夢中になったアーティストは数多くいる。
特定のジャンルやアーティストだけにこだわることなく、様々な音楽に触れあってきた
それでも、最後に辿りつくのは彼らの曲かもしれない。
何の予備知識もなくただひたすら聴き入った当時のように、こころが凪をうつが如く鎮まるのは昔も今もまったく同じだ。
“Yesterday Once More”
(1973年)
“I Need To Be In Love”
(1976年)
邦題:青春の輝き
【カレン・カーペンター】
【フレディー・マーキュリー】
【ホイットニー・ヒューストン】
【ジョージ・マイケル】
大好きだった人はみんな逝っちゃった・・・
パシリK
*カーペンターズに関する過去記事はこちら*
ちょっとブレイク vol.93 オンリーイエスタデイ(1975年)
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