そろそろ今年の流行語大賞が話題になる時期になりました。
【AB殺害】【国葬】【統一】【政界汚染】【宗教2世】【東京運動会汚職】等の中から選ばれても全く不思議ではないと思うのですが、きっとどこぞからの圧力や忖度やらで候補にすらあがらないかもしれません。
そして、これら全てはAB殺害が引き金となっていると思うのはわたしだけでしょうか?
大手マスメディアは『前代未聞の』と大々的に報道してきましたが、政治家が殺害された事件は過去に幾つもありました。
昭和初期には「五・一五事件」で犬養毅首相、「二・二六事件」で高橋是清、テレビ放映された社会党の浅沼稲次郎委員長、平成に入ってからは、伊藤一長長崎市長や『石井 紘基』が犠牲になっています。
そして、今日は石井 紘基没後20年という節目の日です。
権力の闇に風穴をあける為、奔走していた稀有な政治家であり、そのことが原因と疑うに足る殺害事件でした。
本日は、【石井紘基没後20年を偲ぶ会】が催され、YouTubeにて配信予定です。
オヤジK
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