昨今様々な場面で使われることがある『リテラシー』
本来は「読み書きの能力」を指します。
(最近は違った意味でつかわれるケースも)
その『リテラシー』に関連して衝撃的なコラム記事を見つけてしまいました。
かなり挑発的なタイトルですが、当たらずも遠からずといったところでしょうか。
話をしっかり理解できない人は案外多いというのが、個人的な感想です。
体験談から言わせてもらえば、年齢・性差・学歴等に関係なく存在します。
理解できないだけにとどまらず、突如瞬間湯沸かし器に変貌する人も・・・
「おまえこそどうなんだ?」と突っ込まれそうなので、気をつけようと思います。
ジュリアに傷心
(1984年)
チェッカーズ
オヤジK
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