いつもと変わらぬ朝を迎えられたことを噛みしめる。
契り
(1982年)
五木ひろし
映画『大日本帝国』の主題歌でした。
オヤジK
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佐賀市立城北中学校の1979年卒業生同窓会ホームページです。
今の金融市場は【コロナ禍バブル】と呼ばれています。
ですが、30年ほど前僕らが経験したバブルとは、市中の様相がまるで違います。
あの頃のバブルと言えば、
万札チラつかせてタクシー拾ったり、相手もいないのに一年前からクリスマスのホテルを予約したり。
ここ数年は高級日本酒やヴィンテージウィスキーがもてはやされていますが、当時はヘネシーやレミー・マルタン等の高級ブランデーをアイスペールにぶちまけて一気飲みなんて事があちこちで繰り広げられていました。
なかでも、ディスコブームは凄かったですね。VIPルームでおふざけに興じたジジイやババァもきっといると思うのですが、どうでしょう?(笑)
“You Spin Me Round”
(1984年)
Dead Or Alive
バブル期に絶大な人気を博した彼等ですが、リーダー兼ヴォーカルの『ピート・バーンズ』は、その後壮絶な人生を送ったようです。
幼少期から引きずる顔のコンプレックスから脱する事が出来ず、整形手術を繰り返した末、闘病・破産を経て2016年に57歳の若さで亡くなっています。
オヤジK
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件の広報官が既視感タップリの辞任となった騒動ですが、やはり第二幕が待っていました。
今のところこの方の論考がかなり真相に切り込んでいると思われます。
【ノーパンしゃぶしゃぶ】+【居酒屋タクシー】をはるかにしのぐ【総務省疑惑】。下手すりゃ令和疑獄まっしぐら!
【もり・かけ・さくら】は身内・お友達優遇ですが、今回の騒動はこの国の根幹に関わる大問題とも言えるかもしれません。
しかしながら懸念されるのは、テレビを筆頭とした大手マスコミにとって、チョーがつくお得意様である電話屋さんが絡んできましたし、自らへのブーメランを恐れて鋭くメスを入れる事に尻込みしているのではないか?という事です。
既に事の矮小化へ向け印象操作に必死になっているようにも見えますが、決して東北なんちゃらと長男さまと官僚だけの問題ではないでしょう。
(画像は拾い物)
もしかすると、当の官僚たちからすれば、形は違えど上がやってるのに何か問題でもある?という思いがあったのかもしれませんねww
古今東西、政・官・民がズブズブなのは今に始まった事じゃありませんが、その間私たち庶民の生活は【一億総中流】から【格差社会】へと変貌してきました。
どなたかがおっしゃっていた『悪夢の民主党(旧)政権』はその通りですが、今や『地獄のJM党政権』ではないかと。
異論は排除、全てはイエスマン(ウーマン)・身内・お仲間だけで好きにやっちゃってきたつけですかねぇ。
都合の良いように制度やルールを変更し、自在に私人と公人を使い分けたりしてましたしwww
(画像は拾い物)
総務省出身で、舞台裏を熟知しているであろう立憲・小西さんと首相のやり取りは興味深かったのですが、小西さんがあの程度の切り込みでおさめた事になにか意味があるのでしょうか?
また、当初「別人格」として責任回避していた首相が何度も謝罪したということで、官僚サイドの処分はどうなるのでしょう?エリート官僚が皆さん揃って一斉に入院→辞任というわけにもいかないでしょうから。
「定義はない」「記憶にない」次はなにがでるかな?
たたき上げの苦労人・実務派・パンケーキオジサン等、はりぼてのイメージは今いずこ?
このまま表向きは反省したふりをし、尻尾を切りながら、五輪を開催して国民の興味を逸らしたうえで総選挙へと向かいたいところでしょうが、どうなりますやら。
下手すれば、耳の聞こえが悪いワクチン担当や、緑のタヌキがドヤ顔で出てきそうで、それはそれで困ったものですし、政権を担当して欲しいという野党がいない悲劇とはまさにこの事です。
いずれにせよ、事態はまだまだ収束しそうにありません。
最後にもうひとつ。
前首相は自らの実績?に絡め五輪に関して発言する前に、やらなきゃいけない事があるんじゃないの?いまだ持ち上げて取材し記事にするメディアも大丈夫か?
