年かけた親子丼』も、いろいろアレな訳で。
他にも問題視されうる発言があったようで、中小・零細・個人経営の飲食店だと、あっという間に潰れてしまう事案でしょう。
いまやなにかと〇〇な令和の時代です。
皆さんもお気を付けください。
どこが?と問われても返答に困るんですが、今の気分はまさにこんな感じです。
青空、ひとりきり
(1975年)
井上陽水
そういえば、なにかと危うい発言を繰り返すÝ会長のディー何とかという会社って、表立って叩かれないですし、問題が大きくならないのはどうしてなんでしょうね。
オヤジK
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今【わくわく】と聞いて何を思い起こすかといえば、先日景気浮揚策のひとつとして発表された、3回目のワクチン接種者に対する補助金イベント【ワクワク割】なのですが、ちょっとセンスを疑いたくなるというか趣味が悪いネーミングです。
罹患し苦しんだ方やお亡くなりになった方への配慮のかけらもかんじられません。
また、GoToやらワクワクやら、一部の人にしか恩恵のないバラマキ事業はいい加減にしてほしいものです。
そして【WAKUWAKU JAPAN】です。
知らないという方が多数を占めると思われますが、AB政権下において推し進められた政府と民間が出資して運営する官民ファンド「海外需要開拓支援機構(クールジャパン機構)」のひとつであり、スカパーJSATとの合弁で、日本のアニメ、ドラマ、スポーツ、音楽、情報などの番組を現地語で放送する海外放送事業だったのですが、赤字のまま今年3月をもってひっそりと廃業しています。
【WAKUWAKU】にしても【NOTTV】にしても国策による新たな放送事業は全て失敗しているわけです。
例によって、花火を打ち上げる際には大々的に報じられてきたわけですが、多額の税金をドブにすててしまったにも関わらず、誰も責任を取っていません。
公共性も公益性もない、私人の試験結果を嬉々として取り上げる一方で、あの方々の失点になるであろう都合の悪い事案は示し合わせたように、消極的な報道かスルー、もしくは隠蔽しようとする彼らの仕草には不快感しかありません。
きっと、ワクワク・WAKUWAKUどちらも、政治家・官僚・D通・Pソナ辺りがしっかり潤う(潤った)だろうな。
嫌んなった
(1975年)
憂歌団
オヤジK
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日経新聞に掲載された『月曜日のたわわ』の全面広告について、論争が巻き起こっているようです。
批判的な意見ととそれにたいする反論が中心ですが、「またか」と思わずにいられません。
多種多様化した個人の意見と曖昧な社会規範のせめぎ合いですが、表立って声をあげてる人が多数とは限らないですし、また多数意見が正しいともかぎりません。
まぁ、見方を変えれば、平和な国家の証左とも言える事案だとも思う訳で。
“Asayake”
(1979年)
Casiopea
この頃の『野呂一生(ギター)』って『山田孝之』に似てるなwww
オヤジK
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