あの頃、女性アイドルにはほとんど興味がなく、年上の素敵なお姉さま女優が好きだった。
久野綾希子・桃井かおり・遥くららetc
その中でもこの人は別格!
故・大原麗子さん
おこちゃまのくせに、結婚するならこんな人等と勝手に妄想していたなぁ
記憶にないヴァージョンもあるが、思わず笑みがこぼれる。
パシリK
コメント (0)
佐賀市立城北中学校の1979年卒業生同窓会ホームページです。
あの頃、女性アイドルにはほとんど興味がなく、年上の素敵なお姉さま女優が好きだった。
久野綾希子・桃井かおり・遥くららetc
その中でもこの人は別格!
おこちゃまのくせに、結婚するならこんな人等と勝手に妄想していたなぁ
記憶にないヴァージョンもあるが、思わず笑みがこぼれる。
パシリK
コメント (0)
その昔ギター小僧だった御仁だけでなく、可憐な少女だったお姉さま方も、この週末はJazzyでMellowな曲に浸ってもらえたら
彼の事を知らずとも、きっとどれも一度は耳にしたことのある曲じゃないかな?
特に3曲目【Nothing’s Gonna Change My Love For You(変わらぬ想い)】の動画は最後まで観て欲しい。心に響く人も多いと思うな。
パシリK
コメント (0)
一般的にホイッスルといえば、警察官や体育教師が使うものを連想すると思うが、【サンバホイッスル】なるものの知名度アップに貢献したのは八神純子ではないだろうか?
彼女がメジャーになったきっかけは、【ポップコン】もしくは【コッキーポップ】なる歌番組だと思うが、当時青春真っ只中だったジジババの中にもファンがいたはずだ。
かく言う私も、彼女の透き通ったハイトーンボイスに魅せられた一人だ。
還暦を過ぎた今でも、そうそうたるミュージシャン達とライブ活動を続けているようだし、僕らもまだまだこれから〇〇〇しなくては!!
パシリK
コメント (2)
小さいころから音楽が大好きでしたし、音楽を聴くことで励まされたり、勇気づけられてきました。
これまで様々なアーティストのライブを見てきましたが、ことミュージカルに関してはほとんど縁がありませんでした。
映画【ALL THAT JAZZ】は高校生の頃、映画館で観ましたが、お子ちゃまだった私にはよくわかりませんでしたし、その後映画【シカゴ】を何度も観ましたが、実際劇場に足を運んでミュージカルを観たのは一度しかありません。
20年ほど前、あの911同時多発テロが起きる前年に、NYへ独り旅に出かけたことがあります。
たまたま、当時NYでのロングラン公演記録を更新していた【キャッツ】が幕を下ろすいう事を耳にした私は、一度この曲を生で聴きたいと思っていましたので、迷うことなくブロードウェイ出向きました。
因みに、この独り旅ではエピソードというか事件がてんこ盛りなのですが、
興味のある方には個人的にお話しすることも可能です^^
過去にしがみついていても仕方ないが、過去があるから今がある。
たまには懐かしい思い出にひたるのも悪くないよね。
パシリK
コメント (2)
【酒と泪と男と女】
故・河島英五のメガヒット曲だ。
あれから40年余り経ち、僕らも彼の作りだした曲の世界が身に染みる歳になった。
その彼の作品の中に【時代遅れ】という曲がある。
バブル前夜、社会に出たての頃に耳にし、こんな男になりたいと思っていた。
現実は大きく違ってしまったが、それもまた人生。
時代おくれ
(1986年)
河島英五
カラオケで十八番にしてるオヤジも多いのではないだろうか。
パシリK
コメント (8)
懐かしのレコード その4
マイケル・ジャクソンに出会ってから、ソウルミュージックに目覚めたお子ちゃまな私が次にハマったのがマンハッタンズ。
愛とか恋とかよくわかってないくせに背伸びをしてたなぁ~(滝汗)
ソウルミュージック好きを公言して、この曲を知らないとモグリと言われるほどの名曲です
“Kiss and Say Goodbye”
(1976年)
“Shinning Star”
(1980年)
パシリK
コメント (0)
他意はないのだが、たまたまメッセージ性の強い投稿が続いた。
もともとそんな高尚な事を考えているわけでもなく、ちょっとインテリっぽいオヤジを気取ってみた。しかし、そんな取ってつけたようなポーズがそうそう続けられる訳もなく・・・(汗)
今夜は当時、脳天くい打ちを食らってしまった?楽曲を紹介しよう。
先日の同窓会では再会できなかったが、この曲を教えてくれたK君は元気だろうか?
