なにかとうまくいかない日々に、ついつい下を向いて愚痴をこぼしてしまう。
それでも、歩き続けなきゃ。
“Raindrops Keep Fallin’ on My Head”
B. J. Thomas
映画『明日に向かって撃て』の主題歌です。
ラストシーンは余りにも有名ですね。
オヤジK
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佐賀市立城北中学校の1979年卒業生同窓会ホームページです。
なにかとうまくいかない日々に、ついつい下を向いて愚痴をこぼしてしまう。
それでも、歩き続けなきゃ。
“Raindrops Keep Fallin’ on My Head”
B. J. Thomas
映画『明日に向かって撃て』の主題歌です。
ラストシーンは余りにも有名ですね。
オヤジK
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長引く自粛の影響で「コロナ抜け毛」なるもので悩むひとが多いとな。
私はといえば、知らず知らずのうちに、いつも何かを口にしている。
用もないのに冷蔵庫の扉を開けている。
ストレスの捌け口を求めているのだろうが、まずい兆候である。
酒が飲める男だったら、気のおけない友と飲み明かしたい。
ぐでんぐでん
(1980年)
木村充揮・近藤房之助
オリジナルはご存知ショーケン
オヤジK
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我慢ウィークならぬGWも残りあと2日ですが、みなさんお変わりありませんか?
仕事も激減し、ひきこもり中のオヤジKです。
雲上人から、なんとも不可解且つ理解に苦しむ緊急事態の延長が宣言され、日々できることも限られてきていますので、また思いつくまま雑文を書き留めアップしていくことにしました。
【城北中学1979同窓会】と関係のない記事が多くなるかもしれませんが、そこはご容赦を。
新装オープン?『徒然なるままに』をどうかご贔屓に!
まず第一弾はこちら
【COVID-19】の影響により、テレビでは過去の名作ドラマ再放送ラッシュ。
リアルタイムでは観る事が叶わなかった作品が再編集され放映されています。
ひとづてに名作であろうことを耳にしていた『JIN-仁』もそのひとつ。
もともと大好きなMISIAの『逢いたくていま』が主題歌としてつかわれているドラマですが、今回初めて視聴することが出来ました。
登場人物たちのまっすぐで清らかなこころに、己の未熟さ・心の卑しさを改めて思い知らされ、泣き虫オヤジはドラマエンディングでもうボロボロ。
先行きの見えない混とんとした今の世に於いて、きれいごと・理想論だけでは息絶えてしまうかもしれませんが、いつも忘れることなく、心の平静だけは失わずにいたいと思います。
逢いたくていま
(2009年)
MISIA
オヤジK
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みなさん お元気ですか?
自粛疲れで滅入っていませんか?
知らず知らずのうちに、心がささくれだっていませんか?
今日は耳より情報?をひとつご案内します
1978年4月から(僕らが中3の時)某公共放送で放映された『未来少年コナン』のデジタルリマスター版が再放送されます。
私は録画予約して観てみようと思っています。
事務局でした
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“That’s What Friends Are For”
(1985年)
和訳はページ下部に
個人的に幾つかの想いを抱えて、ここまで【ちょっとブレイク】を続けてきました。
しかしながら、明確なコンセプトがあった訳ではないので、vol.200を書き終えた今、急に執筆意欲を失ってしまい、本日この記事をもって最終投稿とさせていただくことにしました。
風刺ネタに自虐ネタ、そしてリア充自慢ととられかねない記事や、勝手な思いをつぶやくだけだったりと、かなり乱暴な内容の投稿も多く、不快な思いをされた方もいらっしゃるかもしれません。
この場をお借りして、お詫びします。
いづれにしましても、他愛もないオヤジの雑文に、約9ヵ月もの長きにわたりお付き合いいただきまして、ほんとうにありがとうございました。
