徒然なるままに №177 40年ぶりだそうでwww

 

画像補正技術の進歩は目を見張るものがあり、どこまで補正されているか微妙なんですが、とりあえずの勇気に拍手!!

このコニカミノルタのCMは思春期真っ只中だった事もありよく覚えているのですが、当時からボンキュッボン系の女性にあまり魅力を感じていなかったせいもあり、BBA大好きス〇ベオヤジとして特段の感想はありません。

 

いまのキミはピカピカに光って
(1980年)
斎藤哲夫

 

下手すりゃこの手の記事もセクハラ呼ばわりされるのかな?

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №176 ニューヨーク・シティ・セレナーデ(1981年)

 

全国的に爽やかな秋晴れに恵まれた日曜日、行楽地へ出向かれた人も多かったのではないでしょうか?

私は今日からの仕事に備え、前入りで山陰へ車を走らせました。

GO TOの影響もあるのでしょう。SAや道の駅、道路沿いにある物産関係のお店等は何処も人と車で溢れかえっていました。

コロナなどどこ吹く風といった様相を呈していましたが、最近欧州では第2波とも言われている感染爆発が報じられています。ここ日本でもこれからの季節油断はできません。

 

先日、こんな記事を見つけました。

クリストファー・クロス、一時的に麻痺状態となった過酷な新型コロナ闘病生活を語る

高齢者(69歳)でもある彼は、今年4月の感染後かなり辛い日々をおくられているようです。

 

僕等もある意味、高齢者! 皆さんくれぐれもご用心ください。

 

Christopher Geppert Cross

 

オヤジK

 

(おまけ)

九州道上り線で、旧車の大集団(ざっと50台程)に出くわしました。恐らく下記イベントへ向かわれていたのでしょう。

画像を掲載できないのが残念ですが、懐かしさでいっぱいになりました。

 

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徒然なるままに №174 Just the two of us(1982年)

 

九州地方では深夜から秋の深まりを感じさせる冷たい雨が降りました。

また、関東方面では冬先取りと思えるほど冷え込む見込み等と報道されています。皆さん体調管理には十分お気を付けください。

 

今日は雨上がりの朝にピッタリ?な(福岡はまだ雨が残っていますが)、バブル前夜『なんとなくクリスタル』な時代のヒット曲

 

事情のあるふたりが困難を乗り越えていこうと歌っています。

 

(意訳)

透き通ったクリスタルのような
雨が降ってるけれど
太陽に照らされ
心に虹がかかってる
君と一緒にいたいんだ
ふたりで天空にそびえる城を創ろう
その気になればできるさ
ふたりでふたりだけで
君と僕で

 

邦題:クリスタルの恋人たち
Grover Washington Jr.

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №170 あれから1年 (その2)

 

 

「あの頃は・・・」「昔は・・・」「僕らの若いころは・・・」等と何かにつけ回顧ネタを披露したがるのはジジババの専売特許だと思っていましたが、この1年で大きく様変わりした生活に、きっと平成世代の若人達もボヤいているんじゃないかな。

 

あの同窓会は開催が1年ずれていればきっと実現していなかった事でしょう。台風の影響も懸念され開催そのものが危ぶまれたりしましたし、今になって思えば、あらゆる意味で奇跡の同窓会でした。

 

 

スライドショー

 

 

校歌

 

心の友(1982年)
五輪真弓

 

愛はいつもララバイ
あなたが弱い時
ただ心の友と
私を呼んで

愛はいつもララバイ
旅に疲れた時
ただ心の友と
私を呼んで

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №166 Feel like making love(1974年)

 

【ロバータ・フラック】が歌い、全米ナンバー1に。

 

和訳は控えさせていただきますw

「朝っぱらからけしからん」等とお堅い事は言わずお聴きください。

【ボブ・ジェームス】【ジョージ・ベンソン】それぞれ違ったヴァージョンもどうぞ

盛り上がるもよし、まったりするもよし、好きにやっちゃってぇ~!

 

Roberta Flack
(1974年)

 

メロウなインストゥルメンタルアレンジを聴きながら大人の時間を!

Bob James
(1974年)

 

爽やかなリズムに乗って!

George Benson
(1983年)

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №164 水分補給

 

この週末は台風の影響が気がかりです。

台風と言えば、1年前の同窓会でも気を揉みました。台風に関するあらゆる情報を集めまくり、人生において一番天気とニュースを気にした1週間だったような気がします。

昨日は、台風の影響もあって全国的に冷え込んだようです。そして最近では気温の低下に伴って『熱中症』について語られることは少なくなりました。

『熱射病』『日射病』が死語?になり、『熱中症』が広く一般で使われるようになったのは、いつの頃からなんでしょうね?

 

それはさておき、熱中症対策や脱水症対策、そして運動時の水分補給でもっともメジャーなイオン系飲料『ポカリスエット』が発売40周年を迎えたそうです。

 

 

その昔、運動中(部活中)の水分補給がご法度だった時代がありました。

そう、あの当時体育会系の部活において何よりも辛かった事は、いじめまがいの先輩からのしごきではなく、水が飲めなかった事ではないでしょうか?

 

そんななか、登場したのが『ゲーターレード』でした。

 

『ポカリスエット』や『アクエリアス』がお目見えする前の画期的なスポーツ飲料でした。

記憶が正しければ、試合に出る選手と先輩方だけが飲む事ができた思います。

先輩に差し出す紙コップの中身を一気に飲み干したい衝動に駆られたのは私だけではないと思いますが、どうでしょう?

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №158 Ohhhhh!

 

1話見逃すと話が分からなくなると言われ、『吉田栄作』が毎回叫び声を上げるのがお約束だった、ドラマ『もう誰も愛さない』の主題歌と挿入歌です。

 

 

“Welcome To The Edge”
邦題:とどかぬ想い
(1991年)
Billie Hughes

 

 

オリコン洋楽チャートでなんと3か月もの間、1位を保持したようですね。

 

 

❝Almaz❞
邦題:スウィート・ラブ
(1986年)
Randy Crawford

 

 

『山口智子』大好きオヤジなのに、ほとんど観てないんだなぁ

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №157 中村耕一(J-WALK)

 

何も言えなくて…夏(1991年)

 

JUST BECAUSE
(1981年)

 

お騒がせ事件以来、表舞台から姿を消してしまった中村さんですが、いまでもライブ活動を続けていらっしゃるようです。

大人の事情もあるんだろうけど、彼の復活を願うファンは多いはずだし、『一夜限りの・・・』なんて企画があっても良いと思う。

 

オヤジK

 

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