投稿日: 2020年3月8日2022年5月5日 投稿者: editorちょっとブレイク vol.141 僕が僕であるために(1983年) 故・尾崎豊 彼との出会いは 二十歳を過ぎてから 僕等とほぼ同世代の彼が 今でも生きていたなら どんな歌を 紡いでいただろうか パシリK コメント (0)