“STORY”
(2005年)
AI
“We Are the Champions”
アカペラ (ヴォーカルのみ)
Concert Mash-Up
Queen
なにかと大変なご時世ですが
どうか皆さんご自愛ください
パシリK・食いしん坊オヤジK
*HPにつきましては今しばらく公開を続ける予定です
*エルトン・ジョンに関する過去記事はこちら
ちょっとブレイク vol.50 George Michael
*QUEENに関する過去記事はこちら
ちょっとブレイク vol.50 George Michael
ちょっとブレイク vol.53 Freddie Mercury
That’s What Friends Are For(和訳)
(ネットの和訳記事からお借りしました)
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という気分でもないし
ちょっぴり真面目に
人生を振り返ってみた
“River of Tears”
(1998年)
Eric Clapton
全然自慢できることじゃないし、恥ずかしい事ばかりなんだけど、これまで色んなことがあった。
「人の数だけ物語がある」というが、僕もご多分にもれず、どしゃ降りの中を彷徨ったことがあるし、どろみずを飲んだ(飲まされた)こともある。
僅かに残ったプライドをズタボロのように踏みつけられ、もう立ち上がれないんじゃないかと絶望したこともある。
嘘をついて人を裏切った事もあれば、裏切られたこともある。
人様にあれこれ説教を垂れる事ができるような人間じゃないし、もっと言えば、贖罪(しょくざい)の日々を送らなければいけないのかもしれない。
太宰治じゃないけれど、恥辱にまみれた人生を送ってきた
僕は弱い人間で、臆病者、そして寂しがり屋だし、おまけに泣き虫ときたもんだ。
救いの手を差し伸べてくれた多くの人がいなかったら、皆との再会もなかったかもしれない。
日々の生活で手一杯にも関わらず、今回世話役に名乗りをあげ、なんとも大風呂敷を広げすぎてしまったものだと、ほんのすこし後悔したこともあった。
だけど、微力でも皆の役にたてたと思いたい。
そして、そんな機会を与えてくれたみんなに感謝したい。
本当にありがとう
どんなに打ちひしがれていても、腹も減れば眠たくもなる。
そして時間が経てば、お天道様が顔を出す。
希望を持てずとも、苦しんでも、喘いでいても、歩き続けるしかないんだ。
夢と希望と理想だけでは、どうしようもないことは痛いほどわかってる。
愛だけでは生きていけない事も。
それでも、生きる気力を与えてくれた多くの人達の為に、そして自分自身の為にまた一歩足を踏み出し歩いていこうと思う。
家路
(1980年)
浜田省吾
等とガラにもないことを
考えていたけど
やっぱり誰か
一緒にハマジル
踊ってくださぁ~い
キッスは目にして
(1981年)
ザ・ヴィーナス
なんなら、チークダンスでもいいよ!!
あっ 濃厚接触になってしまうからダメかぁ・・・
パシリK
追
僕らと同世代だけど、これまで一度も取り上げなかった「B’z」
なんと5月末までの期間限定で、歴代LIVE映像 全23作品を一挙公開!
ファンならずとも、是非!
下手なメッセージを発する著名人より【いいね!億千万】
(デビュー以来のファンだから色眼鏡を通した贔屓目の評価ですw)
*エリック・クラプトンの過去記事はこちら*
ちょっとブレイク vol.52 Wonderful Tonight
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時代
徳永英明
人生の扉
(2007年)
竹内まりや
“Sailing”
(1975年)
Rod Stewart
目に見えないウィルスの脅威
絶える事のない悩みや苦悩
そして
老いてゆくことを悲観してばかりでは
こころとからだに負担がかかって
きっとよくない!
“Daydream”
(1978年)
Prism
見た目こんなで
キャラは
日本一のテキトーじじいに
なってやるぅ
でも、こよなく愛してしまうのは
やっぱこれだよなぁ
スウィーツさえあれば
生きていけるなぁ(多分)
みんなも、何かしら自分にあったリフレッシュ方法を見つけてください
ではまた明日!
