「普通は〇〇〇じゃない」「普通に考えて〇〇〇」と、日常的によく耳にしますが・・・
厄介なのは、『普通』という当たり障りのない言葉に置き換える事によって、その人の基準をあたかも世界標準に押し込もうとすること。
『普通』ってひとによって、微妙に差異があると思うんですよね。
ひとによって『普通』の定義に違いがあるということは、もはやそれは『普通』じゃないわけで。
なんか哲学的な意味合いを帯びてきましたが、『普通』『昔から』『常識』『多数意見』に囚われすぎるのはどうかと思うのです。
“Eternal Flame”
邦題:胸いっぱいの愛
(1988年全米・全英1位)
The Bangles
本邦でもいろんな方がカヴァーしていますが、この方は日本語カヴァーを出してますね。
長瀬智也
オヤジK
コメント (2)
普通ーーー標準ーーー常識
クツも洋服も同じサイズ表示なのに
ブランドで微妙に違うし。
今や 平成の若者には 昭和のギャグが
全く通用しません!
みんな 自分が基準。
オバっちゃんは気にしましぇん。
長瀬くん
優しい声ですね
イイね!
ふつーうっぽい長瀬くんが好きでした😍
オバっちゃん様
いまや、昭和のギャグは使い方を間違えれば違法ですからねぇ。
皆さん気をつけましょう^^