まもなく、同窓会の模様を収録したDVDが完成します。
会場での受付時の様子から閉会・退場迄の3時間余りを約1時間に編集・収録したもので、希望する方へ1,500円(税・送料・手数料込み)にて販売を予定しております。
申し込み方法を含め、正式なご案内はまた改めて告知させていただきます。
事務局
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佐賀市立城北中学校の1979年卒業生同窓会ホームページです。
まもなく、同窓会の模様を収録したDVDが完成します。
会場での受付時の様子から閉会・退場迄の3時間余りを約1時間に編集・収録したもので、希望する方へ1,500円(税・送料・手数料込み)にて販売を予定しております。
申し込み方法を含め、正式なご案内はまた改めて告知させていただきます。
事務局
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鍋料理の出番が多くなる今日この頃。
私の定番は【味の兵四郎】のダシがベース
今や全国区となった【茅乃舎だし】よりこちらが好み
・金星豚のバラしゃぶ
・キャベツ・レタス・白菜(その日の気分でどれか)
・マロニー
・鶏つくね(行きつけの肉屋特製に椎茸・白ネギのみじん切りと卵をプラスしたスペシャル)
・椎茸
・シャウエッセン
・糸島揚げもしくは南関あげ
・たまに白ネギをプラス
・〆は雑炊か麺
その日の気分でストレートだったり、柚子胡椒かポン酢をプラスして
因みに、酸っぱい系が苦手な私が愛用しているポン酢はこちら
おまけ:【慶州鍋の素】
バカ高いので、期限切れ間近の割引品を見つけた時、限定で(笑)
食いしん坊オヤジK
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【まだ結婚できない男】という連ドラが放映中である。
13年前の【結婚できない男】の続編だが、今回はなにかピンとくるものがなく、視聴していない。
多分大好きな夏川結衣が出ていないというのも影響している(汗)
それはさておき、十人十色とはよく言ったもので、個性・性格・趣味嗜好・考え方等、人それぞれ大きく違う。
みんな自分の価値観・尺度で人様を測るもんだから、異質な部分が気になる。
阿部寛演じる主人公もそうだが、独りで外食することを【おひとり様】とか【ぼっち飯】等と呼ぶらしい。
1人での行動が苦手な人に言わせると、おひとり様は淋しい人であり、協調性のない偏屈ものらしい。
なんとも勝手な思い込みだろうと思う。
私はどちらかと言えば、人づきあいが苦手なので、独りの時間がしっかり確保できないのはものすごいストレスである。
勿論、独り飯大歓迎だし、ひとりショッピング、一人旅も大好きだ。
もっといわせてもらえば、いつでもどこでも誰かと一緒に行動したがる人の方が、変な人だと思う。
しかし、その考え方そのものも、私の物差しでしかない。
ひとりだったら全てが好き勝手だ。誰かと一緒だったらさすがにそうはいかない。
要するに私のようなぼっちが好きとか気楽だから等と公言している輩は、単にわがままだけなのかもしれない。
だから結婚生活も続かなかったのだろう。
なんだか変な話になってしまったが、自らの考えに固執することなく、多様性を受け止める事のできる柔らか頭のジジイになりたいと思う今日この頃である。
そういえば、以前似たような記事を書いてたなぁ
まっいいか(笑)
パシリK
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昨今【糖質制限】やら【炭水化物ダイエット】等がもてはやされている。
確かに糖質・炭水化物を制限すれば、見た目痩せる事は可能だ。
糖尿病や過度の肥満体の方はともかく、健康体の人までが過剰に反応している風潮に警笛を鳴らしたい。
成人するまで、どれだけ炭水化物のお世話になったかわかっているのだろうか?敵視するのはどうかと思う。
炭水化物を制限すると、疲れやすくなったり、脳にエネルギーが届かずぼーっとしてしまう。
私だって、ぷよぷよした余計な脂肪を減らしたいと思っているが、食事制限で減らしてもほぼ必ずリバウンドするはずだ。
と、講釈を垂れてみたが炭水化物無しでは生きていけない(かなり大げさだが)等と自分の食生活を正当化している。
ただここ最近の食生活を振り返るとさすがにマズイなと反省してみた・・・
愛し続けてかれこれ50年?の日清焼きそば
福岡県民のソウルフード【牧のうどん】(肉・玉・山芋スペシャル)
中華そば【たんたん】の五目あんかけ焼きそば
通い続けて20年【辛樹】の特性ビーフカレー ナス・キノコプラス
シンプルイズベスト【福重家】のラーメン(おろしにんにく添え)
【北海ひがし】の絶品ドラゴンロール
黄金スープの【まくり】
冷え込む夜にはやっぱり鍋 もつ鍋【もつ幸】
年末にむけてちょっと改善しないと、
「まずい ひじょーに まずい・・・」
食いしん坊オヤジK
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懐かしのレコード その5
【グレイテスト・ヒッツ vol.1】
ソウルミュージックに目覚めたのとほぼ同時期に、彼のハスキーボイスにメロメロになったのを覚えている。
また、彼のようになりたくて、坊主頭からウルフヘアーを目指してた40年前の青春時代!
この曲は、当時傷心モードだった僕のハートに刺さったなぁ~
もう話したくないよ
だけどもう少しだけ
ここにいさせてくれないか
ここにいられるなら・・・
僕の胸のうちを聞いて欲しいんだ
僕の・・・このつらい胸のうちを
“i don’t want to talk about it”
Rod Stewart
パシリK
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懐かしのレコード その4
マイケル・ジャクソンに出会ってから、ソウルミュージックに目覚めたお子ちゃまな私が次にハマったのがマンハッタンズ。
愛とか恋とかよくわかってないくせに背伸びをしてたなぁ~(滝汗)
ソウルミュージック好きを公言して、この曲を知らないとモグリと言われるほどの名曲です
“Kiss and Say Goodbye”
(1976年)
“Shinning Star”
(1980年)
パシリK
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懐かしのレコード その3
マイケルとの出会いは確か高校1~2年の時。
通学路にあった小さなレコード店のオヤジから薦められ、なけなしの小遣いぶっこんでアルバム【オフ ザ ウォール】を購入。
バイト先の喫茶店でも、オーナーに隠れて有線へリクエストして聴いてた(汗)
“Don’t Stop ‘Til You Get Enough”
Micheal Jackson
パシリK
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懐かしのレコード その2
“Without You”
Nilsson
この曲は、佐賀ミュージックシーンにおける重鎮【木原慶吾さん】が佐賀医科大学(当時)学園祭ライブで歌っているのを聴いたのが最初。確か高校一年だったと思う。
僕らより若い世代は、マライア・キャリーのカヴァーが、オリジナルだと思っているひとが圧倒的多数じゃないかな。
Mariah Carey
ところがオリジナルはバッドフィンガーというイギリスのロックバンドの曲だ。
Badfinger
パシリK
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懐かしのレコード その1
実家から持ち帰ってきた段ボールの中から、LPアルバムが出てきた
セリーヌ・ディオンのカバーの方が有名かな。
パシリK
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不朽の名作とはきっとこういう曲の事じゃないかなぁ
【ボヘミアンラプソディ】ほど話題にはなりませんでしたが、劇場に足を運び損ねた人は是非DVDかBlu-rayで!(因みに配給会社の手先ではありませんのであしからず)
お勧めです!
最近全然パシッてないオヤジK
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