ウェストコーストサウンド
を語るうえで絶対外せない一曲!
僕はギター小僧(オヤジ)ではないし評論家でもないけれど、楽曲後半のツインギターによる演奏は、勝手に20世紀最高のギターソロだと思っています。
“Hotel California”
(1977年)
EAGLES
【天国への階段】もそうでしたが、この曲の歌詞も少々難解です。いろんなとらえ方があるようなので、気になった方はググってみてください。
もう一曲
ライブでのド定番
“Desperado”
(1973年)
EAGLES
イーグルスの楽曲に数多く関わっている【J.Ð.サウザー】
以前紹介した【You’ve Got a Friend】と同様、「寂しく辛かったら呼んでよ!」という曲です。
みんな誰かに癒されたいんだよね!
“You’re Only Lonely ”
(1979年)
J.D.SOUTHER
パシリK
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