3月3日桃の節句に『おとこのこ』というタイトルで記事を書きましたので、今日は『おんなのこ』。
今の時代、メイクは女性だけのものではありませんが、そうはいっても化粧品メーカーにとってのメインターゲットが女性であることには変わり有りません。
長引くコロナ禍においてマスク生活が定着し、メイクに掛ける費用や時間が減ったお姉さま方も多いと思いますが実際のところどうなんですかね?
今では数多ある化粧品ブランドですが、およそ40年程前は余り選択肢がなかったはずです。そんななか商品を選ぶ基準は何だったのでしょう?
お母さんやお姉さんの影響?友達の紹介?それともマスメディアの広告?
いずれにしても、テレビCMの影響は少なからず大きかったと思うのですが、実際はどうだったんでしょうね。
というわけで、通称?【3M】(まりや・真知子・真代)による、1980年春の化粧品CMソングの競演をどうぞ。
不思議なピーチパイ
竹内まりや
資生堂
唇よ、熱く君を語れ
渡辺真知子
カネボウ
Hey Lady 優しくなれるかい
庄野真代
ポーラ
オヤジK
コメント (2)
今はマスクさまさまで口紅💄グロスは無し。
今はオバっちゃんですが
カワイイ中学生の時は まさにCMにつられて〜大手メーカー
ご幼少の頃から 心身ともに弱いオバっちゃんにはブー⤵️でしたぁ
高校生になって 巷で流行った
米糠化粧水 ウグイスのフン洗顔 馬油 …
色々試しましたね。。。
未だに 心身ともにデリケート(><)
3M〜〜
事務用品かと思ったのは私だけ…?
オバっちゃん様
皆さん中学時代から化粧されていたんですか?
鈍感でシャイな坊やは全く気付きませんでした(笑)
女性の方々は色々大変ですよね。
今の時期【3M】と言えば、マスクを想起しませんかね?
コメントありがとうございます。