桑田佳祐
親愛なる友へ
パシリK
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佐賀市立城北中学校の1979年卒業生同窓会ホームページです。
皆さんご存知
恵子姐さんです。
僕等と同い年です。
いいですねぇ
ロックしてますねぇ
相変わらずパワフルで
今もお元気そうです
一歩間違えば下品極まりないのですが
いい塩梅のけばさです。
【チビ・デブ・ハゲ・ヒゲ】
がタイプと公言されています
4つ揃うとキュンキュンするそうです
ならば
(揃ってないけれど)
個人的に是非
お近づきになりたいものです
パシリK
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オリジナルは山下達郎さんが在籍していた
【シュガーベイブ】の楽曲
発表は1975年
当時は歌謡曲・フォークソング・演歌の時代ですから、少々最先端過ぎてコアなファンを除けば広く知られることはなかったようだ。
1981年、彼女のカヴァーがあの【俺たちひょうきん族】のクロージングテーマとして採用され(第2回放映から)、番組の視聴率アップと共に、広く認知されるようになった。
などと、知ったかぶってますが、
ほとんどはネットで拾い集めたもの・・・
パシリK
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髙橋真梨子さんと言えば、【ごめんね】【はがゆい唇】【桃色吐息】等代表曲と言えるナンバーが数多くあるのですが、個人的な思い入れが一番強い曲はこれ!
映像はデビュー40周年コンサートの模様です。
つい先日、全国ツアーは今年が最後だと発表されました。
チケット取れるかなぁ
パシリK
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もうすぐ結成50周年を迎えようとする長寿バンドです。
と聞いて、皆さん驚きませんか?
てっきり解散していると思っていましたし(ファンの方申し訳ありません)、髙橋真梨子さん(当時は髙橋まり)がメインのグループだと思っていましたが、高橋さんは2代目ヴォーカリストだったようです。
僕の記憶にあるのは「別れの朝」「ジョニーへの伝言」「5番街のマリーへ」なんですが、今日は髙橋真梨子さんの誕生日なので、ヴォーカルが彼女に代わって1曲目、そして彼女のレコードデビュー曲になった「ジョニーへの伝言」を。
パシリK
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昨日は【バウムクーヘンの日】だったらしい(笑)
実は発祥の地ドイツではあまり頻繁に口にしないバウムクーヘンですが、🇯🇵において独自に目覚ましい発展を遂げていますね!しっとりふわふわだったり、様々なフレーバーもあります。
大使館でも、実は日本に来てから初めてバウムクーヘンを食べたというドイツ人職員が多いのです。#バウムクーヘンの日 pic.twitter.com/THBp5PgIrB— ドイツ大使館🇩🇪 (@GermanyinJapan) March 4, 2020
パシリK
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というのはかなり大げさですが・・・
何をそんなに怯えているのか?
小児喘息のなごりと、超ヘビースモーカーが災いしてか、普段からよく咳き込むんです。
ところが、最近は咳き込む人はまるで極悪人の扱い
メディアでも報道されていますが、電車内で咳き込んだだけで、トラブルに
私も買い物中に軽く咳き込んだら、周りのお客さんの視線が集中・・・
おちおち買い物に出る事もはばかられます(滝汗)
いつから、こんなに不寛容でギスギスした国になったんやろう
パシリK
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同窓会における定番ソングのひとつですね。
ユーミンは素晴らしい楽曲を数限りなく提供してくれていますし、凄いアーティストであることに異存はありません。
でも、やっぱり潤子姐さんのカヴァーの方が好きです。
パシリK
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ヴォーカルは、あの【小田和正】さんを「小田君!」と呼んだり、お互いに「ジジイ」「ババア」と呼び合うという【山本潤子】さんです。
この世代の女性ヴォーカリスト(70歳前後)では、彼女と【髙橋真梨子】さん、そして【大橋純子】さんの御三方は別格ですね。
アラ還世代だと、【岩崎宏美】さんと【渡辺真知子】さんかな。
「もう 逢えない事 知ってたけど 許したのよ」
って、当時の僕等がわかるわけないんやけど、聴き入ってたひといますか?
パシリK
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なんとも
ため息しか出ない毎日に
思わず下を向いてしまいそうなので
気分だけでもファンキーに!
だけど
頭振りすぎて首が痛いorz
作曲はソロデビュー前の大沢誉志幸さん
パシリK
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