徒然なるままに №263 愛しのレイラ(1970年)

 

ドラッグ中毒・アルコール依存・不倫・離婚・息子の死etc

 

成功と引き換えに多大な代償を支払ってきたスーパースター『エリック・クラプトン』

 

と書けば聞こえはいいけれど、若い頃は相当な下衆野郎だったようです(笑)

 

“Layla”
Eric Clapton
(Derek & The Dominos)

 

この曲、だれもが聞き覚えの有る前半部分と、後半はピアノ中心のコーダで構成されています(後半部分については『リタ・クーリッジ』作という説があります)

 

親友『ジョージ・ハリスン』の妻『パティ・ボイド』との許されざる恋に落ちた当時作られた事は有名ですね。

 

因みにジョージがパティに捧げたとされる曲はこちら(真偽不明w)

 

“Something”
(1969年)
The Beatles

 

パティはこのふたり以外にも、【ビートルズ】の『ジョン・レノン』や【ローリングストーンズ】の『ロン・ウッド』『ミック・ジャガー』も魅了したと言われています。

 

今風に言えば、【魔性の女】?

 

オヤジK

 

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