(画像:時事通信)
なめんなよ
(1981年)
又吉&なめんなよ
オヤジK
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今日は桃の節句ですが、おとこのこがテーマです。
ジェンダーレスの時代なので
(ちょっと違うか)
性差を口にすることにあたって、何かと慎重にならざるをえない時代ですが、乗り物に熱中するのはやはり男子が多いような気がします。
そこで今日は、イケイケ・アゲアゲ気分になれる乗り物に因んだ懐かしの楽曲ををセレクトしてみました。
既出の曲もありますが、ご容赦ください。
まずは車
“TRUTH”
(1987年)
T-SQUARE
眩しい光や赤色灯に遭遇するリスクが高まりますので、運転中のご視聴はお控えください。(笑)
飛行機はこれ
“Danger Zone”
トップ ガンのテーマ
(1986年)
KENNY LOGGINS
汽車
“Long Train Running”
(1973年)
The Doobie Brothers
おまけは自転車
“Bicycle Race”
(1973年)
QUEEN
アルバム『JAZZ』に収録されていましたが、このMVは当時何かと物議を醸したとか。
そういえば、あの橋本会長も激おこ間違いなしの付録ポスターを学校に持ってきてたやつがいたなぁ~(笑)
ジジイになってもやっぱりおとこのこのままなんだよねぇ~
オヤジK
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“Shout”
(1984年)
全米1位 全英2位
Tears For Fears
今日はキリ番の更新になります。
今までもずっとそうでしたが、今日も好き放題書かせていただきます。しかも長くて、くどいです。
一部の方には不快極まりないであろうオヤジの独り言ですから、興味のない方は最下段の記事だけでもご覧ください。
日本に限った事ではありませんが、世論の分断とやらが取り沙汰されています。おいしい思いが出来てる人々は支持するでしょうし、そうでない方々は批判をします。
私は後者ですが、立ち位置によって為政者への評価が割れるのはある意味当然です。
しかし、無視・嘘・偽り・隠蔽・改竄・詭弁・ゴマカシがあっても甘い蜜さえ手に入れば問題なしとすることは、どうなんでしょう?
所詮、私を含む多くの人々が自分本位・自分勝手なのでこれも致し方ないのかもしれませんが、このままやり過ごしていいものか甚だ疑問に思うわけです。
私は社会主義者でも共産主義者でもありませんので、必然的に長年JM党支持でしたが、表に出さずにこそこそと戦前回帰を目論むようでは、さすがにあかんやろと思うのです。
つくづく一度『谷垣禎一』さんに総理をやってみて欲しかった等と懐古したりもします。
ここ数年『日本人って凄い』という類の番組がやたら目につきます。なんちゃらミクスのおかげで日本は凄いとかも大きく報じられてきました。
ただコロナ禍に於いて露呈した、ギリギリで生活している人々が大勢いるという事、アジア諸国からの技能実習生とは名ばかりの格安労働力なしでは経済が回ならい事、インバウンド需要無しでは虫の息になってしまう事等、人口減少が続き衰退し続けている国家である事実を真正面から見つめなおす必要があるんじゃないでしょうか?
そんな状況にも関わらず株価はあのバブル期に迫る勢いで、意味不明な高騰を続けています。(先週末は大きく下落しましたが)
株価だけなら浮かれていてもいいんですが、余った投機資金が商品市場に流れ込んできたらどうするの?と不安がよぎったりもします。
先日の福島沖地震直後、原発に異常はないと報道されていました。
ところが、やれ水位が下がっているだの、タンク位置がずれていただのこっそり発表していましたが、10年前となんら変わっていない状況に辟易とします。
敵基地攻撃ミサイル等というのは、あの真珠湾攻撃と同じ意味合いって事じゃないでしょうか?
