フクイチの汚染処理水海上放出決定の報道がなされています。
佐賀新聞Live 原発処理水の海洋放出 将来に禍根残す決定だ
諸外国でもやっている。
安全性に問題はない。
貯水タンクの耐久性や用地の限界。
等ともっともらしい理由や根拠が語られています。
この処理の問題に関わらず、原発推進・安全・問題無い等という賛成派の人たちは、絶対安全圏にいる人がほとんどだと思われます。
ひとたび、自分の生活圏での話になると、態度を豹変させるのではないでしょうか?
もしくは、巨額の補助金目当てか利権絡みでしょう。
それは最終処分場の問題にも通じる話です。
このような状況下において、「全電源喪失はあり得ない」と国会答弁がなされ対策を怠ったあの前首相が、政権与党内に発足した【原発新増設議連】の顧問に就任されたとか。
これを異様と言わずしてなんと表現したらいいものやら。
サマータイム・ブルース
(1988年)
RCサクセッション
当時、なにかと物議を巻き起こした問題作です。興味のある方はググってください。
東〇電〇って、またなにやらキナ臭い騒動起こしてるようですね。
オヤジK
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