パシリK
*中島みゆき・竹内まりやに関する過去記事はこちら*
*ロッド・スチュアートに関する過去記事はこちら*
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私は天邪鬼だ
へそ曲がりともいう
【人気ランキング】【トレンド】【行列】等には抵抗があるし、【長いものには巻かれろ】なんてまっぴらごめんである。
故にリーマン時代は少々苦労した。
まわりは皆、著名な4大卒ばかりで、高卒中途採用の私は大きなハンディがあったし、若さゆえ尖ってもいた。
具申(ぐしん)すれば「お前は組織のガンだ」「和を乱す」等と言われた。
「なぜ面と向かって言わない?」とか、「後でぐちゃぐちゃ言うなよ」と思ってたし、仕事帰りの一杯で「まぁまぁ」とか「だいたいさぁ」等というのも嫌いだったから、誘いはほとんど断っていた。
平成世代が終業後の付き合いが悪い等と言われているが、私は昭和世代の異端児だったのかもしれない(笑)
まぁ、会議の場に於いて、部課長に向かって「バカじゃないの?」等と発言した事は反省しているが。
そんなこんなで、普段はぼっちという、窓際というか閑職に追いやられた。
自分の能力が至らない部分もあったが、今であれば完全なパワハラである。
ショックだったし、やけになって退職願も書いてみたが、少しばかり考え方を変えてみることにした。
どうせ、まぐれ入社だし、それまでだって辛酸を舐めてきた。即刻クビを宣告されたわけでもなければ、独房に閉じ込められ常に監視される訳じゃない。
サラリーマンでありつつ、自由に行動できる時間も増えるんだと。
直属の上長との折り合いは悪かったが、支店長とはそれなりの関係を築けていたおかげで、【只野仁】のごとく自由気ままに4年余り過ごすことができた。
勿論、陰ながら支えてくれた同僚や先輩がいた事も大きい。
それに、自分の置かれている状況からすれば、恐れ多いような多くの財界のお偉方や著名人と知遇(ちぐう)を得る事もできた。
異業種交流会などに大枚をはたいて参加せずとも、世間的に成功者と言われる諸先輩方と接する機会があったのは非常に有意義だったと思う(出会った人全てが尊敬できるひとだったかどうかは別だが)
パシリK
*マライア・キャリーに関する過去記事はこちら*
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見上げてごらん夜の星を
小さな星の小さな光が
ささやかな幸せをうたってる
見上げてごらん夜の星を
僕らのように名もない星が
ささやかな幸せを祈ってる
見上げてごらん夜の星を
木村充揮&近藤房之助
(憂歌団&B.B.クイーンズ)
日々のちいさな幸せを大切にして生きている
この国に住む多くの人々をないがしろにする
今の世を憂いている
でも、嘆いてばかりでは・・・
様々な変化に対応していこうよ
上を向いて歩こう
Benjamin Earl King
(2015年4月30年没)
上を向いて歩こう
忌野清志郎(2009年5月2日没)
&
甲本ヒロト
パシリK
*Benjamin Earl Kingに関する過去記事はこちら*
*忌野清志郎と甲本ヒロトに関する過去記事はこちら*
ちょっとブレイク vol.117 スローバラード(1976年)
ちょっとブレイク vol.119 雨あがりの夜空に(1980年)
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僕らは物心ついたころから、あれはダメ、これもダメ、こうあるべき、こうしなさい等、皆と同じである事・画一的であることを求められてきた。
故に自分で考えるということを苦手としている(していた)。
「あの人がこう言ったから」「みんなこう言っているから」「みんながやってるから」「今までこうしてきたから」ってどうなの?
権力者・著名人・声高な人・多数の意見や行動が正しいとは限らない。
乱暴な言い方をすれば、僕等日本人は慣習や同調圧力に屈しやすく、データに基づかない感情論や精神論に惑わされやすい。
さすがに市中の様相は一変してきた
公務員や大企業のサラリーマンならいざ知らず、飲食業や一般の零細企業にとって、補償無き休業は廃業や倒産を意味する。
休みたくても休めない人の数は計り知れない。現に私の周りでも言葉にできないほどの状況に追い込まれている話が幾つか入ってきた。
マスク騒動もそうだが、自粛してない(できない)人や感染者へのバッシングも怖い。
私を含め過度の正義感や利己的な考えの押し売りは控えたい。
この先、世論や社会、人心を分断しかねない事態だろうと危惧するばかりだ。
個人的には、一連の騒動が治まるまでに、感染するしない、発症するしない、重症化するしない、助かるか助からないかは運しだいだと思うようにしている(自暴自棄と言うことではない)
明日は我が身!
真実はひとつ
意見はひとそれぞれ
思い込みは危険だが、自分の頭で考え行動しよう
ボーっと生きてんじゃねぇよ!チコちゃんパシリK
偉そうな物言いですみませんm(__)m
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