2021年も残り18時間を切りました。
皆さんにとって、どんな1年でしたでしょうか。
私?
なんだかわけのわからない中途半端な1年でしたね。
引き籠りオヤジの時もあれば、とても活動的とはいえない程度に動き回ったり。
なんとなぁ~く、うじうじとしているだけで、あっという間に1年が過ぎてしまった感じです。
それに、結構な期間引き籠っていましたので、時間はタップリあったはずなのに、この1年で読み終えた本はたったの3冊でした。
偶然、書評のプロ?激推しの2冊が
(それで?というツッコミは無しで)
#私が2021に読んだ中で激推しの本
語学担当 その1未だに余韻がすごい
平野啓一郎さん『ある男』文春文庫ディストピア小説と言えば
ジョージ・オーウェル/高橋和久さん訳『一九八四年』ハヤカワ文庫 pic.twitter.com/y9Nxp9YRpv— 喜久屋書店阿倍野店 一般書フロア (@kikuya_abeno) December 23, 2021
個人的な2022年の展望は決して良くありませんが、プライベートな時間は、音楽ばかり聴いてないで、もう少し読書に割いてみようと思います。
という訳で、今年最後の1曲をお届けしましょう。
紅白の大トリは3年連続で『MISIA』らしいですが、私は『マドンナ』で〆たいと思います。
“True Blue”
(1986年)
Madonna
親愛なる読者の皆様にとって、来年が今年より良き1年になりますことを、切に願っております。
では
オヤジK
コメント (2)
中途半端?
うじうじ?でしたか。。。
昨年同様にコロナ禍で
シビヤな日常ではありましたが
体力、気力が鈍くなっているババァ。
話題の小説・・・早取り
オールマイティに話題豊富なオヤジKさま
来年もまた色々な記事のUPを
お願いしまーーーす。
今年もありがとうございました😊
心穏やかな日々でありますように☆
そいぎーーーまた来年🐯
ババァKさま
毎年中途半端なんですが、今年は特にww
何かと言えば、心身の不具合を抱える日常とうまく折り合いをつけながら、
老いらくの人生を楽しみたいですね。
コメントありがとうございます。