【外国公船への危害射撃も可能 政府、尖閣対応で法解釈明確化】って、色々とマズいと思いますが。
お偉い方々は、森さん辞任騒動における問題の本質を理解しているのか甚だ疑問です。
看板はかわりましたが、所詮『二人(三人)羽織』って事なんでしょう。
屁理屈になってしまいますが、もともと男女平等って無理があると思っています。女性活躍ってのも少し違うと思うのです。『男女を問わずすべての人が公平に機会を与えられる社会』であればすんなり受け入れられるのですが。
というか、昨今のジェンダーギャップ議論や対策は、どんどんおかしな方向にむかっているように思えてなりません。
橋本さんは、過去のナニを取り沙汰されて反省し謝罪しましたが、アレが男女逆だったら間違いなく釈明・謝罪だけでは済まされなかった事だと思うわけです。
しかも、新たに別事案が文春から報じられ、その証拠が官邸公式動画として残っているというのがこれまた脱糞ものなわけです。
山下さんは「非公開にしないと本音で話せない」とおっしゃっています。であればカメラ前のあのもっともらしい発言は本音を隠した建前って事でしょうか?
新たに取り沙汰されている隠蔽疑惑についても、然もありなんということです。
「橋本会長が生き生きとカッコ良く、会長として輝けるようにお支えすることが、世界に対して女性活躍のアピールになると思っています」と発言したようですが、ジェンダー平等推進チームの小谷さんは何を言っているんでしょう?
橋本・山下・小谷さんのアスリートとしての実績は揺るぎませんが、一連の言動はどうにも残念でなりません。
橋本・山下両氏は政治的既定路線を忠実に遂行する事しか眼中にないようにお見受けしますので、ロジカルな論考が出来るであろう山口香氏が前面に出てこられては?いう思いが余計に募ったりするわけです。
「女性はわきまえないby森」
「会議に出席させるが発言はさせないby二階」
「旧姓を保持する事を認める運動には反対しますが、自分は特別なので旧姓で活動しますby丸川」
個々人の信念は自由だと思うのですが、選択的夫婦別姓に反対するのであれば、男女共同参画担当相・五輪相を受けるべきではなかったと思います。
ガースーさんは、「今後も女性広報官として期待している」とおっしゃっていましたが、わざわざ女性と言う必要があるのでしょうか?
ちょっと(-。-)y-゜゜゜しましょう
トシちゃんの還暦を祝って
NINJIN娘
(1982年)
田原俊彦
国会とは法律・予算が最重要事項だと思うのですが、某国営テレビが度々予算委員会の中継をしない事例が前政権から続いています。
公共放送を盾に受信料徴収に血眼になるのであれば、責務を果たしていただきたいものです。
あの広報官ってどうして私だけが頭を下げて謝らなくちゃいけないの(怒)って意識が表情にアリアリと出ていました。こういう人って彼女に限った事ではなく、困った事に私の周りにもいるんです。男女を問わず(笑)
東北・霞が関・それに内閣で処分のバランスが違いすぎると思うのですが、このまま鎮火するとは思えません。どうなることやら。
農水省・総務省と続く一連の疑惑を与野党の攻防(政局)として報道するマスコミに、誰か「違うだろーっ!」と突っ込んでくれませんか?
五輪ボランティア辞退者が1000人超えても支障はないそうです。それは、竹中人材派遣会社を通じて件のアルバイトを募集すればいいからですか?
森さんや二階さん発言の影響を否定しませんが、多くの国民が賛同していないと思われる五輪に、感染のリスクと炎天下でマスクをして熱中症のリスクを負ってまで無償で奉仕したいという人が、この先どれだけ残るのでしょう。
3億円を超える費用投下したポンコツアプリもアレですが、73億もかけたコロナ対策五輪アプリって・・・
ワクチンの有効度はともかく、世界中でブンドリ合戦が繰り広げられているのですから、ここ日本の接種が遅れるのはある意味では致し方ないと思います。
ですが、そんな中でもイベント開催有りきで突き進むIOC・組織委員会・東京都・政治家って、一般国民の事等眼中に無いのでしょう。
積極的疫学調査をやめて、濃厚接触者というだけでは検査してもらえなくなっているようですが、政権与党の関係者は党費で検査が受けられるってどういうことなんでしょう?
いいですよね。なんでも優遇され旨味を享受できる人たちは。特権・癒着・丸投げ・中抜き天国で。
気持ちを鎮めてクールダウン
般若心経 (sakura mix.)