【Earth,Wind&Fire】や【Saturday Night Fever】のサントラ盤を聴いていたK君は、ちょっと大人びていてカッコよかった。
【Earth,Wind&Fire】と言えば、【Boogie Wonderland】【September】【Let’s Gloove】等も有名だが、私にとってはこの曲が全てである。
今ではさほど珍しくないが、フルコーラスをファルセットで歌う【フィリップ・ベイリー】の突き抜けるような歌声に驚愕し、ホーンセクションを加えたビッグバンドスタイルにも度肝を抜かれたのを覚えている。
おまけ:このバンドのリーダーだった【故モーリス・ホワイト】唯一のソロアルバムから【I NEED YOU】
30年余り前、初めて買った留守電機能付き(ミニテープ仕様)電話の、待ち受けミュージックにしていた(滝汗)
当時、ディスコのチークタイムの定番ソングだったようだが、お目当ての女性の耳元で甘い言葉をささやいたオヤジたちがいたらコメント待ってるよ!
あっ囁かれたお姉さま方でもOKです(笑)
パシリK
コメント (2)
俗にいう洋楽って一部の楽曲を除き、歌詞の意味がよく分からないからと聴かない人も多いと思う。
タイトルの意味は分かっても曲全体のメッセージが何たるかがわからず、タイトルとメロディーから受けるイメージだけで聴いてしまっている楽曲も多いはずだ。
かく言う私もその一人だが、歌詞が翻訳されたものを参照しながら、改めて聞き入るとまた違ったイメージを持つのではないだろうか?
この曲も【SMILE】同様、同窓会当日みんなへのメッセージを込めてBGMとして流したが耳に残った人はいるだろうか?
パシリK
コメント (2)
今夜は満月である。たしか同窓会の翌日の夜も満月だった。
それなりに歳もとったので、美女を狙って狼に・・・なんて事とは無縁になってしまったが、それはそれで要らぬ怪我をしなくて済む。
ともかく、薄曇りの夜空に輝く満月を1時間程、ぼぉーっと見上げていた。
今更ながら、月日の流れは思っている以上に速いと感じる。竹内まりやじゃないが、陽気にはしゃいでたあの頃はもうずっと昔の事である。だが、よくよく思い出すと陽気にはしゃいでた記憶がない・・・
そう、私はネクラで妙に背伸びをしてた変な子供だったようだ。小学生の分際で、「いちご白書をもう一度」を覚えて口ずさんでたし、「夜明けの停車場」なんぞも歌ってた。
愛とか恋とかが何たるかもわからずに・・・(滝汗)
くわえてよく聞いていたのが、さだまさしである。おやじの仕事の関係でさだまさし(当時はグレープ)がまだメジャーになる前から彼を間近で見ていた。いつも本を読んでる大きなメガネをかけた、痩せたお兄さんというイメージが強い。
だからというわけではないが、「精霊流し」「無縁坂」「追伸」等をラジオで聞いて覚え唄ってた。今聞き直してもほぼ歌詞を覚えている。
そんな彼の曲の中で、衝撃を受けた曲がある。高校時代に聞いた「防人の詩」。映画【二百三高地】の主題歌だ。今改めて聞いても心が震える。当時は色々批判もあったようだが、彼なりに悩んだ末引き受け作った曲らしい。
興味のある方は今一度じっくり聞いてみて欲しい。
僕らも人生の折り返しを過ぎて、ゴールへ向かってひたすら歩を進めているが、いつか必ず愛しい人々との別離の刻を迎える。
それまで、何かしら自分のできる範囲で、愛する人たちの為に生きていきたいと、満月を見上げて思いを巡らせた。
パシリK
コメント (0)