ドラッグ中毒・アルコール依存・不倫・離婚・息子の死etc
成功と引き換えに多大な代償を支払ってきたスーパースター『エリック・クラプトン』
と書けば聞こえはいいけれど、若い頃は相当な下衆野郎だったようです(笑)
“Layla”
Eric Clapton
(Derek & The Dominos)
この曲、だれもが聞き覚えの有る前半部分と、後半はピアノ中心のコーダで構成されています(後半部分については『リタ・クーリッジ』作という説があります)
親友『ジョージ・ハリスン』の妻『パティ・ボイド』との許されざる恋に落ちた当時作られた事は有名ですね。
因みにジョージがパティに捧げたとされる曲はこちら(真偽不明w)
“Something”
(1969年)
The Beatles
パティはこのふたり以外にも、【ビートルズ】の『ジョン・レノン』や【ローリングストーンズ】の『ロン・ウッド』『ミック・ジャガー』も魅了したと言われています。
今風に言えば、【魔性の女】?
オヤジK
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