×
高台寺・京都
薬師寺寛邦 キッサコ
僕等より一世代下【就職氷河期世代】と呼ばれる人たちにバトンを渡したらどうだろう?と思う事があります。
ホリエモンやひろゆき世代とでもいいましょうか。
彼らに共通するのは、既存の枠組みの中ではうまくフィットしない自分たちの立ち位置を独自路線で切り開いてきた事だと思うのです。
僕の世代は時代が悪かったぶん、考えることを余儀なくされ、おかげで能力が身についた。byひろゆき
とかくおふたりの意見は何かと物議を醸しますし、相容れない事も多々あります。
ですが、現状打破、スクラップ&ビルドを試みるには最適なんじゃないかな?とも思ったりするわけです。
恐らく政治家やエリート官僚、財界人にもそういう人たちが多く埋もれている気がするのですが、どうなんでしょう。
個人的に、立憲の小川さんには注目しています。小泉ジュニアは論外です(笑)
勿論彼等の世代全てが独創的とは思いませんし、既に既得権益にまみれている人も多いでしょうから、全推しではありません。
兎にも角にも、性差や世代、出自等の垣根を超えて、ガラガラポンでもしなきゃマズいよなぁと思う今日この頃です。
色々吐き出したせいで
「無性に腹が減った(by井之頭五郎)」
やっぱりうまいものたらふく食って、気の合う友と共に残りの人生を笑って楽しく生きていきたいです!ハイ
オヤジK
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昨年は【コロナ離婚】なるものが取り沙汰されました。
数十年前と今では離婚率がおよそ3倍になっているそうです。
今ではバツイチ等という言葉になんの違和感も無くなってしまいました。
こうなった理由・原因・背景はそれこそ色々あるでしょう。
パートナーの過ちを許せない人は多いと思いますが、人を愛するという事はそれだけで崩壊するものでもないと思うんですがどうなんでしょうね。
高校時代、友人が教えてくれた思い出深い、どストレートなラヴソングです。
意味を分かって薦めてくれたんだろうか???
“Keep On Loving You”
(1981年)
REO Speedwagon
♪君を永遠に愛している
そして永遠に愛し続けたい
僕は君を愛し続けたいだけだから
苦節10年で初めての大ヒット、そして全米1位に輝いた曲です。
一途なラヴソングとして有名ですが、リードボーカルの『ケヴィン・クローニン』が結婚前のパートナーの過ちを知った後に書いた曲です。
彼は、自身の作品の中で「最も痛みのある歌」だと言っています。
そして、彼は言葉通りに約束を守っています。
そして、この曲を収録したアルバムは彼らの9枚目の作品になりますが、1000万枚を超える売り上げを記録し奇跡のモンスターアルバムになっています。
オヤジK
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加齢とともに食の好みも食べる量も変化してきている。
が、全く変わらずずっと大好きな食べ物も多い。
カレー・ハンバーグ・スパゲッティ等俗にいうところのお子ちゃまメニューは今でも大好きだし、よく口にする。
ハム・ソーセージの類いもそうだ。
どこでも気軽に手に入れる事の出来る市販品のウインナーとして【シャウエッセン】はダントツで美味い。
必ずストックしている。
加工肉は体に良くないと言われるが、そんなことは知ったこっちゃない。
佐賀・三瀬にある【イブスキ】の『ヴラートヴルスト』は絶品だが、なんといっても高いしいつでも気軽にとはいかない。
ベーコンは【ヤギシタハム】がお気に入りだ。
昨年末お歳暮解体セール品の【雲仙ハム】ポーク(ボロニア)ソーセージを購入した。
長崎県民なら知らぬ人はいない逸品らしい。
多少割高だが、ベビーハムに旨味を追加した感じの極旨ソーセージだ。
今、ハマってる。
日本の至宝ともいえるヴォーカリスト『久保田利伸』と超絶テクニシャン軍団『カシオペア』のコラボ
流星のサドル
(1986年)
久保田利伸
withカシオペア
オヤジK
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バレンタインデーが終わり、来月14日はホワイトデーです。
調べてみると1年365日記念日だらけなのですが、特別な日に限らず愛しい気持ち、感謝の気持ちは伝えたいものです。
「新年を祝うわけでもなく、ハート型のキャンディーを贈るわけでもなく、ハロウィンでもクリスマスでもないけれど・・・」と1月から12月まで季節を歌詞にのせ、何もないありふれた日でも君に伝えたいと歌っています。
“I Just Called To Say I Love You”
(1984年)
Stevie Wonder
オヤジK
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